豪雨・浸水・漏水のあとに忍び寄る「見えないカビ」の恐怖|床下・壁内・断熱材に潜む真のリスクとは?
2026/01/09
豪雨・浸水・漏水のあとに忍び寄る「見えないカビ」の恐怖|床下・壁内・断熱材に潜む真のリスクとは?
短時間豪雨が増える今、乾ききらない住宅内部で進行するカビ被害と、再発を防ぐために本当に必要な調査とは
こんにちは😊
MIST工法®カビバスターズ本部のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
ここ数年、「大雨のあとから家の空気がなんとなくカビ臭い…」「床下が心配」「壁の中が見えなくて不安」といったご相談が、日本全国から急増しています☔
実はこれ、**豪雨・浸水・漏水のあとに発生する“見えないカビ”**が大きく関係しているケースがとても多いのです。
日本では、短時間で一気に降る強い雨が増えていると言われています。すると、住宅は一時的に大量の水分を含み、見た目は乾いたように見えても、床下や壁の中、断熱材などは乾ききらない状態になりがちです💧
こうした「濡れた状態」が24時間以上続くと、カビが発生・繁殖しやすくなることが、海外の公的機関でも示されています。
怖いのは、カビが目に見えない場所で静かに増えていくこと。
気づいた時には、アレルギー症状や体調不良、建材の劣化につながっていることも少なくありません😢
そのため、私たちは
・室内建材の含水率検査
・ファイバースコープによる壁内・床下調査
・風量計を用いた負圧検査
などを行い、「なぜカビが発生したのか?」という原因を徹底的に追究することの重要性をお伝えしています。
さらに、一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌(カビ菌)検査により、目に見えないカビの存在を数値で把握することも可能です🔬
「今は症状がないから大丈夫」と思っている方こそ、早めの検査がおすすめです。
カビは、原因を改善しない限り、現代の高気密住宅では再発する可能性が非常に高い問題です。
「これは自分たちでは手に負えないかも…」と感じたら、どうか無理をせず、日本全国のカビトラブルに対応しているMIST工法®カビバスターズ本部へご相談ください📞
大切な住まいとご家族の健康を守るため、正しい知識を一緒に考えていきましょう🌈
目次
なぜ今「豪雨後のカビ被害」が急増しているのか?
短時間で降る激しい雨が、住宅内部に“乾かない湿気”を残している現実
近年、日本全国で「これまでに経験したことのない大雨」という言葉を耳にする機会が増えていませんか?☔
実際に、日本では短時間に強い雨が降る回数が長期的に増加していると整理されており、それに比例するように住宅トラブルの相談も増え続けています。
特に多いのが、
・豪雨による床下浸水
・気づかないうちに起きている雨漏りや漏水
・一時的な浸水後の乾燥不足
といったケースです。
一見すると「水は引いたし、もう大丈夫そう」と思いがちですが、ここに大きな落とし穴があります⚠️
それは、家の中の見えない部分が乾ききっていないという問題です。
床下、壁の中、断熱材などは、表面が乾いていても内部に水分を溜め込みやすく、湿った状態が長く続きます。
この「濡れている時間」が長くなるほど、カビが発生しやすい環境が整ってしまうのです。
海外の公的機関でも、
👉 濡れた建材が24時間以上放置されるとカビ発生リスクが高まる
といった注意喚起がされています。
つまり、豪雨や浸水のあとに「すぐ乾くと思って何もしなかった」ことが、後々のカビ被害につながるケースは決して珍しくありません😢
さらに現代の住宅は、
・高気密・高断熱
・空気の流れが少ない構造
であることが多く、一度湿気がこもると自然には抜けにくいという特徴があります。
その結果、
「数か月後にカビ臭さを感じた」
「体調不良が続いて調べたら壁の中がカビだらけだった」
といったご相談が、私たちのもとへ全国から寄せられています📞
豪雨が増えている今の日本では、
誰の家でも“豪雨後のカビ被害”が起こり得る時代です。
だからこそ、「見た目で判断しない」「原因をきちんと調べる」ことが、住まいと健康を守る第一歩になります。
次の章では、
👉 豪雨・浸水・漏水のあとに発生する「見えないカビ」とは何なのか?
