カビ取り、カビ対策はカビバスターズにお任せ下さい！問題解決致します！

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カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部の株式会社せらです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

 

本日は愛知県蒲郡市の新築の床下のカビ問題を起こした住宅の床下の現調に来ております。

ハウスメーカーさんからの依頼で住環境内の真菌検査と含水率検査を実施しました。

 

目視でも床下基礎内はカビが発生しており、含水率も高くカビが生える環境になっておりました！

そして1階部分もカビが発生してもおかしくない含水率でした！2階部分は一部を除き正常な

含水率でしたので真菌検査を床下と1階全体と2階の含水率が高かった場所で実施しました。

 

目視検査でも床下基礎内と1階の一部に発生しており、新築引渡し１ヶ月経ってない住宅で、子供も生まれたてで、健康被害を心配されていました。

今回、目視でもカビが発生しており、早急なカビ取り・カビ対策工事が必要な状態でした。

 

今回は某ハウスメーカーさんがイチオシのZEHで第3種換気システムがついている住宅で、MIST工法カビバスターズでも全国で何件かやっている使用の物件でした...ヽ( ´_つ｀)ノ 

 

気密性能を上げ、快適に暮らせる住宅が売りの住宅で、今回のように建築中に床下の基礎コンクリートの湿気でのカビ問題は全国で起きております。

そして今後、ZEHの家に住んでる方は、6月あたりの梅雨時期から10月辺りまでの日本の気候には合わない第3種換気システムの住宅ではカビ問題を気にしながら生活していかないといけません。

理由は、温度と相対湿度の関係です❕

高温多湿の日本において、気温が25℃を超え始めますと相対湿度も高くなってきます。そんな外気が室内に入ると温度が下がりますと、空気の中に含まれている水分が気温が下がることで最大に含まれる水分の絶対値が下がります。そうすることで相対湿度の数値は上がっていきます。外気が70%以下でも室内や床下の基礎内は相対湿度が70%以上になり気密性能が上がっている住宅は機会管理された通気・環境が行われている為に空気溜まりが発生してそこが湿気が溜まりやすくカビが発生しております。

住環境での換気・通気は、重要ですのでカビ問題が起きた住宅は換気と通気不足が関係してきますのでカビが発生した場合、専門業者での対応をおすすめします。

愛知県内では、カビバスターズ東海とカビ取リフォームがありますので【再発させない！かびないリフォーム】ができますのでご気軽にお問い合わせ下さい！

カビバスターズ東海

https://kabibusters-toukai.jp/

カビ取リフォーム

https://kabi-reform.jp/

 

カビ取り・カビ対策専門でリフォームもできます何なりとお問い合わせ下さい！