基礎断熱工法なのに結露!?基礎内の断熱不足が引き起こす冬型結露とカビ被害の真実を徹底解説
2026/01/04
基礎断熱工法なのに結露!?基礎内の断熱不足が引き起こす冬型結露とカビ被害の真実を徹底解説
見えない基礎内部で進行するカビリスクとは?断熱・湿気・空気圧から原因を読み解く初心者向けガイド
こんにちは😊
**MIST工法®カビバスターズ本部**です。
近年、高気密・高断熱住宅が当たり前となり、「基礎断熱工法」を採用した住宅も全国で増えています。一見するととても快適で、冬でも床下が冷えにくい理想的な工法に思えますよね❄️
しかし私たちのもとには、「新築なのにカビ臭い」「床下に白いモヤのようなものがある」「冬になると結露がひどい」といったご相談が数多く寄せられています。
その多くに共通しているのが、**基礎内の断熱不足によって起こる“冬型結露”**です。外気で冷やされた基礎コンクリート、そこに室内から流れ込む暖かく湿った空気…。この温度差が、目に見えない基礎内部で結露を発生させ、カビが繁殖しやすい環境を作ってしまうのです😢
カビは見た目だけの問題ではありません。アレルギー症状や喘息、体調不良の原因になることもあり、特に小さなお子さまやご高齢の方がいるご家庭では注意が必要です。
また、カビが発生した「原因」を正しく突き止め、改善しなければ、どれだけ掃除や換気をしても再発する可能性が非常に高いのが、現代住宅の怖いところです。
私たちは、日本全国のカビトラブルに対応し、一般社団法人微生物対策協会と連携しながら、目に見えない真菌(カビ菌)の状態を把握する真菌検査の重要性をお伝えしています。
「もしかしてカビかも…?」と少しでも不安を感じたら、どうぞ無理をせず、専門家へご相談ください🍀
目次
基礎断熱工法とは?まずは基本をわかりやすく解説
床下も“室内空間”として考える断熱方法|高気密住宅時代のスタンダード工法
基礎断熱工法とは、建物の基礎部分(コンクリートの立ち上がりや底盤)に断熱材を施工し、床下空間を室内と同じ環境として扱う工法のことです🏠
従来の「床断熱工法」では、床の裏側に断熱材を入れ、床下は外気に近い温度環境でした。一方、基礎断熱工法では床下も建物内部と考えるため、冬でも床が冷えにくく、暖房効率が良いというメリットがあります✨
特に寒冷地や高気密・高断熱住宅では、省エネ性能の高さから基礎断熱工法が多く採用されるようになりました。
「床が冷たくなりにくい」「温度差が少なく快適」「配管の凍結リスクが下がる」など、住む人にとって嬉しいポイントが多い工法です😊
しかし、ここでとても大切なのが、“正しく断熱されていること”が前提だという点です。
基礎の一部に断熱欠損があったり、断熱材の厚みや施工状態が不十分だったりすると、床下空間に温度差が生まれてしまいます。その結果、冬場には冷えた基礎コンクリートに室内からの湿った空気が触れ、結露が発生しやすい環境になってしまうのです❄️💧
つまり、基礎断熱工法そのものが悪いのではなく、
✔ 断熱の考え方
✔ 空気の流れ
✔ 湿気対策
これらが適切に設計・管理されていないと、見えない床下や基礎内部で問題が進行する可能性があるということです。
次の章では、なぜ基礎断熱工法の住宅でも結露が起きてしまうのか、その理由をもう少し詳しく、誰でもわかるように解説していきます🌱
「うちは大丈夫かな?」と感じている方は、ぜひ読み進めてみてくださいね😊
なぜ基礎断熱工法でも結露が起きるのか?