について、さらに分かりやすく解説していきます😊
豪雨・浸水・漏水のあとに起こる「見えないカビ」とは
気づいたときには進行している?目に見えない場所で増えるカビの正体
「カビって、黒くなって目に見えるものじゃないの?」
そう思われる方は、とても多いです🙂
しかし、豪雨・浸水・漏水のあとに問題になるカビの多くは、実は“見えない場所”で発生しています。
これが、いわゆる 「見えないカビ」 です。
見えないカビとは、
・床下
・壁の中
・天井裏
・断熱材の内部
など、普段の生活では確認できない場所で増殖しているカビのことを指します。
特に豪雨のあと、住宅は一時的に大量の水分を含みます💧
床や壁の表面は乾いて見えても、内部の木材や断熱材、下地材は湿ったままの状態が続くことが多くあります。
このような環境は、カビにとって とても居心地の良い環境 です⚠️
・湿気がある
・空気の流れが少ない
・暗くて温度が安定している
まさに、カビが静かに増え続ける条件がそろってしまうのです。
怖いのは、見えないカビが
✔ すぐに目に見える症状を出さない
✔ ニオイも最初は弱い
✔ 家がきれいに見える
という点です。
そのため、
「特に問題はないと思っていた」
「しばらくしてからカビ臭さに気づいた」
「体調不良が続き、調べたら壁の中が原因だった」
というケースが後を絶ちません😢
また、見えないカビは空気中にカビ菌(真菌)を放出します。
すると、室内の空気環境が悪化し、
・咳
・鼻水
・目のかゆみ
・頭痛
・原因不明の体調不良
といった症状につながることもあります。
特に、小さなお子さまやご高齢の方、アレルギー体質の方がいるご家庭では、早めの確認と検査がとても重要です。
見えないからこそ、
👉 「本当にカビはないのか?」
👉 「どこまで湿気が残っているのか?」
を、目視以外の方法で調べる必要があります。
そのため、
・建材の含水率検査
・ファイバースコープによる壁内・床下調査
・空気環境を確認する真菌(カビ菌)検査
などの調査が、見えないカビ問題では非常に重要になります🔍
「カビが見えない=安心」ではありません。
むしろ、見えない状態こそが一番危険な場合もあるのです。
次の章では、
👉 カビが特に発生しやすい住宅内部のポイント(床下・壁内・断熱材)
について、場所ごとに分かりやすく解説していきます😊
カビが発生しやすい住宅内部のポイント
床下・壁の中・断熱材…「見えない場所」ほどカビは広がりやすい
豪雨・浸水・漏水のあとに発生するカビは、決まった場所に集中して起こりやすいという特徴があります。
それは、普段の生活では目が届かず、湿気がこもりやすい場所です⚠️
ここでは、特に注意が必要な 3つのポイント を分かりやすく解説します。
■ 床下|湿気が逃げにくい「カビの温床」
床下は、豪雨や浸水の影響を真っ先に受けやすい場所です。
一時的に水が入り込んだ場合でも、
・土壌からの湿気
・通気不足
・日光が当たらない
といった条件が重なり、乾燥にとても時間がかかります。
「床は乾いているから大丈夫」と思っていても、
実際には床下の木材や束、断熱材が長期間湿ったままになっているケースが多く見られます😥
この状態が続くと、
✔ 木材にカビが定着
✔ カビ臭が室内に上がってくる
✔ 建材の劣化が進む
といった問題につながります。
■ 壁の中|気づいた時には広がっている危険ゾーン
壁の中は、見えないカビの代表的な発生場所です。
雨漏りや配管からの漏水、結露などで一度でも濡れると、
・外から見ても分からない
・自然乾燥しにくい
・空気が動かない
という理由から、カビが静かに増殖していきます。
しかも、壁の中のカビは、
空気中にカビ菌(真菌)を放出することがあり、
知らないうちに室内の空気環境を悪化させてしまうのです。
「カビは見えないけど、なんとなく体調が悪い…」
そんなとき、原因が壁の中だったという例は決して珍しくありません。
■ 断熱材|一度濡れると乾きにくい要注意ポイント
断熱材は、本来は家を快適に保つ大切な存在ですが、
水分を含むと一気にカビリスクが高まる建材でもあります💧
特に、
・豪雨による浸水
・雨漏り
・結露
などで断熱材が濡れると、内部に水分を抱え込みやすくなります。
見た目では分からなくても、
断熱材の内部でカビが広がり、
・断熱性能の低下
・カビ臭の原因
・健康リスク
につながるケースもあります。
見えない場所こそ「調査」が重要
床下・壁の中・断熱材。
これらはすべて、目で見て判断できない場所です。
だからこそ、
・建材の含水率検査で「どれだけ水分が残っているか」を確認
・ファイバースコープを使って内部の状態を直接確認
といった専門的な調査がとても重要になります🔍
「どこが濡れているのか分からない」
「カビがあるのか不安だけど、見えない」
そんなときは、無理に自己判断せず、専門家に相談することが再発防止への近道です。
次の章では、
👉 「乾いたように見える家」がなぜ危険なのか?
