千葉県の新築住宅のカビ調査と施工前の確認

LINE相談 メールお問合せ

[営業時間] 9:00 〜 18:00 / [定休日] 土,日,祝

千葉県の新築住宅でカビを発見したら|調査と施工の進め方

千葉県の新築住宅でカビを発見したら|調査と施工の進め方

2025/07/31

千葉県の新築住宅でカビを発見したら|調査と施工の進め方

引き渡し前後の記録と、施工会社への連絡から始める

千葉県で新築住宅の壁や床下にカビらしい斑点を見つけたときは、発見した状態を写真で残し、建築を担当した会社や売主へ連絡しましょう。新しい建物でも、工事中の濡れ、建材に残る水分、結露や漏水など、確認が必要になる場合があります。

原因が分からないうちに壁を剥がしたり、広い範囲へ薬剤を使ったりすると、調査に必要な状態が変わることがあります。この記事では、発見から調査、カビ除去、再点検までの進め方を整理します。特定の住宅の施工結果や、健康への効果を示す事例記事ではありません。

目次

    新築のカビは、発見時期と水分の経過を確認

    建築中・引き渡し時・入居後で、そろえる記録が変わります

    建築中なら、雨に濡れた部材の場所、養生や乾燥の経過を工事担当者に確認します。引き渡し時なら、斑点や染みの位置を図面と写真に残し、どこまで点検したかを共有します。入居後なら、発見日、空調・換気の運転状況、結露や漏水の有無を整理してください。

    室内の湿度計だけでは、床下や壁の表面が乾いているかは分かりません。高気密・高断熱だからカビが必ず出るわけでもありません。建材の水分、表面温度、換気や除湿の状態を合わせて確認します。

    エアコンは機種や運転条件によって除湿の働きが変わります。窓を閉めて冷房すること自体が湿度上昇の原因とは限りません。設備の取扱説明書に沿って使用し、改善しない湿りは建築・設備の担当者に相談しましょう。

    建築中は、次に隠れる場所を確認する

    工事中に斑点や濡れが見つかった場合は、その部材がいつ壁や床で隠れる予定かを現場担当へ尋ねます。仕上げ前に確認できる情報と、完成後では見えなくなる情報があるためです。写真を撮るために現場へ無断で入らず、立ち入りと撮影の条件を工事担当者と調整してください。

    雨に濡れたと聞いた場合は、濡れた日だけでなく、対象部材、養生、乾燥、確認した方法を説明してもらいます。雨の日があったという事実だけでカビや施工不良を確定することはできません。一方、日数が経過したという理由だけで内部まで乾いたと判断せず、現場で確認した内容を聞きます。

    引き渡し前は、未解決の項目を一覧にする

    気になる場所を図面上で示し、写真、住宅会社の説明、次に確認する予定をまとめます。一つのメモに全てを書き込むより、場所ごとに「確認済み」「対応予定」「未確認」を分けると進み具合が分かります。説明を受けた日と担当者も残しておきましょう。

    補修が予定されている場合は、表面の清掃だけか、材料の確認や乾燥、交換まで行うのかを尋ねます。引き渡しや入居の日程との関係は、個別の契約や工事状況に応じて関係者と相談します。記事の一般的な説明だけで、受け取りの可否や費用負担を判断しないようにしてください。

    入居後は生活の記録と工事の記録を分ける

    入居日、初めて斑点を見た日、換気や冷暖房を使い始めた時期を分かる範囲で残します。入居前の写真や住宅会社から受け取った資料があれば、今回の場所と対応させます。入居してから見つかったというだけで、住まい手の使い方が原因だったと決まるわけではありません。

    自分で清掃した場合は、処置した面、製品、日付を伝えます。写真が撮れなかった場合も、そのことを説明すれば構いません。過去の状態を想像で補うより、確認できた事実と不明な点を分けた方が、現地で何を調べる必要があるかを相談しやすくなります。

    建築会社とカビ調査担当者の役割を整理

    連絡窓口と、調査・修理・除去の範囲を共有

    最初の連絡では、物件の所在地、引き渡し日、発生場所、発見時の写真を伝えます。建築会社による漏水や断熱・換気の確認と、カビ除去の施工は、担当が分かれることがあります。誰が全体の経過を取りまとめるかを決めておくと、同じ説明や作業の重複を減らせます。

    カビバスターズ本部に相談する場合も、建築会社へ連絡済みか、現場への立ち入りを誰が調整するかをお知らせください。地域の担当者の対応範囲や訪問日程は、物件ごとに確認が必要です。過去の記事の案内から、即日対応や特定の施工成果を保証することはできません。