「断熱している=結露しない」は大きな誤解?基礎内で起こる温度と湿気のズレ
「基礎断熱工法なのに、どうして結露が起きるの?」
これは、私たちのもとに寄せられるご相談の中でも、とても多い疑問です🤔
実は、断熱=結露しないという考え方は、必ずしも正解ではありません。
結露が起きる最大の原因は、とてもシンプルで、
👉 温度差 と 👉 湿気
この2つが重なったときに発生します。
基礎断熱工法の住宅では、床下も室内と同じような環境になるはずですが、
・基礎の一部に断熱材が入っていない
・断熱材の厚みが足りない
・基礎コンクリートが外気で冷やされている
といった状態があると、**基礎内に「冷たい部分」と「暖かい空気」**が同時に存在してしまいます❄️🔥
そこへ、室内から流れ込んだ暖かく湿った空気が、冷えた基礎コンクリートに触れるとどうなるでしょうか?
そうです💧
表面に水滴がつき、結露が発生してしまうのです。
特に冬場は、
✔ 室内は暖房で暖かい
✔ 外気は冷たい
✔ 空気は乾燥していると思いがち
このため、「結露は起きにくい」と思われがちですが、実際には基礎内は別世界。
目に見えない床下や基礎の内部では、冬こそ結露が起きやすい「冬型結露」が発生しやすい環境になっています。
さらに厄介なのが、結露が発生しても気づきにくいという点です😥
床下や基礎内部は普段目にすることがないため、
気づいたときには
・カビが広がっている
・木材が湿っている
・カビ臭が室内に上がってきている
といった状態になっているケースも少なくありません。
つまり、基礎断熱工法でも結露が起きる理由は、
「断熱が足りていない部分」と「空気と湿気の動き」が重なってしまうからなのです。
次の章では、この冬に起こる結露の正体、
👉 「冬型結露」とは何なのか?
を、さらに噛み砕いて、誰でもイメージできるように解説していきます😊
冬に起こる「冬型結露」の仕組みを簡単に理解しよう
夏とは逆!?冬だからこそ基礎内で結露が発生する意外な理由
「結露って、梅雨や夏に起きるものじゃないの?」
そう思われる方はとても多いです☔
確かに、窓ガラスの結露などは冬のイメージがありますが、住宅内部で起こる結露には種類があることをご存じでしょうか?
そのひとつが、今回のテーマである
👉 冬型結露 です❄️
冬型結露とは、暖かく湿った室内の空気が、外気で冷やされた建物の構造部分に触れることで発生する結露のことを指します。
特に基礎断熱工法の住宅では、この現象が基礎内・床下・壁の中など、目に見えない場所で起こりやすくなります。
仕組みはとてもシンプルです😊
1️⃣ 冬は暖房により室内の空気が暖かくなる
2️⃣ 暖かい空気は水分(湿気)を多く含む
3️⃣ その空気が、断熱不足で冷えた基礎コンクリートに触れる
4️⃣ 空気中の水分が冷やされ、水滴となって現れる
これが、冬型結露の正体です💧
特に注意したいのが、基礎断熱工法の住宅では
✔ 床下も室内と同じ空気が流れる
✔ 空気の動きがゆっくり
✔ 一度湿気が溜まると乾きにくい
という特徴があることです。
そのため、結露が発生すると、基礎内部に湿気が長時間とどまりやすくなり、カビにとって非常に居心地の良い環境ができあがってしまいます😨
さらに怖いのは、冬型結露は
・水がポタポタ垂れるわけではない
・目立つシミがすぐに出ない
・住んでいる人が気づきにくい
という点です。
「気づいたときにはカビが広がっていた…」
というケースが多いのも、この冬型結露の特徴なのです。
つまり、
冬=乾燥していて安心
ではなく、
冬こそ見えない場所で結露とカビが進行しやすい季節
ということを、ぜひ覚えておいてください🍀
次の章では、こうした冬型結露が、基礎内の断熱不足とどう深く関係しているのかを、さらに詳しく解説していきます。
基礎内の断熱不足が引き起こす深刻な問題とは
「少し足りない」だけでも危険?基礎内で静かに進むトラブルの連鎖
基礎断熱工法の住宅で見落とされがちなのが、
**「基礎内の断熱が完全ではないケース」**です。
断熱材は入っているものの、