について、含水率の考え方を交えながら詳しく解説します😊
「乾いたように見える家」が危険な理由
表面はサラサラ、中はジメジメ…含水率が教えてくれる本当の状態
豪雨や浸水、漏水のあと、
「床も壁も乾いているし、もう大丈夫そう」
そう感じて、ひと安心してしまう方はとても多いです🙂
しかし、住宅のカビトラブルで最も多い誤解が、
👉 「見た目が乾いている=中も乾いている」
という考え方です。
実際には、家の建材はスポンジのように水分を吸い込む性質があります。
表面が乾いていても、内部には水分が残っていることが少なくありません💧
特に、
・木材
・合板
・石膏ボード
・断熱材
などは、一度水を含むと自然に完全乾燥するまでに非常に時間がかかる建材です。
この「内部に残った水分」を数値で示すのが、含水率という考え方です。
含水率が高い状態のまま放置されると、
✔ カビが発生しやすくなる
✔ 建材が劣化する
✔ においの原因になる
といったリスクが高まります⚠️
怖いのは、
含水率が高くても、目では分からない
という点です。
そのため、
「見た目では問題なさそうだったのに、数か月後にカビが発生した」
「リフォーム後に壁の中からカビ臭が出てきた」
といったご相談が、日本全国から寄せられています😢
また、現代の住宅は
・高気密
・高断熱
であることが多く、湿気が外に逃げにくい構造になっています。
つまり、
✔ 一度湿気がこもる
✔ 乾きにくい
✔ カビが育ちやすい
という悪循環に陥りやすいのです。
だからこそ、
👉 室内建材の含水率をきちんと測ること
が、とても重要になります。
「もう乾いていると思う」ではなく、
「数値で確認する」ことで、
カビが発生する前にリスクを把握することができます。
見た目だけで安心してしまうと、
後から大きなカビトラブルに発展する可能性もあります。
次の章では、
👉 「濡れてから24時間」がなぜ重要なのか?