    見積もりでは、調査のみの費用、カビ除去、養生、建材交換、原因となる水分の修理を区別し、追加作業が発生する場合の説明方法を確認しましょう。

    住宅診断とカビの調査は、依頼内容を確認する

    新築の住宅診断を受けたからといって、カビの採取検査や、全ての床下・壁内の確認まで行われているとは限りません。サービスごとに対象と範囲があるため、以前の報告書を確認します。今回の相談では、建物の不具合を調べたいのか、発生範囲や除去方法を決めたいのかを伝えてください。

    点検口から見た調査と、内部へ入って確認した調査でも、把握できる範囲が違います。既に点検を受けている場合は、確認した方向や、見えなかった場所を説明してもらいます。報告書の「問題なし」がどの項目と範囲についての記載かを確認し、家全体のあらゆる問題が否定されたと広く解釈しないようにしましょう。

    建築会社と除去担当へ、同じ資料を渡す

    連絡先が複数ある場合は、同じ写真と場所の番号を使うと、説明のずれを減らせます。建築会社が確認した漏水や材料の状態を、除カビの担当者も把握できるよう、資料の共有先を決めます。担当者ごとに別々の推測を原因として伝えないよう、確認済みの事実を中心に共有してください。

    全体の進み具合を取りまとめる人も決めておきます。建築会社、売主、施主、除去業者が関わる場合、誰が工事日程を調整し、追加作業の説明を受けるかが曖昧だと作業が止まることがあります。現場で判断が必要になったときの連絡方法を、依頼前に確認します。

    最初の調査で確認したい質問を絞る

    「カビかどうかだけを知りたい」「どこまで材料の確認が必要か相談したい」「修理と除去の順序を決めたい」など、今回の目的を伝えます。目的によって調査内容が変わるため、検査項目を増やすこと自体を目標にしないようにします。費用と報告内容も、目的に沿って説明してもらいましょう。

    写真による相談では、場所や目に見える範囲の説明はできますが、壁の裏や材料内部まで確定できるわけではありません。現地で確認が必要な事項を聞き、図面や工事中の記録など準備できるものを整理します。資料が全てそろうまで連絡を待つ必要はなく、手元にある範囲から相談できます。

    真菌検査を依頼する前に決めておくこと

    採取の目的と、結果の読み方を確認します

    真菌検査は、採取した試料についてカビの状態を調べる方法です。目視でカビが確認できる場合を含め、すべての住宅で一律に必要とは限りません。何を確認するための検査なのか、採取場所・方法・費用・報告内容を先に説明してもらいます。

    空気からの採取と、建材表面からの採取では分かることが異なります。結果は採取時の換気、清掃、屋外の状況などにも左右されます。検出数だけで家全体の安全性や発生源を確定したり、居住者の病気を診断したりすることはできません。

    建材の含水率や湿りの分布、漏水跡、目視所見も併せて確認します。施工前後を比較する場合は、採取条件をそろえる方法と、どの状態をもって作業完了とするかを事前に相談してください。

    菌の採取を行う前に、結果の使い道を決める

    米国EPAは、目に見えるカビがある場合に採取検査が通常は必須ではないと説明しています。新築住宅でも、まず何を判断するための検査かを確認します。検査をしないと何も進められないという前提にせず、水分の確認や目に見える発生への対応を担当者と相談してください。

    採取を行う場合は、空気か表面か、採取場所はどこか、比較する条件は何かを聞きます。結果を施工範囲や完了確認へどう使うかも重要です。施工前後を比較する予定なら、方法や条件の違いが解釈に影響することを踏まえ、専門の担当者に計画を説明してもらいましょう。

    測定の数値だけを工事の根拠にしない

    材料の水分を調べた場合は、素材、使用機器、測定箇所、日時を合わせて確認します。室内の湿度と建材の含水率は別の情報であり、片方が低いからもう片方も問題ないとは言えません。値の意味が分からない場合は、担当者にどの状態を示すのか説明してもらいます。

    報告では、直接観察したこと、測定したこと、原因として考えられることを分けます。「濡れを確認した」と「漏水が原因と確定した」では情報の段階が異なります。追加確認が必要な事項が残っていれば、誰がどの方法で調べるかを決めてから、最終的な工事範囲を相談します。

    完了条件を、作業の開始前に共有する

    除去後の見た目、交換した材料、乾燥の確認、水分の原因への対応を、どのように報告するか聞きます。菌の数だけを唯一の完了条件にすると、未修理の濡れや未確認の範囲が残っていても分かりにくくなります。実施する工程と、その確認方法を見積もりや説明書へ残してもらいましょう。

    施工会社の作業完了は、居住者一人ひとりの健康状態を医学的に評価したものではありません。体調への不安がある場合は医療機関へ相談し、工事の使用製品や立ち入り条件について必要な情報を施工担当へ確認します。診療の判断と建物の確認は、それぞれの窓口で行います。