・一部に断熱材が入っていない
・断熱材の厚みが不十分
・配管まわりや立ち上がり部分にすき間がある
このような状態でも、住んでいる方はほとんど気づきません😥
なぜなら、問題が起きるのは「床下」「基礎内部」「壁の中」など、普段見えない場所だからです。
断熱不足があると、基礎内では次のようなことが起こります。
まず、外気の冷たさが基礎コンクリートに直接伝わり、部分的にとても冷たい場所ができます❄️
そこへ室内から流れ込んだ暖かく湿った空気が触れることで、冬型結露が繰り返し発生します。
この結露が厄介なのは、
✔ 毎日少しずつ発生する
✔ 乾きにくい
✔ 水分が建材に染み込む
という点です💧
その結果、木材や断熱材が常に湿った状態になり、カビが繁殖しやすい環境が長期間続いてしまいます。
さらに、基礎内の断熱不足は、カビだけでなく
・木材の劣化
・嫌なカビ臭の発生
・室内空気環境の悪化
といった問題にもつながります。
「なんとなく家がカビ臭い」「換気してもスッキリしない」
そんな違和感の正体が、基礎内の断熱不足にあるケースも少なくありません。
怖いのは、断熱不足 → 結露 → カビ → 再発
という悪循環ができてしまうことです😨
表面だけをきれいにしても、原因が改善されていなければ、同じ問題が何度でも繰り返されてしまいます。
だからこそ大切なのが、
👉 どこが、なぜ冷えているのか
👉 どこに湿気が溜まっているのか
を正確に把握することです。
目に見えない場所の状態を確認せずに判断するのは、とても危険だと言えるでしょう。
次の章では、こうした断熱不足によって進行する
**「見えない場所でのカビ被害の怖さ」**について、さらに詳しく解説していきます🍀
見えない場所で進行するカビ被害の怖さ
気づいたときには手遅れ?床下・壁の中で静かに広がるカビの現実
カビというと、
「壁に黒い点が出ている」
「お風呂のゴムパッキンが黒ずんでいる」
といった目に見えるカビを思い浮かべる方が多いと思います👀
しかし、本当に注意が必要なのは、
👉 目に見えない場所で進行するカビ被害
です。
基礎断熱工法の住宅では、
・床下
・基礎内部
・壁の中
・断熱材の裏側
といった場所に、カビが発生・繁殖しても、住んでいる人がすぐに気づくことはほとんどありません😥
それでも、カビは確実に増え続けています。
見えない場所で発生したカビが怖い理由は、主に3つあります。
まず1つ目は、被害が広がりやすいことです。
カビは湿気と栄養があれば増殖します。
結露で湿った木材や断熱材は、カビにとって理想的な環境。
気づかないうちに、広範囲へと広がってしまうのです。
2つ目は、室内の空気環境に影響を与えることです。
カビは胞子を空気中に放出します。
床下や壁の中で発生したカビでも、空気の流れに乗って室内に入り込み、
・カビ臭
・喉や鼻の違和感
・アレルギー症状
などを引き起こす原因になることがあります😷
そして3つ目が、建物そのものへのダメージです。
木材が長期間湿った状態になると、劣化が進みやすくなります。
「まだ築年数が浅いから大丈夫」と思っていても、
見えない場所では、静かにダメージが蓄積しているケースも少なくありません。
特に怖いのは、
「カビが少し見えたから拭き取った」
「換気を増やしたから大丈夫」
と、表面だけで判断してしまうことです⚠️
根本原因が解決されていなければ、カビは何度でも再発します。
だからこそ、
✔ 見えない場所を確認する
✔ カビが発生した原因を突き止める
✔ 再発しない環境を考える
この視点がとても重要になります🍀
次の章では、こうした「見えない場所」をどうやって確認するのか、
ファイバースコープを使った調査の重要性について、わかりやすく解説していきます😊
カビはなぜ再発する?原因追究が重要な理由
掃除や換気だけでは不十分?カビ問題が繰り返される本当の原因
「一度きれいにしたのに、またカビが出てきた…」
「前にも対策したはずなのに、数か月後に再発した…」
このようなお悩みは、実はとても多いのが現実です😥
