エアコンのカビが健康を脅かす?発生原因と日常でできる対策
2026/01/30
「アコンをつけると、なんだかカビ臭い……」 「掃除をしたはずなのに、すぐに黒い点々が出てくる」など、夏場や梅雨時期、冬場のエアコンは私たちの生活に欠かせない存在です。しかし同時に、「カビの温床」になりやすい場所でもあります。実は、エアコン内部で繁殖したカビを放置することは、単なる悪臭や見た目の問題だけではなく、家族の健康を深刻に害するリスクが潜んでいます。本記事では、カビ取り・カビ対策の専門家集団「カビバスターズ」の知見に基づき、なぜエアコンにカビが生えるのか、その原因と今すぐ実践できる対策方法について解説していきます!ぜひ最後までご覧ください。
目次
なぜエアコンに「カビ」が生える?
カビが繁殖するためには【湿度】【温度】【栄養素】の3つの条件
原因①:冷房による結露で湿度上昇
冷房や除湿運転を行うと、エアコン内部の熱交換器(アルミフィン)が急激に冷やされます。ここに室内の暖かい空気が触れることで結露が発生します。エアコン内部は常に濡れた状態になり、湿度が高くなることも珍しくありません。
原因②:ホコリや油分という「栄養素」
エアコンは室内の空気を吸い込み、冷やして(または温めて)吐き出します。その際、空気中に浮遊しているホコリ、チリ、キッチンの油煙、さらには人の垢やペットの毛なども一緒に吸い込みます。これらが内部に蓄積し、カビにとっての絶好の栄養源となります。フィルターがホコリをキャッチしてくれる場合もありますが、これもこまめに掃除していないことでフィルターの力を発揮することができなくなってしまいます。
原因③:カビが温度
カビが最も活発に繁殖するのは20℃〜30℃。私たちが「快適」と感じる室温は、実はカビにとっても「最適」な活動環境なのです。定期的にエアコン内を掃除したり、フィルターに溜まったホコリを除去、換気を行い温度・湿度を管理するようにしましょう。
私たちカビバスターズ本部は、施工前後に空気中の浮遊菌検査や壁・床に付着する菌の調査を行い、カビの発生状況を数値化して、建物に合わせたカビ取りプランをご提案させていただきます。独自開発の「MIST工法®」を用いることで、素材を傷めることなく根本から除去していきますので、「カビ」でお困りの方やお悩みを抱えている方は、ぜひ当社まで一度ご相談ください!
日常でできるエアコンのカビ対策3選!
日々の少しの工夫で、カビの繁殖と飛散を最小限に抑えることができます。
対策その①|内部を乾燥させる
送風機能による内部乾燥を行わず、水分が残ったまま電源を切って放置することで、密閉された空間がエアコン内で作られます。これにプラスで室内の温度やホコリが日常的に溜まることで、カビが発生・繁殖する環境を作りあげてしまいますので、長期間使用しない場合が続く場合は、送風機能で内部を乾燥させましょう。
対策その②|使用前のフィルター清掃
冬の暖房運転は、夏の冷房時よりも風量が強くなる傾向があります。フィルターに夏の間のホコリが溜まったままだと、そのホコリの中に潜んでいた大量のカビ胞子が、温風とともに一気に部屋中に舞い散ることになります。そのため、冬場に使用する前にはまず、フィルターを綺麗に掃除して、ホコリがない状態に戻しましょう。
対策その③|加湿器の置く場所
冬場の乾燥対策に欠かせない加湿器ですが、実はエアコンとの「位置関係」がカビの発生を大きく左右します。加湿器から出たばかりの濃密な水蒸気がエアコンの吸込に直接吸い込まれると、エアコン内部のフィルターやファンが常に湿った状態になります。冬場であっても内部でカビがスクスクと育つ環境が出来上がってしまうため、加湿器の吹き出し口は、エアコンの吸込口からできるだけ離し、蒸気が直接当たらないように設置しましょう。
カビの繁殖が広がっており、ご自身で掃除しても除去しきれない場合は、カビ取りの専門家に一度清掃を依頼してみるのもよいでしょう。ただし、プロの手による根本的な除菌を終えた後は、その清潔な状態をいかに維持するかが重要です。カビの発生を遅らせるためにも、普段からフィルターをきれいに掃除したり、ホコリが溜まらないように取ったり、送風機能を使用して内部を乾燥させるなど、日常生活でこまめに清掃することもポイントです。
まとめ
エアコンのカビ対策は日常から
エアコンのカビは、単なる「汚れ」や「嫌な臭い」の問題ではありません。私たちが毎日無意識に繰り返している「呼吸」の質を左右し、時には深刻なアレルギーや呼吸器疾患を引き起こす原因となるものです。しかし、一度エアコンの奥深くに根を張ってしまったカビは、家庭での掃除だけでは完全に取り除くことはできません。無理な洗浄でエアコンを傷めたり、健康を損なったりする前に、まずはカビ取りのプロに相談してみるのも一つの手段です。もし、今お使いのエアコンに少しでも不安を感じたら、ぜひカビバスターズ本部へご相談ください!
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カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部
0120-052-127(平日9時から17時)
カビの救急箱
【検査機関】
一般社団法人微生物対策協会
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