「24時間換気、寒いから止めてる」人へ:2月に増えるカビ被害と正しい運用

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「24時間換気、寒いから止めてる」人へ:2月に急増するカビ被害と高気密住宅で絶対に間違えてはいけない換気の考え方

「24時間換気、寒いから止めてる」人へ:2月に急増するカビ被害と高気密住宅で絶対に間違えてはいけない換気の考え方

2026/02/04

「24時間換気、寒いから止めてる」人へ:2月に急増するカビ被害と高気密住宅で絶対に間違えてはいけない換気の考え方

高気密住宅・マンション住まい必読|換気停止が招く結露・カビ・臭いトラブルと、再発させないための原因特定の重要性

こんにちは。
MIST工法®カビバスターズ本部です。

2月になると、私たちのもとには**「カビが出た」「家がカビ臭い」「換気しているのに改善しない」といったご相談が一気に増えてきます。その中で非常に多いのが、「寒いから24時間換気を止めている」**というケースです。

高気密住宅やマンションは、気密性が高い分、換気が止まると湿気の逃げ場がなくなります。料理・入浴・洗濯・人の呼吸だけでも、室内には大量の水蒸気が発生しています。換気を止めた状態が続くと、目に見えない場所で湿気が滞留し、壁の内部や窓まわり、家具の裏側で結露が起こり、やがてカビが発生します。

「見えるカビだけ拭いたのに、また出てきた」
「消臭剤を使っても臭いが消えない」
このような状態は、表面ではなく建物内部に原因が残っている可能性を示しています。

MIST工法®カビバスターズでは、日本全国のカビトラブルに対応する中で、**カビは“発生した原因を特定し、改善しなければ再発しやすい”**という現実を数多く見てきました。特に現代の建物は構造が複雑で、自己判断だけでは見抜けない問題が隠れていることも少なくありません。

そのため私たちは、一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌(カビ菌)検査をはじめ、
・室内建材の含水率検査
・ファイバースコープによる壁内部の状態確認
・風量計を用いた換気・負圧の確認

といった原因特定のための調査を重視しています。

「換気しているのに改善しない」
「原因がわからず不安」

そんな時こそ、無理に自己判断せず、専門的な検査で“何が起きているのか”を知ることが、結果的に住まいと健康を守る近道になります。このブログでは、2月に特に注意したい換気とカビの関係を、できるだけわかりやすく解説していきます。

目次

    24時間換気を止めた瞬間から始まる“湿気の渋滞”──2月にカビ被害が急増する本当の理由

    高気密住宅・マンションで多発|寒さ対策のつもりが、結露とカビを呼び込む危険な判断とは

    「冬は寒いから、24時間換気は止めている」
    高気密住宅やマンションにお住まいの方から、2月になると必ず聞く言葉です。ですが、この判断こそが、カビ被害のスタート地点になっているケースが非常に多いのが現実です。

    高気密住宅は、その名の通り外の空気が入りにくく、室内の空気も逃げにくい構造です。本来は24時間換気によって、室内で発生する湿気や汚れた空気を少しずつ外へ排出する前提で設計されています。
    ところが換気を止めてしまうと、行き場を失った湿気が室内に滞留し始めます。

    人が生活しているだけで、室内には大量の水蒸気が発生します。
    ・料理をする
    ・お風呂に入る
    ・洗濯物を干す
    ・人が呼吸をする

    これらすべてが、湿気の発生源です。特に2月は外気温が低く、室内との温度差が大きくなるため、湿気は冷たい場所に引き寄せられ、窓・壁・天井・床の表面、さらには壁の内部で結露を起こします。

    最初は「窓が少し濡れる」程度でも、
    ・家具の裏
    ・クローゼットの奥
    ・北側の壁
    ・換気が届きにくい場所

    こうした目に見えないエリアで結露が繰り返されると、カビにとって理想的な環境が整ってしまいます。気づいたときには、「見えるカビ」だけでなく、建物内部に湿気とカビ菌が残っている状態になっていることも少なくありません。

    MIST工法®カビバスターズには、
    「掃除してもカビが再発する」
    「換気しているのにカビ臭い」
    というご相談が日本全国から寄せられますが、その多くが換気停止や誤った換気運用による湿気滞留をきっかけにしています。

    重要なのは、カビは突然生えるのではなく、“湿気が溜まる原因”が必ずあるということです。
    この原因を特定せずに表面だけ対処しても、現代の建物では再発リスクが非常に高くなります。

    寒さ・花粉・音対策のはずが逆効果?給気口を閉じることで起きる見えないトラブル

    高気密住宅・マンションで急増|空気が入らない換気は、湿気とカビを室内に閉じ込める

    「換気は止めていないけど、給気口は閉めている」
    「フィルターの掃除は、正直ほとんどしていない」

    2月のカビ相談で、非常に多く聞くのがこの状態です。そして実はこれ、換気を完全に止めているのとほぼ同じ危険性があります。

    24時間換気は、「排気」と「給気」がセットで初めて機能します。
    ところが給気口を閉じてしまうと、新しい空気が入らない状態で、無理やり空気を排出しようとするため、室内の空気の流れが崩れます。その結果、湿気は動かず、特定の場所に溜まり続けてしまいます。