そして、カビが再発する最大の理由は、
👉 カビが発生した“原因”が解決されていないこと
にあります。
多くの方は、
・見えるカビを拭き取る
・市販の除菌スプレーを使う
・換気や除湿を意識する
といった対処をされます。
これらは一時的には効果がありますが、根本的な解決にはなりません⚠️
なぜなら、カビは
✔ 湿気
✔ 温度
✔ 栄養(木材・ホコリなど)
この3つがそろうことで発生・繁殖するからです。
つまり、結露が起きる環境そのものが変わっていなければ、カビは何度でも戻ってきてしまいます。
特に基礎断熱工法の住宅では、
・基礎内の断熱不足
・空気の流れの偏り
・負圧による湿気の引き込み
といった要因が重なり、知らないうちにカビが育つ環境ができているケースが少なくありません。
また、「どこから湿気が来ているのか」「どこで結露しているのか」は、
目で見ただけでは判断できないことがほとんどです。
そのため、原因を特定せずに対処してしまうと、
👉 一時的に改善
👉 しばらくして再発
👉 さらに被害が拡大
という悪循環に陥ってしまいます😨
現代の住宅は、高気密・高断熱であるがゆえに、
一度問題が起きると、内部に湿気が溜まりやすい構造になっています。
だからこそ、
「なぜここで結露が起きているのか?」
「なぜこの場所だけ湿っているのか?」
こうした疑問に、調査を通じて答えを出すことがとても重要なのです🍀
次の章では、原因を見極めるために欠かせない、
ファイバースコープを使った壁内・基礎内調査について、詳しくご紹介していきます😊
ファイバースコープでわかる壁内・基礎内の実態
壁を壊さずに確認できる?目に見えない場所を“見える化”する調査方法
カビの原因を正しく突き止めるために欠かせないのが、
👉 見えない場所の状態を確認すること
です。
しかし、
「壁を壊さないと中は見られないのでは?」
と不安に思われる方も多いのではないでしょうか🤔
そこで活躍するのが、ファイバースコープと呼ばれる調査機器です。
ファイバースコープとは、先端に小さなカメラが付いた細長い機器で、
わずかな隙間や点検口から、
・壁の中
・床下
・基礎内部
などを確認することができます📷
壁や床を大きく壊す必要がないため、住みながらでも調査が可能な点が大きな特徴です。
この調査によって、
✔ 結露の跡がないか
✔ 木材や断熱材が湿っていないか
✔ カビが発生していないか
といった、目視では確認できない情報を得ることができます。
特に基礎断熱工法の住宅では、
断熱材の裏側や基礎コンクリートの表面など、
問題が起きやすいポイントがいくつも存在します。
ファイバースコープ調査を行うことで、
「どこに異常があるのか」
「どの範囲まで影響が出ているのか」
を、具体的に把握できるのです。
また、
「見た目では問題なさそうだけど、実は中が湿っていた」
「カビ臭の原因が、壁の中だった」
というケースも珍しくありません😥
こうした事実を知らずに対策をしてしまうと、
原因を見誤り、再発につながる可能性が高くなります。
ファイバースコープによる調査は、
👉 カビがあるかどうかを確認するため
だけでなく、
👉 なぜカビが発生したのかを考えるための重要な手がかり
にもなります🍀
次の章では、建材がどれくらい湿っているのかを数値で判断できる、
「含水率検査」の重要性について、さらにわかりやすく解説していきます😊
建材の含水率検査で判断できるカビリスク
見た目は乾いていても要注意!数字で見る“カビが育ちやすい状態”
カビの相談を受ける際、よく耳にするのが、
「見た感じは乾いているんです」
「触っても湿っていないように思います」
という言葉です🤔
しかし実は、カビのリスクは見た目や手触りだけでは判断できません。
そこで重要になるのが、
👉 建材の含水率検査
です。
含水率とは、木材や建材の中にどれくらい水分が含まれているかを数値で表したものです。
表面が乾いて見えていても、内部に水分を多く含んでいるケースは珍しくありません。
