漏水や水漏れでのカビ問題はカビバスターズが解決いたします。
2023/01/12
漏水や水漏れでのカビ問題はカビバスターズが解決いたします。
カビ対策を考慮した復旧工事を!
カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部の株式会社せらです。いつもホームページを見て頂き誠にありがとうございます。
MIST工法カビバスターズは、日本全国でマンションなどのビルでの漏水後のカビ問題を根こそぎ解決しております。
これまでに、現状復旧をするだけでいいと思っているリフォーム屋さんや工務店さんが多いと思いますが、一度漏水をしてしまった建物の建材は見た目だけの判断で濡れているか濡れていないかなどと判断されていると思います。
見た目だけの判断で現状復旧しているとカビが再発したり、カビ臭などのカビ問題が発生しやすいです。
カビ取り・カビ対策専門業者ですので、確実にカビ取りをおこない、再発させないカビ対策を行っております。
調査方法は以下の通りです。
1.含水率調査
2.サーモグラフ調査
3.落下菌調査
4.浮遊菌測定調査
5.同定検査
これら5つの検査を行うことで、見えない微生物を見える化し、カビが発生している場所やカビが発生する確率が高い場所などを範囲確定しております。
含水率調査
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カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズでは、含水率計にて、建物に使われている建材の含水率を測っています。
深部3㎝~5㎝の含水率を測定することで一見乾いているように見える建材も濡れていたりするので測定してます。
それぞれの建材によって適切な水分値があり、カビが発生する可能性がある水分値になっている建材を測定を行うことで見た目だけではない判断をしております。
サーモグラフ調査
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サーモグラフィーを使い、壁の中で漏水しているだとか雨漏りしているとかの調査もおこなえるサーモグラフィーを使用し、濡れている場所の特定を行っております。壁の中の断熱効果測定にも使用させていただいております。
落下菌調査
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3M社の落下菌シートを使い、空気中から落ちてくるカビの胞子を測定し、どこにカビが発生しているか見た目の判断ではなく検査し見える化することで見えない微生物汚染の範囲を確定しております。
浮遊菌測定調査
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お部屋などの空間にて浮遊菌量を測定することでお部屋ごとの微生物汚染度を測定しております。
住環境において浮遊菌量を測定することでアレルゲンの量がわかり安心安全な空間化の確認をしております。
同定検査
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同定検査を行うことで、その空間にどのようなカビが発生しているか解り、今後アレルギーなどの原因になるカビが発生しているのかなど判断になります。
裁判案件などでアレルギーを訴えている方などの証明にも使われております。
カビバスターズが出来る事
漏水事故や雨漏りを起こした現場のカビ問題をすべて根こそぎ解決!
カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズでは、このような5つの検査を行い、見える化して施工範囲を決めております。
そして業者間でのもめごとなどの紛争の資料にも使われております。
5つの見える化することで施工後の再発防止になりますし、見える化して工事をすることで確実にカビを除去しております。
漏水現場や雨漏りなどの工事ミス現場では、工事ミスは許されないですので確実にカビの処理をおこない再発する確率を事故前の状態に戻し安心して暮らせる環境に戻しております。
日本全国にいますMIST工法カビバスターズが緊急対応いたします。ご気軽にお問い合わせください。
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カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部
0120-052-127(平日9時から17時)
カビの救急箱
【検査機関】
一般社団法人微生物対策協会
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