短期間でカビが増殖するメカニズムについて、分かりやすく解説していきます😊
濡れてから24時間が分かれ道
「少し様子を見よう」が危険?カビが一気に増え始めるタイミング
豪雨や浸水、漏水のあと、
「すぐには問題なさそうだし、少し様子を見よう」
そう判断してしまう方は少なくありません🙂
しかし、カビの世界では“時間”がとても重要です。
実は、濡れた建材をそのままにしておくと、
👉 24時間前後を境に、カビが発生・増殖しやすくなる
と言われています。
これは、木材や石膏ボード、断熱材などが
湿った状態のまま一定時間を超えることで、
カビにとって最適な環境が完成してしまうためです⚠️
最初のうちは、
・見た目に変化はない
・においもほとんどしない
ということが多く、異変に気づきにくいのが特徴です。
ですが、内部では
✔ カビ菌(真菌)が定着し
✔ 少しずつ増え
✔ 空気中に放出され始める
という変化が起こっています。
特に、
・床下
・壁の中
・天井裏
・断熱材
といった場所では、空気の流れが少ないため乾燥が遅れ、
24時間を超えやすくなります。
「そのうち乾くだろう」と思っている間に、
カビのスタートラインを越えてしまうケースが非常に多いのです😢
また、現代の住宅は高気密構造のため、
湿気がこもりやすく、一度条件がそろうと短期間でカビが広がる
という特徴もあります。
ここで大切なのは、
✔ どこがどれくらい濡れているのか
✔ 本当に乾いてきているのか
✔ 湿気が残り続けていないか
を、感覚ではなく「調査」で確認することです🔍
特に、
・建材の含水率検査
・壁内や床下の状態確認
を行うことで、
24時間を超えてリスクが高まっていないかを客観的に判断できます。
「何も起きていない今」こそが、
実は一番大切なタイミングです。
次の章では、
👉 見えないカビが引き起こす健康への影響
について、家族の体調との関係を分かりやすく解説していきます😊
見えないカビが引き起こす健康への影響
原因が分からない不調…それ、家の中のカビが関係しているかもしれません
「最近、家にいると咳が出る」
「なんとなく体がだるい日が続いている」
「病院では異常なしと言われたけど、調子が悪い…」
こうした原因がはっきりしない体調不良に悩まれている方は、実は少なくありません😥
その背景に、**住宅内部に潜む“見えないカビ”**が関係しているケースもあります。
見えないカビは、床下や壁の中、断熱材などで増殖しながら、
空気中にカビ菌(真菌)を放出します。
このカビ菌を含んだ空気を、私たちは知らないうちに吸い込んでいるのです。
その結果、
・咳、くしゃみ
・鼻水、鼻づまり
・目のかゆみ
・のどの違和感
・頭痛、だるさ
などの症状が出ることがあります。
特に影響を受けやすいのが、
✔ 小さなお子さま
✔ ご高齢の方
✔ アレルギー体質の方
✔ 喘息などの持病がある方
です。
「家を離れると少し楽になる」
「外出すると症状が軽くなる」
といった場合、住環境が関係しているサインであることもあります。
怖いのは、
カビが目に見えないため、原因として疑われにくい
という点です⚠️
そのため、長期間にわたって原因不明の不調が続いてしまうケースもあります。
ここで大切なのが、
👉 空気中にどのような真菌(カビ菌)が、どれくらい存在しているのか
を把握することです。
真菌検査を行うことで、
・室内空気の状態
・カビ菌の有無や傾向
を目に見える形で確認することができます🔬
「気のせいかもしれない」
「大したことはないだろう」
と放置せず、住まいと健康の関係を一度チェックすることが、
ご家族の安心につながります。
次の章では、
👉 カビ問題で最も重要な「原因調査」
なぜ再発してしまうのか、どうすれば防げるのかを分かりやすく解説します😊
カビ問題は「原因調査」が最重要
表面だけでは解決しない…再発を防ぐカギは“なぜ起きたか”を知ること
カビが発生すると、
「とにかく早く何とかしたい」
「見える部分をきれいにしたい」
そう思うのは、自然なことです🙂
しかし、住宅のカビ問題で最も多い失敗が、
👉 原因を調べずに対処してしまうこと
です。
なぜなら、カビは
“結果”として見えているだけで、
その裏には必ず
・湿気がたまった理由
・水が入り込んだ経路
・空気の流れの問題
といった原因が存在しているからです⚠️
原因が分からないまま対処をしても、
・数か月後に再発する
・別の場所にカビが広がる
・においだけが残る
といったトラブルにつながりやすくなります😢
特に現代の住宅は、
・高気密
・高断熱
という特徴があり、一度条件がそろうと再発しやすい環境です。
だからこそ、
「どこにカビがあるか」だけでなく、
👉 「なぜ、そこにカビが発生したのか」
を突き止めることが何より重要になります。
そのために必要なのが、原因調査です。
原因調査では、
・豪雨や浸水の影響
・雨漏りや配管からの漏水
・結露の有無
・床下や壁内の湿気状況
・空気の流れ(負圧の状態)
などを、一つひとつ確認していきます🔍
この「原因を探る工程」を省いてしまうと、
どれだけ見た目を整えても、
根本的な解決にはつながりません。
カビ問題は、
✔ 早く気づくこと
✔ 正しく調べること
✔ 原因を改善すること
この3つがそろって、初めて再発を防ぐことができます。
「また同じことを繰り返したくない」
「家族が安心して暮らせる環境を取り戻したい」
そう思われたときこそ、原因調査を重視する視点がとても大切です。
次の章では、
👉 壁の中や床下をどのように調べるのか?