    さらに厄介なのが、フィルターの放置です。
    給気口や換気システムのフィルターには、ホコリ・花粉・微細な汚れが徐々に蓄積します。フィルターが詰まると、
    ・換気量が大幅に低下する
    ・空気が計画通りに流れない
    ・湿気が排出されず滞留する

    といった状態が起こります。住んでいる側は「換気は動いている」と思っていても、実際には必要な換気量が確保できていないケースが非常に多いのです。

    また、高気密住宅やマンションでは、給気口を閉じた状態が続くと、**室内が強い負圧(外より空気が少ない状態)**になりやすくなります。すると、
    ・壁の隙間
    ・配管まわり
    ・床下や天井裏

    といった本来想定していない場所から湿気を含んだ空気を引き込む可能性も高まります。これが、壁の中や見えない場所でカビが発生する原因になることもあります。

    一般社団法人微生物対策協会と連携してカビ問題に向き合う現場では、
    「換気設備はあるのに、内部に湿気が溜まっている」
    「表面はきれいなのに、臭いだけが消えない」
    といったケースが少なくありません。

    給気口を閉じる・フィルターを放置する
    この2つは、知らず知らずのうちにカビが好む環境を作ってしまう、非常に危険な習慣です。

    業者を呼ぶ前にチェック|カビを寄せつけにくくする3つの基本改善ポイント

    高気密住宅・マンションでも今日からできる、湿気を溜めない室内環境づくり

    「換気が大事なのはわかったけど、何から手をつければいいかわからない」
    そんな方でも、今日からすぐにできる改善ポイントがあります。特別な道具や専門知識は必要ありません。まずは、**湿気の通り道を“邪魔しないこと”**が重要です。

    ① 給気口・換気口の掃除をする

    最初に確認してほしいのが、給気口とフィルターの汚れです。
    ホコリで目詰まりしていると、換気設備が動いていても、十分な空気が入ってきません。

    ・給気口のカバーを外す
    ・フィルターに付着したホコリを掃除機で吸う
    ・汚れがひどい場合は水洗いしてしっかり乾燥

    これだけでも、空気の流れが大きく改善することがあります。2月は特に、暖房使用でホコリが舞いやすく、フィルターが詰まりやすい時期です。

    ② 換気の「風量」を弱めすぎない

    「寒いから」と風量を最小にしているご家庭も多いですが、風量不足は湿気滞留の原因になります。
    強風にする必要はありませんが、「弱すぎない設定」を意識してください。

    ・結露が出やすい
    ・室内がなんとなくジメっとする
    ・カビ臭がする

    こうしたサインがある場合は、風量が足りていない可能性があります。

    ③ 家具を壁にピッタリ付けない

    カビが発生しやすい場所の代表が、家具の裏側です。
    壁に密着させることで空気が動かず、湿気が溜まりやすくなります。

    ・壁から5〜10cm離す
    ・北側の部屋は特に注意
    ・クローゼット内も詰め込みすぎない

    これだけでも、結露・カビのリスクは大きく下がります。

    これらはあくまで「基本的な改善」です。
    しかし、
    ・すでにカビ臭が取れない
    ・掃除しても結露が改善しない
    ・見えない場所が不安

    という場合は、建物内部に問題が残っている可能性があります。

    MIST工法®カビバスターズでは、
    表面だけでなく、
    ・建材の含水率
    ・壁の中の状態
    ・換気による負圧の影響

    などを調べ、「なぜ湿気が溜まるのか」原因を特定することを重視しています。

    掃除しても、換気してもダメな理由|カビ臭が消えない家で起きていること

    高気密住宅・マンションで要注意|壁の中・天井裏に潜む“見えないカビ被害”

    「目に見えるカビは掃除した」
    「換気も見直した」
    「それなのに、なぜかカビ臭い…」

    この状態に当てはまる場合、カビの問題は“表面”では終わっていない可能性があります。実際、2月に寄せられる深刻なご相談の多くは、壁の中や天井裏など、見えない場所で進行している内部汚染が原因です。

    高気密住宅やマンションでは、湿気が
    ・壁の内部
    ・断熱材まわり
    ・天井裏や床下

    に入り込むと、外から乾かすことが非常に難しくなります。表面が乾いて見えても、内部では高い湿度が保たれたままになり、カビ菌が静かに増殖していきます。

    この状態になると、
    ・カビが再発する
    ・拭いても臭いだけが残る
    ・季節の変わり目に症状が悪化する

    といった特徴が現れます。特に「雨の日」「暖房をつけた直後」に臭いが強くなる場合は、建材内部に湿気が溜まっているサインと考えられます。

    MIST工法®カビバスターズに寄せられる全国の相談でも、
    「見える範囲はきれいなのに、なぜか体調が悪い」
    「来客に臭いを指摘された」
    といった声が少なくありません。