    参考資料:米国EPA:カビの検査と採取

    カビ除去と乾燥・修理を一つの工程として考える

    薬剤処理だけで、濡れる原因がなくなるわけではありません

    MIST工法®を含むカビ除去を検討するときは、対象の素材と汚染範囲に応じた施工方法を確認します。建材の傷みや内部までの濡れによっては、表面処理だけでは対応できず、撤去や交換を伴うことがあります。

    作業前に、養生する範囲、家具や荷物の移動、施工中の立ち入り、換気、部屋を再使用できる条件を共有します。薬剤が人やペットに無害である、すぐに入室できる、再発しないと一律に判断しないでください。製品と現場に応じた説明を受けます。

    漏水の修理や乾燥の確認が終わらないうちに内装を戻すと、状態を確認しにくくなります。作業後の写真、測定位置と値、残った課題を報告書などに残し、再点検の時期を決めましょう。

    工事の対象を材料と場所で確認する

    見積もりでは、「床下」「寝室」といった大きな範囲の名称だけでなく、処置する材料と面を確認します。表面の除去、取り外し、交換、乾燥、仕上げの復旧のうち、何が含まれるかをそろえると比較しやすくなります。開けてみないと分からない部分は、追加になる条件を聞いておきます。

    使用する製品は、対象材料と施工条件に沿って説明を受けます。MIST工法®を含め、名称だけでどの場所にも同じ処置が適すると判断しないようにします。除去後に変色が残る可能性や、仕上げ材の交換が必要な場合についても、現場で分かっている範囲を確認してください。

    入居前と居住中では準備する内容が違う

    入居前の住宅では、工事と家具搬入の日程、鍵や現場の管理、作業完了の確認を調整します。居住中なら、荷物を出す場所、使えない部屋、動線、作業後に生活を戻せる条件を確認します。同じ面積の工事でも準備が同じとは限らないため、現在の居住状況を伝えてください。

    荷物や家具の移動が必要なら、住まい手が行う範囲と業者へ依頼する範囲を決めます。作業が延びた場合に連絡を受ける人や、次の工程を変更する方法も共有します。予定日が来たから自動的に使用できると考えず、実際に完了した内容と再使用条件を確認しましょう。

    施工後の再点検は、同じ場所を追えるようにする

    工事前と同じ位置の写真、材料の測定記録、修理内容を保管します。次に濡れや変色が見つかった場合に、前回の対象だった場所かどうかを確認しやすくなります。家具で隠れる部分は、戻す前の記録があると役立ちます。

    再点検の時期や費用、連絡すべき変化、保証の条件は個別に確認します。「再発したら相談できる」という案内が、どの作業まで含むかは契約によって異なります。日常の設備の手入れと、建物側で残った課題の確認を分け、担当者と連絡を取りながら進めてください。

    質問:原因が確定するまで何もしない方がよいですか

    水が入り続けている場合などは、原因調査と並行して必要な応急対応を建築・設備担当へ相談します。写真を残すことを優先して濡れを放置する必要はありません。処置した内容を記録し、後の調査でどこまで状態が変わったかを伝えられるようにしておきましょう。

    質問:検査済みの新築でも、カビの相談はできますか

    既に受けた検査の種類と範囲を確認したうえで、今回気になる箇所を相談できます。検査後に生じた変化や、当時見えなかった場所が対象になることもあります。以前の報告書を準備し、同じ調査を繰り返す必要があるか、別の確認が必要かを担当者と話し合います。

    千葉県の新築カビ相談でよくある質問

    引き渡しと調査の日程を含めてご相談ください

    カビバスターズ本部へのお問い合わせでは、「新築住宅」「引き渡し前または入居後」「発見した部位」「建築会社への連絡状況」をお伝えください。写真だけで原因や総額を確定できない場合があります。現地調査の費用と、必要な資料を先に確認できます。

    Q.新築のカビは生活の仕方が原因ですか?
    発見時期だけでは決まりません。工事中の水分や建物の状態、入居後の使い方などを記録に基づいて確認します。

    Q.除湿機を置けば調査は不要ですか?
    漏水や建材内部の湿りがある場合は、それだけでは解消しません。湿りや染みが続く場所は調査を相談してください。

    Q.カビを取った後は何を確認しますか?
    目視できる範囲の仕上がりに加え、水分対策と乾燥の状況、再点検の対象を確認します。入居後も同じ場所の変化を記録し、再発した場合は前の資料と合わせて相談しましょう。

    相談・関連情報と参考資料

    ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

    カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部

    0120-052-127(平日9時から17時)

    https://sera.jp

     

    カビの救急箱

    https://kabibusters.com/

     

    【検査機関】

    一般社団法人微生物対策協会

    https://kabikensa.com/

    ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

    当店でご利用いただける電子決済のご案内

    下記よりお選びいただけます。