ファイバースコープを使った調査について、分かりやすくご紹介します😊
壁の中・床下をどう調べる?
壊さずに確認できる?見えないカビを“見える化”する調査方法
「壁の中にカビがあるかもしれないと言われても、
壊さないと分からないのでは?」
そんな不安を感じる方は、とても多いです🙂
確かに、床下や壁の中、天井裏といった場所は、
普段の生活では直接見ることができません。
しかし、だからといって“想像だけ”で判断するのは、とても危険です⚠️
そこで重要になるのが、
👉 ファイバースコープを使った内部調査
です。
ファイバースコープとは、先端に小型カメラが付いた調査機器で、
小さな点検口やわずかな隙間から、
壁の中や床下の状態を目で確認できる道具です📷
この調査によって、
・壁内部の木材にカビが付着していないか
・断熱材が濡れたままになっていないか
・結露や水の跡が残っていないか
といった点を、実際の映像で確認することができます。
「なんとなく怪しい」ではなく、
実際にどうなっているのかを見て判断できる
というのが、ファイバースコープ調査の大きなメリットです。
また、床下調査では、
・湿気のこもり具合
・カビの発生状況
・木材の状態
などを、人の目と機器の両方で確認していきます。
ここで大切なのは、
✔ 見える部分だけを見て終わらせないこと
✔ 「異常がないように見える」=「問題なし」と判断しないこと
目に見えない場所ほど、
客観的な確認作業が必要になります🔍
「壊さずに調べられるなら、もっと早く知りたかった」
という声も多く、
実際に調査を行うことで
✔ 不安が解消された
✔ 原因がはっきりした
✔ 次に何をすべきか分かった
と感じられる方がたくさんいらっしゃいます😊
次の章では、
👉 空気の流れとカビの関係
風量計を使った「負圧検査」について、分かりやすく解説していきます。
空気の流れもカビに関係する?
湿気はどこへ行く?負圧が引き起こす“見えない空気の動き”
「湿気が多いからカビが生える」
これは間違いではありませんが、それだけでは不十分です🙂
実は、カビの発生や再発には、
👉 住宅内の“空気の流れ”
が深く関係しています。
特に重要なのが、**負圧(ふあつ)**という状態です。
負圧とは、簡単に言うと、
家の中の空気が外よりも引っ張られている状態のこと。
この状態になると、空気は
・床下
・壁の中
・天井裏
といった見えない場所から室内へ流れ込もうとします⚠️
もし、その空気の通り道に
・湿気
・カビ菌(真菌)
・カビ臭
が含まれていたらどうなるでしょうか?
