床下のカビ問題を解決致します!
2022/06/08
MIST工法カビバスターズ本部です!
床下のカビ問題お任せ下さい!
根こそぎ解決致します!
近年、床下のカビ問題が多くなってきてます!
新築物件のカビ問題の原因は、床下のコンクリートの湿気でカビが発生する場合があります!
コンクリートは硬化するのに2年から3年かかります。硬化する時に水蒸気を発生しています!
特に新築時のカビ問題は、建てている間にその水蒸気が床下で水滴が付くほど溜まってる場合があります。そしてその建てている間に床下がカビだらけになっていて引渡し時に第1種、第3種換気システムを動かして家中がカビ集やカビが発生するなどしてハウスメーカーさんや工務店さんにクレームが出ている状況のカビ問題の問い合わせをよくいただきます。
この場合、床下やカビで汚染されている場所を真菌検査などをおこない汚染度を測りそして含水率などを測り、カビのお鮮度と含水率が高い場所をカビ取り・カビ対策していきます!
ただ見えるカビだけを取っている業者さんもいますが、よく再発しまたカビ問題を起こしている現場もよく見かけます。
MIST工法カビバスターズでは、そのような失敗をしない為にも施工前後で真菌検査と含水率検査をおこない、安心安全なレベルまで下げ引渡しをおこなっています!そして1年点検などもオプションでおこなっています!
もう1つよくある床下のカビ問題は、夏になると家にカビが生える場合があります‼️
それは、温度と相対湿度の関係があり、第3種換気システムの家によく起きています!
これは温度と相対湿度が反比例になりますので、例えばですけど夏の場合、外気温が35℃で相対湿度が80%以上あると思います。その外気が床下に入ってきた場合、気温は27℃とかに落ちます。そうすると相対湿度は90%以上になってきます。ましてやコンクリートの表面温度は外気より冷たいのでおそらく、20℃とかに下がります。そうすると元々35℃から20℃に下がると相対湿度は95%以上になり結露が起きてきます。そのようなことが原因で夏にカビがよく発生しております。第1種換気システムの場合は、熱交換器が付いているため、夏のカビ問題は第3種換気システムに比べ少なくなってきます。
この問題は秋くらいからよく問い合わせを頂いていますが、検査におじゃました頃には、温度と相対湿度の関係での結露はない時期が多いので含水率は下がっている場合もあります。カビのレベルは変わらず高いままですけど…
逆に1月とか2月になると、温度と相対湿度の関係は夏と逆になり乾燥しすぎるくらい家中乾燥していることもあります!
ですのでこのような場合は、カビ取り・カビ対策をおこなったあと、夏に定期検査をおこなうようにさせていただいております!
MIST工法カビバスターズでは、近年の住宅事情に合わせカビ取り・カビ対策をおこなっています。そしてこのような床下のカビ問題は年間通して施工をハウスメーカーさんや工務店さんからご相談を受け、現場数もこなしています。
再発しないようにカビ対策もできますので、新築や築浅の床下のカビ取り・カビ対策をお任せ下さい。
弁護士さんやホームインスペクションさんの対応もさせて頂いております。
我々MIST工法カビバスターズは第三者機関として中立な立場でカビ問題を解決致します。
全国対応致しますので御気軽にお問い合わせくださいm(_ _)m
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カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部
0120-052-127(平日9時から17時)
カビの救急箱
【検査機関】
一般社団法人微生物対策協会
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