カビ問題で訴訟やトラブルになっている業者・一般ご家庭のお客様へ

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カビトラブル相談室

目次

    欠陥住宅の訴訟問題

    カビトラブルも欠陥住宅の大きな要素

    お家の引き渡しを行った後欠陥住宅であった事が判明したり瑕疵がある事が判明してお悩みの方はいらっしゃいませんか?住宅の内部構造などに生えるカビは、住宅における瑕疵である大きなチェックポイントになるのです。いまお住まいの住宅が『欠陥住宅かもしれない』と悩まれていたり、すでに訴訟案件で問題になっている方。カビバスターズがその問題解決に立ち会います。
    カビのプロが現地にて入念な調査を行い的確なアドバイスを行うことで根本的な問題の発見を行わせていただきます。第三者であり中立な立場の意見を取り入れる事で、施主側にも施工側にも、両者ともに正当な判断を促す事ができ、その問題の原因追及に貢献いたします。万が一訴訟に発展する運びとなってしまっても、最後まで責任をもって共に問題解決へと戦って行きます。

    住宅における欠陥診断士

    数多くの訴訟問題も解決に導いた
    スペシャリストと共に

    カビによる欠陥住宅でお困りの方

    販売店側や施工側の診断士ではなく、
    あくまで中立であることが大切です。

    近年注目度の高まっている、新築住宅や中古住宅における訴訟問題はご存知ですか?『住宅を購入する』というとても大きなイベント。その購入したお家に欠陥が見つかったり手抜き工事が発覚したらとても悲しい気持ちになりますよね。実際に、購入後に建物の内部構造に大量のカビが発生しており、どう見ても長い年月をかけて繁殖したであろうと判断できるものの、すでにその建物を購入してしまったという理由から不動産業者とトラブルになったというようなお声を耳にします。こういう事案では双方だけの話し合いでは解決できず、訴訟問題へと繋がっていくケースが近年多発しているのです。
    そんなトラブルを未然に防ぐためにも、カビトラブルのプロである弊社カビバスターズが第三者機関として、そのお家のカビを徹底的に調査致します。実は様々な要因で欠陥住宅と言われる建物は実に約60%と、半数をも超える住宅で発生しているのです。住宅を購入するタイミングでも、すでに今問題が起きている状態でも、どのようなケースでもご相談下さい。カビのスペシャリストが豊富な経験と知識を活かし、今発生している問題の解決へと導きます。

    訴訟トラブルを抱えた方

    住宅検査・欠陥調査のプロと共に
    第三者目線で的確なアドバイス

    瑕疵を抱えた住宅はたくさんあります。それが新築住宅であろうが中古住宅であろうが、大手ハウスメーカーの施工であろうが、どんなケースでも起こっているのが現状です。カビも、そんな大きな瑕疵問題の一部です。そんな瑕疵を抱えた欠陥住宅に長く安心して住めますか?不安が付きまといますよね。そんなときにはお気軽にご相談下さい。一級建築士の資格を保有している住宅検査カノムという協力会社と共に、そのお家の構造からカビに至るまで、全てをまとめて調査しに伺います。いままでも瑕疵のある住宅を摘発し時には訴訟事案にも繋がるようなケースにも第三者の中立な立場として適格にアドバイスを行うことで、数多くの欠陥住宅を摘発してきた実績があります。
    こういったケースでは『第三者が検査・調査をする』という点が重要です。購入者側がいくら不安を訴えて検査・調査を依頼しようが、依頼した先が施工側の人間であれば、たとえ瑕疵を見つけたとしても認めないケースの方が多いのですから。あくまで中立・あくまで第三者の調査員が住宅のいたるところまで徹底的に調査を行います。

    『カビ』はどこにでも

    条件が揃えば発生してしまうものだから。
    事前に把握しておきませんか?

    新築物件だろうがカビは生える!