答えは、
👉 それらが室内へ運ばれてくる
ということです😢
つまり、
「床下にカビがある」
「壁の中が湿っている」
だけで終わらず、
空気の流れによって、室内環境全体に影響が広がる
可能性があるのです。
現代の住宅は、
・高気密
・計画換気
が基本となっており、換気のバランスが崩れると、
思わぬ負圧状態が生まれることがあります。
そこで重要になるのが、
👉 風量計を使った負圧の検査
です。
風量計による検査では、
・空気がどこから入ってきているのか
・どの方向へ流れているのか
・換気が適切に機能しているか
といった点を、数値や動きとして確認することができます🔍
「見えない空気」を把握することで、
✔ 湿気が溜まりやすい原因
✔ カビ菌が広がる経路
✔ 再発しやすいポイント
が、より明確になります。
カビ問題は、
湿気・水分・空気の流れ
この3つがそろったときに起こりやすくなります。
だからこそ、
表面のカビだけを見るのではなく、
空気の動きまで含めて原因を考えることが、
再発防止には欠かせません。
次の章では、
👉 「見えないからこそ必要な真菌(カビ菌)検査」
について、なぜ重要なのかを詳しく解説します😊
見えないからこそ必要な「真菌(カビ菌)検査」
目に見えなくても存在する?空気中のカビ菌を“数値で知る”という考え方
「カビがあるかどうか、目で見ても分からない」
「ニオイは気になるけど、原因がはっきりしない」
そんなときに役立つのが、真菌(カビ菌)検査です🔬
カビというと、
黒ずみや白い斑点など、目に見えるものを想像しがちですが、
実際には、カビは空気中に菌(胞子)を放出しながら広がっていく性質があります。
つまり、
👉 見た目にカビがなくても、空気中にカビ菌が漂っている
という状態が起こり得るのです⚠️
このような状態では、
・室内にいて体調がすぐれない
・カビ臭さを感じる
・換気してもスッキリしない
といった違和感が出ることがあります。
真菌検査では、
✔ 室内空気中にどのようなカビ菌が存在しているか
✔ どの程度の量が検出されるか
を、目に見えるデータとして確認することができます。
特に、
・豪雨や浸水のあと
・漏水や雨漏りが疑われる場合
・床下や壁内に湿気が残っていそうな場合
には、早めの真菌検査が安心につながります😊
また、一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌検査により、
専門的な視点で住環境の状態を把握できることも大きなポイントです。
「今すぐ困っている症状がないから大丈夫」
そう思っていても、
カビ菌は静かに増え、後から問題を引き起こすことがあります。
だからこそ、
👉 不安な段階で検査を行い、現状を正しく知ること
がとても大切なのです。
カビ問題は、
・目で見て判断する
・感覚だけで決める
ものではありません。
調べて、知って、対策を考える
このステップが、
住まいとご家族の健康を守る第一歩になります🏠✨
次の章では、
👉 「こんな症状があったら要注意」チェックポイント
について、分かりやすくまとめていきます😊
こんな症状があったら要注意
見逃しがちなサインが、見えないカビの存在を教えてくれているかもしれません
見えないカビは、
いきなり目に見える形で現れるとは限りません。
その代わりに、日常の中で「小さなサイン」として現れることがあります⚠️
ここでは、カビトラブルを疑ったほうがよい代表的な症状をまとめました。
ひとつでも当てはまる場合は、注意が必要です。
☑ 室内でこんな違和感はありませんか?
部屋に入った瞬間、カビっぽいニオイを感じる
換気しても、空気が重く感じる
雨のあとに、特にニオイが強くなる
エアコンや換気口から、嫌なにおいがする
☑ 家族の体調に変化はありませんか?
家にいると咳やくしゃみが出やすい
朝起きたときに、のどや鼻が不快
原因不明の頭痛やだるさが続いている
外出すると、症状が少し楽になる
☑ 家の状態で気になる点はありませんか?
豪雨・浸水・漏水の経験がある
雨漏りを修理したが、その後の確認をしていない
床下や壁の中を一度も調べたことがない
築年数が浅いのに、カビ臭さを感じる
これらはすべて、
👉 見えないカビが関係している可能性があるサイン
です😥
もちろん、必ずしもカビが原因とは限りません。
しかし、「何も調べずに放置する」ことが一番のリスクになります。
「大ごとになる前に確認しておけばよかった」
そう後悔される方の声を、私たちは何度も耳にしてきました。
だからこそ、
✔ 不安を感じた時点で
✔ 症状が軽いうちに
👉 調査や検査で現状を知ること
をおすすめしています😊
次の章では、