特に基礎断熱工法の住宅では、
・冬型結露が繰り返されている
・床下や壁内の空気が動きにくい
・湿気が逃げにくい
といった条件が重なり、建材の内部にじわじわと水分が溜まっていくことがあります💧
含水率が高い状態が続くと、
✔ カビが繁殖しやすくなる
✔ 木材の劣化が進みやすくなる
✔ カビ臭の原因になる
など、さまざまなトラブルにつながります😨
怖いのは、こうした状態が長期間放置されやすいという点です。
目に見えないため、気づいたときには
「かなり前から湿っていた」
というケースも少なくありません。
含水率検査では、
・床下の木部
・壁の内部構造
・基礎まわりの建材
などを測定し、
👉 カビが発生しやすい環境かどうか
👉 今後リスクが高まる可能性があるか
を客観的に判断することができます📊
「まだカビは見えていないけれど、なんとなく不安…」
そんな段階でこそ、含水率検査はとても有効です🍀
早めに状態を知ることで、被害が大きくなる前に対策を考えることができます。
次の章では、含水率や結露とも深く関係する、
空気の流れと負圧の問題について、
風量計を使った検査の重要性をわかりやすく解説していきます😊
風量計による負圧検査と空気の流れの関係
空気は見えないけれど超重要!負圧が招く湿気とカビの落とし穴
カビや結露の原因を考えるとき、
「湿気」や「断熱」に注目する方は多いですが、
実はもうひとつ、とても大切なポイントがあります。
それが、
👉 空気の流れ
そして
👉 負圧(ふあつ)
です🌬️
負圧とは、簡単に言うと
室内の空気が外へ引っ張られすぎている状態のことです。
換気扇や24時間換気が動くことで、家の中が外よりも少しだけ空気が少ない状態になると、
空気は「足りない分」をどこかから吸い込もうとします。
このとき、
・床下
・基礎内
・壁のすき間
などから、湿気を含んだ空気が引き込まれてしまうことがあります😥
これが、基礎断熱工法の住宅で起こりやすいトラブルのひとつです。
湿った空気が基礎内や壁の中に入り込むと、
冷えた構造体に触れて
👉 結露が発生
👉 建材が湿る
👉 カビが育つ
という流れができてしまいます💧
しかも、この現象は目に見えないため気づきにくいのが厄介な点です。
そこで重要になるのが、
👉 風量計を使った負圧検査
です。
風量計を使うことで、
✔ どの方向に空気が流れているのか
✔ 室内が負圧になりすぎていないか
✔ どこから空気を吸い込んでいる可能性があるか
といったことを、感覚ではなく数値で確認することができます📊
「換気しているのにカビが出る」
「湿気対策をしているのに改善しない」
そんな場合、実はこの空気の流れのバランスが崩れているケースも少なくありません。
現代の住宅は気密性が高いため、
空気の流れが少し狂うだけでも、
湿気やカビのリスクが一気に高まることがあります⚠️
だからこそ、
断熱・湿気・空気
この3つをセットで考えることが、再発防止には欠かせないのです🍀
次の章では、目に見えないカビ菌の存在を確認できる、
「真菌検査」の重要性について、さらに詳しく解説していきます😊
目に見えないカビ菌を調べる「真菌検査」の重要性
カビは見えてからでは遅い?数値でわかる室内環境のリスク
「カビが見えないから、たぶん大丈夫」
そう思って安心していませんか?🤔
実はこの考え方こそが、カビ問題を長引かせてしまう原因になることがあります。
カビは、菌糸(見えるカビ)になる前の段階として、
👉 胞子(ほうし)
という非常に小さな状態で空気中に存在しています。
この段階では、目で見たり、臭いだけで判断したりすることはほとんどできません😥
そこで重要になるのが、
👉 真菌検査
です。
真菌検査とは、室内や床下などの空気や表面を調べ、
✔ どんな種類のカビ菌が
✔ どれくらい存在しているのか
を数値やデータで把握する検査です🧫
「感覚」や「見た目」ではなく、客観的な情報としてカビリスクを判断できるのが大きな特徴です。
特に基礎断熱工法の住宅では、
・床下
・基礎内
・壁の中