    こうしたケースでは、感覚や目視だけで判断するのは非常に危険です。
    そのため、カビ問題が長引く場合には、

    真菌(カビ菌)の有無を確認する検査

    室内建材の含水率を測定し、乾いているかどうかを数値で確認

    ファイバースコープを用いた壁内部の状態確認

    風量計による換気・負圧状態のチェック

    といった**「原因を可視化する調査」**が重要になります。

    特に、一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌検査では、
    「本当にカビ菌が存在しているのか」
    「どのレベルで影響が出ているのか」
    を客観的に把握することができます。

    カビは、原因を特定し、改善しなければ再発しやすい問題です。
    だからこそ、「何となく不安」「臭いが気になる」という段階で、専門的な検査を受けることが、結果的に住まいと健康を守る近道になります。

    なぜカビは繰り返すのか?再発を止めるカギは「原因を数値と事実で知ること」

    高気密住宅・マンションのカビ問題は、思い込みではなく“調査と検証”から始まります

    カビの相談でよく聞くのが、
    「一度きれいにしたのに、また出てきた」
    「業者に頼んだのに、数年で再発した」
    という声です。

    その最大の理由は、カビが生えた“原因”が改善されていないことにあります。現代の高気密住宅やマンションでは、湿気の動き・換気のバランス・建物内部の状態が複雑に絡み合っています。表面のカビだけを見て判断すると、本当の問題を見逃してしまうのです。

    MIST工法®カビバスターズでは、
    「カビがあるかどうか」だけでなく、
    「なぜそこに湿気が溜まったのか」
    「換気は計画通りに機能しているのか」
    を重視しています。

    そのために行うのが、原因特定のための各種調査です。

    一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌(カビ菌)検査

    室内建材の含水率検査による、見えない湿気の確認

    ファイバースコープを用いた壁内部・天井裏の状態調査

    風量計による換気量・負圧状態のチェック

    これらを組み合わせることで、
    「どこで湿気が滞留しているのか」
    「再発の原因になり得るポイントはどこか」
    を客観的なデータとして把握することができます。

    特に、臭いだけが残るケースや、目に見えるカビが少ないのに体調不良が出る場合は、真菌検査による確認が非常に重要です。カビ問題が心配な方には、早い段階での検査を強くおすすめしています。

    カビ対策で本当に大切なのは、
    「今見えているカビをどうするか」ではなく、
    **「なぜ発生したのかを知り、同じ環境を作らないこと」**です。

    日本全国のカビトラブルに対応してきた経験から言えるのは、
    手に負えないカビ問題ほど、早めの原因特定が被害を最小限に抑えるということです。

    「これは自分で何とかなるのか」
    「専門家に見てもらうべきか」

    そう感じた時点が、相談のタイミングです。
    無理に悩み続ける前に、まずは換気・湿気の原因を知ることから始めてみてください。

    24時間換気を止める前に知ってほしいこと|2月のカビ被害は“生活習慣×建物構造”で決まる

    高気密住宅・マンション時代のカビ対策は、「我慢」でも「自己流」でもなく原因特定から

    冬の寒さが厳しい2月。
    「少しでも暖かく過ごしたい」という気持ちから、24時間換気を止めたり、給気口を閉じたりする判断は、決して珍しいものではありません。ですが、高気密住宅やマンションでは、その選択が湿気の滞留・結露・カビ発生という連鎖を引き起こしやすいことを、ぜひ知っておいてください。

    今回お伝えしてきたように、

    換気を止めることで湿気の逃げ場がなくなる

    給気口を閉じる・フィルターを放置すると換気が機能しない

    家具配置や風量の工夫だけでもリスクは下げられる

    それでも改善しない場合は、見えない内部汚染が疑われる

    という流れは、多くのカビ被害に共通するパターンです。

    特に現代の建物では、
    「見えるカビ=問題のすべて」
    ではありません。壁の中、断熱材、天井裏など、普段は確認できない場所に原因が隠れているケースが非常に多くなっています。その状態で表面だけを対処しても、再発を繰り返す可能性が高いのが現実です。

    だからこそ重要なのが、
    感覚や経験だけに頼らず、検査によって原因を明らかにすることです。

    真菌(カビ菌)が本当に存在しているのか

    建材は湿っていないか

    壁の中で何が起きているのか

    換気は正しく機能しているのか

    これらを一つずつ確認することで、初めて「再発しにくい環境づくり」への道筋が見えてきます。

    MIST工法®カビバスターズは、日本全国のカビトラブルに向き合ってきた経験から、原因が分からないまま放置することが、最もリスクが高いと考えています。
    また、一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌検査をはじめ、含水率測定や壁内部調査など、事実に基づく判断材料を大切にしています。

    「これってカビ?」
    「放っておいて大丈夫?」
    「自分の家は問題ないのか不安…」

    そう感じた時点での行動が、住まいとご家族の健康を守ります。
    手に負えないカビトラブルになる前に、まずは“原因を知ること”から。
    カビ問題が心配な方は、早めの検査・相談を強くおすすめします。

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    カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部

    0120-052-127(平日9時から17時)

    https://sera.jp

     

    カビの救急箱

    https://kabibusters.com/

     

    【検査機関】

    一般社団法人微生物対策協会

    https://kabikensa.com/

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