    条件が揃えばいつでもどこでも発生します

    『温度』『湿度』『栄養素』
    この3つがそ揃った時にカビは発生します。
    つまり、この3つが揃ってしまえばどこにでもカビは発生するので、新築住宅でもカビが生えてしまっていることは多々起こりえます。
    近年人気の高気密・高断熱の新築住宅であれば、気密性が高く住みやすいというメリットの裏側に、気密性が高いが故に住宅内の空気の循環が行われにくく湿度が高くなりやすい状態になります。温度も快適で、湿度が高くなってしまうことから栄養素さえ見つけてしまえばカビの発生条件は簡単に揃ってしまうのです。さらに、家を建てる際に使用する木材自体に水分が多く含まれたまま使用されていれば、その水分を利用してカビが発生してしまうサイクルが完成します。こういった事からも、『新築だから絶対にカビは発生していない!』と言い切ることは出来ないのです。それが年数の経過した中古住宅などであれば尚更、カビが発生しているリスクはどんどん高まっていきます。

    中立の立場でカビトラブルを解決

    住宅診断士による調査やカビ菌検査まで対応

    今は中古住宅を購入する際に『ホームインスペクション』という住宅調査を望まれるような傾向にあります。新築住宅でも希望を受け調査をすることもあるのだとか。そんな時にもし『カビがあります』と診断されてしまったら、その建物の資産価値が落ちてしまったり、お客様からの信用を失うことに繋がってしまいます。弊社ではカビ取りのプロとして、その建物に発生しているカビを徹底的に調査し、発生してしまっている場合にはしっかりと除去・カビ対策施工を行います。建物の床下や天井など、お家の内部まで隅々に渡りカビ調査を行うことが可能です。また空気中に漂っているカビ菌を調査するサービスも実施しておりますので、そこにお住まいになられる方々に健康被害が発生することを防ぐことも可能です。調査中、もしカビが発生していたとしても、建物の素材を傷つけることなく、徹底したカビ除去を行いますので、住宅の価値を損ねる事もありません。カビ除去後には徹底した除菌・防カビ加工も行い、キレイな状態を長く保てるように施工を行います。

    高気密高断熱住宅・ZEH住宅など
    カビトラブルでお悩みの業者様

    カビに関する事ならどんなカビ問題でも対応できるカビトラブル専門のカビバスターズにお任せ下さい。「新築引き渡し後すぐにカビが大量発生してしまい家主とカビ除去をめぐってトラブルが発生してしまった!」「建築中の大切な建物が雨水の侵入でカビが発生してしまった!」「建物内にカビ臭が漂ってしまい困っている」など、カビのご相談が御座いましたら全国訪問させて頂きますのでご安心下さい。

    【ステップ1】真菌検査-

    どれだけカビに汚染されているか、カビがどこに発生しているかの場所を特定し検査致します。


    【ステップ2】施工範囲の確定-

    ステップ1で確認した検査を元に、カビ取り施工が必要な範囲を確定致します。


    【ステップ3】お見積り-

    施工範囲、カビ菌の種類や検査を元に施工費用のお見積りを算出致します


    【ステップ4】施工-

    「素材を傷めない」独自カビ取り工法の技術でカビ除去・カビ対策を行います


    【ステップ5】カビ菌・含水率検査-

    施工後に再度検査を行い除カビされているのを確認致します

    従来のカビ取りの常識を覆すともいえるMIST工法®は、強力な分解死滅力を持ちながらも人や環境に優しい専用薬剤を使用し、また、素材を削ったり擦ったり、酸を使ったりといった工程が不要であるため、素材の美しさを損なわずにカビによる汚染が解決できます。カビバスターズグループでは名古屋を拠点に全国で除カビ施工を行っており、年間を通して多数のお客様にお選びいただいております。特に、神社や仏閣では、歴史を積み重ねてきた素材を本来あるべき姿に戻す工法としてMIST工法が活用されています。カビを死滅させると木の黒ずみも解消されるため、施工後は木材が見違える程の美しさと風格を放つのを実感していただけるでしょう。また、建築会社が抱えるカビ問題の解消にも尽力し、新築住宅やリフォームの工期中に発生するカビの除去を行ってまいります。


    カビによる欠陥住宅
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