など、目に見えない空間が多いため、
「気づかないうちにカビ菌が増えていた」というケースも少なくありません。
また、
・カビ臭がする
・体調がすぐれない
・アレルギー症状が出やすい
といったお悩みがある場合、
目に見えないカビ菌が影響している可能性も考えられます😷
こうしたケースでも、真菌検査は重要な判断材料になります。
真菌検査は、
👉 すでにカビがあるかどうか
だけでなく、
👉 これからカビが増えやすい環境かどうか
を知るためにも役立ちます。
なお、真菌検査は、
一般社団法人微生物対策協会
と連携しながら行うことで、より信頼性の高い判断につなげることができます。
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、
環境を知るための一歩として、真菌検査を検討してみてはいかがでしょうか🍀
早めに状態を把握することが、再発しない住まいづくりにつながります。
次の章では、こうした調査体制を支える、
専門機関との連携の重要性について、さらに詳しくご紹介します😊
一般社団法人微生物対策協会と連携した調査体制
自己判断は危険?信頼できる検査体制がカビ問題解決の第一歩
カビ問題でとても大切なのは、
👉 思い込みや感覚だけで判断しないこと
です。
「たぶんこのカビだと思う」
「ネットで見た症状と似ているから大丈夫そう」
こうした自己判断は、実はリスクが高いケースも少なくありません😥
なぜなら、カビには多くの種類があり、見た目や臭いだけでは正確な判別ができないからです。
そこで重要になるのが、
👉 専門機関と連携した調査体制
です。
**一般社団法人微生物対策協会**は、
微生物や真菌(カビ菌)に関する知見をもとに、
検査・評価の信頼性を重視した活動を行っている専門機関です。
このような専門機関と連携することで、
✔ 本当にカビが問題になっているのか
✔ どのような種類のカビ菌が存在しているのか
✔ 室内環境として注意すべきレベルなのか
といった点を、客観的なデータに基づいて判断することができます🧫
特に基礎断熱工法の住宅では、
・床下
・基礎内
・壁の中
など、住む人の目が届かない場所にリスクが潜んでいることが多いため、
「見えない=問題ない」と判断してしまうのは非常に危険です⚠️
また、調査結果をもとに
👉 なぜその場所でカビが増えたのか
👉 どんな環境要因が重なっているのか
を整理することで、
表面的な対処ではなく、原因改善を前提とした考え方につなげることができます🍀
カビ問題は、
「早く気づき、正しく知る」
ことが何より大切です。
「まだ小さな問題だから…」
「様子を見ようかな…」
と迷っている間に、見えない場所で進行してしまうこともあります。
次の章では、
「こんな症状があったら要注意!」
という具体的なサインをまとめてご紹介します😊
ご自宅の状態と照らし合わせながら、ぜひチェックしてみてください。
こんな症状があったら要注意!相談の目安チェック
「まだ大丈夫」は危険信号?見逃しやすいカビトラブルのサイン
カビの問題は、
👉 はっきり目に見えるようになった時点では、すでに進行している
ケースが少なくありません😥
そのため、「カビが見えたら相談」ではなく、
違和感を覚えた段階で気づくことがとても大切です。
ここでは、実際に多い【相談のきっかけ】をチェック形式でご紹介します。
ひとつでも当てはまったら、注意が必要かもしれません⚠️
✅ カビトラブル注意チェックリスト
✔ 家に入った瞬間、なんとなくカビ臭い・土っぽい臭いがする
✔ 換気をしても、空気が重く感じる
✔ 冬なのに、床下や壁の中で結露が心配
✔ 基礎断熱工法の家だが、床下の状態を一度も確認したことがない
✔ 押入れ・収納の奥がジメジメしやすい
✔ 壁紙が浮く・変色するなど、原因不明の変化がある
✔ 家族に咳・喉の違和感・アレルギー症状が出やすい
✔ 新築・築浅なのに、カビが出たことがある
いかがでしょうか?🤔
「これ、うちも当てはまるかも…」
と感じた項目はありませんでしたか?
