カビ対策及び菌検査は一般社団法人微生物対策協会の監修の元おこなっております

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愛知県のカビ対策はカビバスターズにお任せ下さい!

愛知県のカビ対策はカビバスターズにお任せ下さい!

2023/06/29

目次

    カビ対策の専門

    しっかりと菌検査!
    徹底したカビ対策

    愛知県では、健康な住まいのためのカビ対策やダニ対策、またシックハウス症候群の原因等を取り上げた健康な住まいづくりのためのパンフレットを作成し、愛知県民の方たちに向けてカビ対策等をしてもらえるよう情報発信に取り組んでいるようです。例えばカビ対策に関するパンフレットには「換気」の大切さや「気密性の高い住宅」に関するカビ発生のリスク、またカビが増えてしまう原因とそのカビ対策等について。カビ対策をするにあたり基本的ですが大切な事が記載されております。当ブログでもカビ対策について大切な項目や内容をお伝えしてまいりますが、愛知県でも快適で健康的な住まいと生活のために独自にこういったカビ対策等についてのコンテンツを作成しているようですので、参考にされるとよいかも知れません。
    当記事ではこの愛知県で作成されたカビ対策についての内容からカビの発生しやすい箇所に視点を絞り、もう少し踏み込んだ内容でお届けいたします。

    ※参照元:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/eisei/0000021339.html

    しっかりとした菌検査

    一般社団法人微生物対策協会

    カビの専門である一般社団法人微生物対策協会

    カビバスターズでは一般社団法人微生物対策協会にて菌検査を行い、その結果を元にカビ取りや防カビといったカビ対策を行っております。

    一般社団法人微生物協会とは、「カビの検査」と「カビ対策」を柱に、カビによる健康被害や建物被害から守るために設立された協会です。

    カビ菌は目には見えません。しかし確かに存在しており、繁殖することで健康被害や建物劣化を引き起こします。一般社団法人微生物協会では、繁殖し目に見えるようになったカビだけでなく、空気中にただよう目に見えないカビ菌まで徹底した菌検査によってカビの種類やカビ菌の量までしっかり把握し「見える化」します。そうしたしっかりとした菌検査はカビを原因とした建物や健康に関する被害についても明確にすることができ、安心・安全のための空間作りに役立ちます。
    一般社団法人微生物対策協会では落下菌検査を始めとしたあらゆる菌検査と調査報告書等のサービスを行っておりますため、カビ対策のために調べて欲しいと言った個人の方からのお申し出にも対応しております。

    カビバスターズでは一般社団法人微生物協会にて行った徹底した菌検査の結果を元にカビ取り施工を行うため、しっかりとしたカビ対策と安心の施工を行う事ができるのです。

    カビ対策を教えます!

    数々の施工実績!
    だから言えること。

    寝室で出来るカビ対策

    寝室では布団に注意?

    寝室で特に注意してカビ対策を行った方が良い箇所は、「布団」「ベッド」「クローゼット」の3か所です。
    3か所とも、カビが繁殖しやすい「湿度」「温度」「栄養」の3つの条件を満たしやすい箇所と言えます。

    ・布団

    布団は湿度が高くなりやすく、通気性が良くありません。
    また、寝汗や身体の体温が布団に吸収されることでも湿度や温度が上がり、カビの繁殖しやすい環境を作ってしまいます。
    布団にカビが発生してしまうことで呼吸器系の問題やアレルギー反応を起こしてしまう危険性も出てきてしまいます。
    布団のカビ対策として行えるのは定期的に布団を干し、湿度を下げること。
    また寝汗等が染み込んだ状態を維持してしまったり発生したホコリを放置してしまうことでそれらがカビの栄養となってしまうため、定期的にシーツを洗う等、布団を清潔に保つこともカビ対策に繋がります。

    ・ベッド
    ベッドの下やマットレスの裏側は通気性が悪く、湿気が溜まりやすい状態です。
    特にベッドが壁に密着している場合には換気が制限されることでより湿度が上昇しやすい環境になってしまいます。
    高い湿度と温度、またホコリ等のカビの栄養を放置してしまうことでカビの繁殖リスクが大きく上がります。
    ベッドで行えるカビ対策としては、布団を干す時に一緒に風を通してやり、また清掃でホコリ等を掃除し、清潔にしておくことが大切です。

    ・クローゼット
    クローゼット内は風が通りづらく通気性が悪いため、布団やベッドに続いてまたも湿度が上昇しやすい環境にあります。
    ただでさえ通気性が悪いため、雨等で濡れた服を仕舞ってそのままにしてしまう事でより湿度が上がり、カビの繁殖リスクが大きく上がります。
    また、クローゼット内でカビが繁殖してしまった場合には
    仕舞っていた洋服等にもカビ菌が大量に付着し、服がダメージを受けるだけでなく健康被害にもつながる可能性が出てきてしまいます。
    そんなクローゼットで行えるカビ対策としては、除湿機や湿気取り剤の活用、また定期的に風を通しクローゼット内の湿度を下げる事です。

     

    浴室で出来るカビ対策

    湿度を下げる事が大切!

     

    浴室は非常にカビが発生しやすい箇所と言えます。
    先ほど述べたようにカビは「湿度」「温度」「栄養」の3点が揃う事で大量繁殖に繋がります。
    浴室はその3点の全てが必ず揃う箇所になりますので、しっかりとしたカビ対策を行う必要があります。
    浴室で出来るカビ対策としては、寝室の項目で述べたようにしっかりとした除湿。
    入浴後には扉や窓を開けたり、換気扇を回して湿度を下げるように意識することが大切です。また、温度も高くなりますので入浴後に冷水を壁などにかけて浴室内の温度を下げる事もカビ対策に繋がります。ただ、ただでさえ湿度と温度が高くなる浴室ですので更にもう一歩行えるカビ対策を。カビはホコリだけでなく人間の皮脂や垢、また髪の毛も栄養にして繁殖しますので、石鹸等を用いて軽く壁等を拭いてよく流し、髪の毛や垢等を残さないよう意識する事もカビ対策としても大切です。
    石鹸はカビの栄養になるのでは?と考える方もいらっしゃるかも知れませんが、石鹸自体はカビの栄養にはなりません。
    ただ、石鹸に残された皮膚の成分や垢はカビの栄養となってしまいますので、石鹸を使用した後は石鹸を水洗いし、雑菌等が増えてしまわないようしっかりと水を切ることで石鹸のカビ対策にもなります。劣化し、垢や皮脂等が付いた石鹸にはカビが生えてしまう可能性があります。  

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    カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部

    0120-052-127(平日9時から17時)

    https://sera.jp

     

    カビの救急箱

    https://kabibusters.com/

     

    【検査機関】

    一般社団法人微生物対策協会

    https://kabikensa.com/

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