天井にカビが発生する原因とは?放置のリスクをプロが解説!
2026/01/09
こんにちは!カビバスターズ本部です!
天井に黒ずみや斑点を見つけ、「これってカビ?」と感じたことはありませんか。天井は日常生活で視線が向きにくく、カビが発生しても気づくのが遅れやすい場所です。しかし、天井のカビは見た目の問題だけでなく、健康被害や建物の劣化につながるリスクを含んでいます。ここでは、天井にカビが発生する主な原因を分かりやすく解説し、放置した場合の危険性についても解説していきます。ぜひ最後までご覧ください!
目次
天井にカビが発生する4つの原因
どうして天井にカビが発生する?
原因①|結露による湿気の蓄積
天井にカビが発生する最も多い原因が結露です。室内の暖かい空気は上に昇り、天井付近に集まります。その際、天井裏との温度差が大きいと結露が発生し、水分が天井材に染み込みやすくなります。特に冬場や梅雨時期、断熱性能が不十分な住宅では結露が慢性化しやすく、カビにとって非常に好条件な環境が整ってしまいます。
原因②|換気不足による湿度上昇
換気が十分に行われていない室内では、湿気が逃げ場を失い天井付近に溜まります。浴室・キッチン・寝室などは湿気が多く発生する場所であり、換気扇の使用不足や24時間換気システムの不具合があると、天井にカビが生えやすくなります。見た目には乾いているように見えても、天井内部では湿度が高い状態が続いているケースも少なくありません。
原因③|雨漏りや配管トラブル
天井のカビは、雨漏りや配管からの水漏れが原因となっていることもあります。屋根や外壁の劣化、給排水管の結露や破損によって天井裏に水分が供給されると、内部でカビが急速に繁殖します。表面にシミやカビが現れた時点で、天井裏ではすでに広範囲に被害が広がっている可能性があるため注意が必要です。
原因④|エアコンや設備機器からの湿気
エアコンの結露水や内部のカビが、天井周辺に影響を与えるケースもあります。天井埋め込み型エアコンや配管の断熱不足があると、周囲に湿気が発生しやすくなり、気づかないうちに天井にカビが広がることがあります。特に業務用エアコンが設置されているオフィスや施設では、定期的な点検が欠かせません。
カビバスターズでは、天井表面だけなど見た目だけで判断するのではなく、含水率測定やカビ菌検査を通じて発生原因を見える化し、環境や建物構造まで含めたカビ取り作業を実施します。原因を正しく把握したうえで施工方法を選定することで、カビの種類に合わせた除去方法をご提案することが可能です。
放置することで起こる3つのリスク
人体にも建物にも影響がある!
リスク①|健康被害へのリスクが高まる
天井に発生したカビを放置すると、空気中にカビの胞子が拡散し、知らないうちに吸い込んでしまいます。その結果、咳や喉の違和感、アレルギー症状、喘息の悪化、頭痛、慢性的な倦怠感などを引き起こす恐れがあります。特に天井は空気の流れに乗って胞子が部屋全体に広がりやすく、長時間影響を受けやすい場所です。小さなお子様や高齢者、免疫力が低下している方がいる環境では、健康面への影響が深刻化しやすいため注意が必要です。
リスク②|建物劣化や修繕へのリスクが高まる
カビは見た目だけの問題ではなく、天井材や下地の内部まで侵食します。放置すると石膏ボードや木材が劣化し、クロスの剥がれや変色、腐食が進行していきます。さらに状態が悪化すると、天井材のたわみや剥落、落下といった安全面のリスクも高まります。初期段階で対処すれば軽微な補修で済むケースでも、放置することで天井の張り替えや大規模修繕が必要になり、結果的に費用負担が大きくなる可能性があります。
リスク③|カビの再発・被害拡大に繋がる
天井のカビを放置すると、目に見える部分だけでなく天井裏や周辺空間へとカビが広がっていきます。一度発生したカビは、湿度や結露といった原因が改善されない限り、周囲に菌糸や胞子を残し続けます。その結果、別の部屋や壁面にもカビが発生し、被害範囲が拡大するケースも少なくありません。表面のカビが小さく見えても、内部では深刻に進行していることがあるため、早期の専門的な対応が重要です。
カビバスターズ独自のMIST工法®は、素材を削らない・擦らない・傷つけない手法なため、建物自体の資産価値を下げることなくカビを除去することが可能です。戸建て住宅はもちろん、マンション・アパート、集合住宅から、病院や介護施設、クリニック、保育施設など、衛生的な環境配慮が求められる場所でも対応可能です。さらにカビ取り後には、銀イオンによる防カビ対策でカビの再発防止を抑制します。
まとめ
天井のカビ取りは早めの対処が大切!
天井に発生するカビは、結露や換気不足、雨漏りなど複数の要因が重なって起こることが多く、見えにくい場所である分、発見が遅れやすい特徴があります。放置すると健康被害や建物の劣化、修繕費用の増大につながる恐れがあるため、早期対応が重要です。表面のカビを拭き取るだけでは根本的な解決にはならず、再発を繰り返すケースも少なくありません。天井に違和感やシミを見つけた場合は、原因を正しく調査し、専門的なカビ対策を行うことで、安全で快適な住環境を長く保つことができます。
当社は、住宅やマンションにお住いの個人様から、ショッピングモールやビルの管理をしている法人様まで幅広く対応しています。カビバスターズグループは全国各地に拠点を構えていますので、カビのことでお困りの方は、まずはカビバスターズへお気軽にご相談ください!
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カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部
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カビの救急箱
【検査機関】
一般社団法人微生物対策協会
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