❗要注意ポイント
特に注意したいのは、
・カビが見えていないのに臭いがする
・冬場に違和感が出る
・基礎断熱工法の住宅
この3つが重なっているケースです。
こうした場合、
👉 床下や基礎内
👉 壁の中
👉 断熱材の裏側
といった、普段見えない場所で問題が進行している可能性があります。
「様子を見ようかな…」
と放置してしまうと、
後になって
・被害が広がる
・原因特定が難しくなる
・再発しやすくなる
といったリスクが高まってしまいます😨
🍀早めの相談が安心につながります
カビ問題は、
早期発見・早期判断がとても重要です。
まだ大きな被害が出ていない段階であれば、
「何が起きているのか」を知るだけでも、
大きな安心につながります😊
次の章では、
「自分で判断するのが難しいカビ問題こそ専門家へ」
というテーマで、なぜ早めの相談が大切なのかを、さらに詳しくお伝えします。
自分で判断するのが難しいカビ問題こそ専門家へ
「たぶん大丈夫」が一番危険?迷ったときこそ第三者の視点を
カビ問題について調べれば調べるほど、
「結局うちは大丈夫なの?」
「様子を見てもいいのかな?」
と、判断に迷ってしまう方はとても多いです🤔
それもそのはずで、カビは
✔ 見えない場所で進行する
✔ 臭いや症状に個人差がある
✔ 建物構造や空気の流れが関係する
といった、専門的な要素が複雑に絡み合う問題だからです。
特に基礎断熱工法の住宅では、
・床下
・基礎内
・壁の中
といった、普段の生活では確認できない場所が多く、
「自分で判断すること自体が難しい」
というケースがほとんどです😥
ネット情報やSNSの体験談を見て、
「うちと同じかも?」
と感じても、まったく別の原因だったということも珍しくありません。
だからこそ大切なのが、
👉 第三者である専門家の視点
です。
専門家に相談することで、
✔ 本当にカビが問題になっているのか
✔ 今すぐ対応が必要な状態なのか
✔ 将来的にリスクが高まる可能性があるのか
といった点を、冷静かつ客観的に整理することができます🍀
「まだ深刻じゃないから相談しにくい…」
と思われる方もいらっしゃいますが、
実際には
👉 早い段階の相談ほど、安心につながる
ケースが多いのです😊
**MIST工法®カビバスターズ本部**には、
「これってカビですか?」
「検査だけお願いできますか?」
といった、小さな不安からのご相談も多く寄せられています。
カビ問題は、
「放置しないこと」
「一人で抱え込まないこと」
がとても大切です。
次の章では、
日本全国対応で相談できる理由について、
もう少し具体的にご紹介していきます😊
日本全国対応|MIST工法®カビバスターズ本部に相談するメリット
地域差のある住宅事情にも対応|全国から寄せられるカビ相談の実情
カビトラブルは、
「古い家だけの問題」
「湿気の多い地域だけの問題」
と思われがちですが、実際には日本全国どこでも起こり得る問題です。
寒冷地では、
・冬型結露
・断熱不足による基礎内の冷え
温暖地域では、
・湿気の滞留
・換気不足
といったように、地域ごとに原因や傾向は異なります🤔
そのため、画一的な判断や思い込みでは、原因を見誤ってしまうことも少なくありません。
**MIST工法®カビバスターズ本部**には、
北海道から沖縄まで、
・基礎断熱工法の住宅
・新築・築浅住宅
・リフォーム後の住宅
など、さまざまな地域・条件のカビ相談が寄せられています。
全国対応で培ってきた経験があるからこそ、
✔ 地域特有の気候条件
