カビ取り・カビ対策を専門に行い素材を削らない独自工法を用いてカビ対策

おはようございます！カビ取り・カビ対策専門業者のMIST工法カビバスターズ本部の株式会社せらです！

本日は、神奈川県川崎市にて建築中のカビ問題を起こしている現場に現調に行かせていただきます！

今時期、夏の終わりから秋にかけて全国各地でカビ問題が多く発生し、毎日日本全国からお問い合わせいただきありがとうございます！

我々カビバスターズは、毎日忙しくさせて頂いております。

日本全国各地でお問い合わせいただく今時期に多いいのが施設などのジプトーン（天井）のカビ問題です。ホテルや老人介護施設、病院、スーパーや大型ショッピングモール・コンビニとよくこのような状況になっていると思いませんか？？

24時間エアコンで管理されているような施設では、天井裏と室内の温度差で結露や天井裏の配管関係の結露で天井のジプトーンや石膏ボードなどが写真のようになってきます！

これは、石膏ボードが湿気を含みやすいことも関係しますが、温度と相対湿度の関係が大きく関係しています！

近年、地球温暖化により、温度の上昇と海水温の上昇で日本は特に高温多湿になってきていおります。そして、日本の住宅事情も高気密高断熱住宅を推奨し人間が心地よく住める環境になっていることで、カビ（真菌）も住みやすく繁殖しやすい環境になってきています！

新型コロナウイルス流行もあり、皆様がウイルスや微生物汚染に気づきはじめた近年我々カビバスターズもお問い合わせが増えてきております！

ウイルスや微生物（カビ）は、単体ですと目で見る事もできませんが、多くなるとカビは目で見えたりしてきますし、大量に吸い込みますとアレルギーなど発症したりします！ウイルスも同様に感染したりし人体に悪影響を及ぼすことになります！

高気密高断熱の建物環境で快適に暮らしていく中で微生物汚染を処理し本当の意味で快適に安心安全に過ごせるようカビバスターズは日本全国で飛び回っております！​​​​​​

カビ取り・カビ対策専門業者のMIST工法カビバスターズでは、一般社団法人微生物対策協会と連携を取りカビのみえる化をおこない、微生物汚染がどのくらい度の場所で起きているか調査し報告させていただいております！

先ほども言いましたが、カビは単体ですと目で見る事が出来ませんし、例えばですが、500円玉に大きさのカビがいたら、50億個のカビの胞子があるといわれております。そんなに風にカビはコロニー（集落）になると目で見る事が出来ますし、通常空気中にカビの胞子は必ず含まれていて空気中を飛んでいます。そしてわれわれ人間は、カビの胞子を常に吸っている状態なんです！ですからカビと人間は共存共栄していかないといけません。

1㎥の空気にどのくらいの数カビの胞子が含まれているかというと、700個から1700個含まれているといわれています。そしてアレルギーなどの人体に悪影響を及ぼすのが1㎥で4000個以上とも言われています。

先ほど言った500円玉の大きさのカビが発生したら50億の胞子を持っていますので、そのそばの空気はすごい量の汚染になってきます。

その汚染された空気を長時間吸うことでアレルギーを起こしてしまいます。

高気密高断熱の建物で空気を循環させ、新鮮な空気を入れ替えることで微生物汚染を少しでも減少させ、安心安全な住環境をみんなで整えましょう！

 

カビバスターズと一般社団法人微生物対策協会とで目で見えないカビの胞子の数を知ることで、微生物汚染を減らすことが出来ます！
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カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズでは、建材の水分量を測る含水率系を持って建物の含水率（水分量）を測っております！

そしてわれわれが使用する含水率系は、建材の深部まで測れる機材を使用しております！

なぜかといいますと針を刺して測る含水率計など安価で手に入れやすいですが表面しか測れませんので今から乾燥してくる時期やエアコンなど使用している場合すぐに数値が下がり、正確な数値を測ることが出来ません。

深部３～5㎝測れる機材を使い、測定しております！

尚一部のカビバスターズは、サーモグラフィーなども使い、壁内部で結露や漏水が起きていないか検査を行っております​​​​​​

日本全国に専門知識と経験を持ったカビバスターズが増えてきてます！日本全国に拠点を設け、皆様のカビ問題を根こそぎ解決いたします！

ご気軽にご相談ください！

MIST工法カビバスターズ本部

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