✔ 建物構造の違い
✔ 生活環境の影響
といったポイントを踏まえ、原因を多角的に考えることが可能です🍀
また、
「どこに相談すればいいかわからなかった」
「工務店やハウスメーカーに相談しても原因がはっきりしなかった」
という方が、最終的にご相談くださるケースも少なくありません。
大切なのは、
👉 カビが出た“結果”だけを見るのではなく
👉 なぜその場所で起きたのかを考えること
そのために、
・目に見えない場所の調査
・数値による確認
・専門機関との連携
といった視点を重ねながら、状況を整理していくことが重要です。
「これは相談していいレベルなのかな?」
「まだ検査までは必要ないかも…」
そんな迷いがある段階でも、どうぞご安心ください😊
早めの相談が、安心して暮らすための近道になることも多いのです。
次の章では、この記事のまとめとして、
基礎断熱住宅で安心して暮らすために大切なポイントを整理していきます🍀
まとめ|基礎断熱住宅で安心して暮らすために大切なこと
見えない不安を放置しない|原因を知ることが快適な住まいへの第一歩
ここまでお読みいただき、ありがとうございます😊
今回の記事では、基礎断熱工法の住宅で起こりやすい「冬型結露」とカビ問題について、できるだけわかりやすくお伝えしてきました。
改めて大切なポイントを振り返ってみましょう。
基礎断熱工法は、本来とても快適で優れた工法ですが、
✔ 基礎内の断熱不足
✔ 空気の流れや負圧の影響
✔ 冬型結露による湿気の滞留
といった条件が重なることで、見えない場所にカビが発生・再発しやすくなることがあります。
特に注意したいのは、
「カビが見えないから大丈夫」
「新築・築浅だから安心」
と思い込んでしまうことです😥
床下・基礎内・壁の中といった場所は、
普段の生活では確認できず、
気づいたときには問題が進行しているケースも少なくありません。
だからこそ、
・ファイバースコープによる内部確認
・建材の含水率検査
・風量計による負圧検査
・真菌(カビ菌)検査
といった客観的な調査が、とても重要になります🍀
原因を正しく知ることができてはじめて、
「なぜカビが出たのか」
「なぜ再発したのか」
を理解することができるのです。
そして、原因を追究せずに対処してしまうと、
現代の高気密住宅では、再発の可能性が高くなるという点も忘れてはいけません。
「もしかして…」
「うちは大丈夫かな…」
そんな小さな不安を感じたときこそ、
無理に一人で判断せず、専門家に相談することをおすすめします😊
**MIST工法®カビバスターズ本部**は、
日本全国のカビトラブルに対応し、
住まいの状態を多角的に確認しながら、原因を整理するお手伝いをしています。
また、カビ問題が心配な方には、
真菌検査によって、目に見えないリスクを把握することも可能です🧫
「今すぐ困っているわけではないけれど、将来が不安」
そんな段階でのご相談も、決して早すぎることはありません🌸
この記事が、
安心して暮らせる住まいを守るきっかけ
になれば幸いです。
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カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部
0120-052-127(平日9時から17時)
カビの救急箱
【検査機関】
一般社団法人微生物対策協会
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