👉 自分でできる対処と、専門家に任せるべき判断基準
について、分かりやすく解説します。
自分でできる対処と、専門家に任せるべき判断基準
無理な自己判断が逆効果に?カビトラブルで失敗しないための考え方
カビの気配を感じたとき、
「まずは自分で何とかしよう」と考える方は多いです🙂
それ自体は悪いことではありませんが、対処の仕方を間違えると、かえって状況を悪化させてしまうこともあります⚠️
ここでは、
👉 自分でできること
👉 専門家に任せたほうがよいケース
を、分かりやすく整理します。
✔ 自分でできる対処(初期段階)
以下のような内容は、日常的な予防・応急的な対応として有効です。
こまめな換気を心がける
除湿機やエアコンを適切に使う
家具を壁から少し離して設置する
結露が出たら、すぐ拭き取る
これらは、
湿気をため込まない環境づくりとして大切なポイントです🌿
⚠ こんな場合は自己判断が危険
次のようなケースでは、
自分で何とかしようとしないほうが安全です。
豪雨・浸水・漏水の経験がある
カビ臭さが長期間続いている
壁の中や床下が怪しいと感じている
家族に体調不良が出ている
何度もカビが再発している
このような場合、
✔ 見えない場所でカビが進行している
✔ 原因が別のところにある
可能性が高くなります😥
市販のカビ取り剤を使っても、
原因が残っていれば再発するため、根本的な解決にはなりません。
専門家に任せるべき判断ポイント
専門家に相談すべきかどうか迷ったときは、
次の視点で考えてみてください。
👉 「見えない場所が関係していそうか?」
👉 「原因がはっきり分からないか?」
👉 「再発を繰り返しているか?」
ひとつでも当てはまる場合は、
調査から始めることが安心につながります😊
カビ問題は、
・含水率
・空気の流れ
・真菌の有無
など、目に見えない要素が複雑に絡み合う問題です。
だからこそ、
「これ以上は自分では難しい」と感じたら、
無理をせず専門家に相談することが、
結果的に早く・安全な解決につながります。
次の章では、
👉 手に負えないカビトラブルはどこに相談すべきか?
について、日本全国対応の視点からお話しします😊
手に負えないカビトラブルは専門家へ
「これ以上どうすればいいか分からない…」そんなときこそ、相談するタイミングです
カビの問題は、
「少し気になる」状態から始まり、
気づいたときには
「もう自分たちではどうにもできない…」
という状況に進んでしまうことがあります😥
特に、
・豪雨や浸水のあと
・雨漏りや漏水を経験したあと
・何度もカビが再発している
といったケースでは、原因が複雑に絡み合っていることが多く、
一般の方が判断するのはとても難しいのが現実です。
「換気もしている」
「掃除もしている」
「市販の対策も試した」
それでも改善しない場合、
それはやり方が間違っているのではなく、原因が別のところにある可能性が高いのです⚠️
カビは、
・水分(湿気)
・空気の流れ
・建材の状態
・住宅構造
などが重なって発生します。
つまり、
👉 表面だけを見ても、本当の原因は分からない
というケースが非常に多いのです。
こうした状況では、
✔ 床下
✔ 壁の中
✔ 断熱材
✔ 空気の流れ
✔ 建材の含水状態
✔ 真菌(カビ菌)の有無
といった点を、一つひとつ丁寧に確認し、原因を整理する必要があります🔍
「どこに相談すればいいか分からない」
「大げさにしたくないけど、不安はある」
そんなときこそ、
カビ問題を専門に扱う窓口へ相談することが大切です😊
MIST工法®カビバスターズ本部には、
日本全国から
・豪雨後のカビ
・浸水後のニオイ
・見えないカビへの不安
といったご相談が寄せられています。
「こんなことで相談していいのかな?」
と思うような内容でも、問題ありません🌱
早めの相談が、被害を最小限に抑えることにつながります。
次の章では、
👉 大切な住まいと家族を守るために、今できること
について、まとめとしてお伝えします😊
大切な住まいと家族を守るために
「まだ大丈夫」と思っている今こそが、実は一番大切なタイミングです
豪雨・浸水・漏水のあとに起こるカビ問題は、
誰にでも起こり得る身近な住宅トラブルです。
特別に古い家だから、
管理が行き届いていないから、
という理由だけで起こるわけではありません。
むしろ、
・高気密
・高断熱
・新しい住宅
ほど、湿気がこもりやすく、見えないカビが発生しやすい
という一面もあります⚠️
多くの方が、
「目に見えるカビがないから大丈夫」
「今は特に困っていないから様子を見よう」
と判断してしまいがちです。
ですが、これまでお伝えしてきたように、
見えないカビは静かに進行し、ある日突然問題として表面化します。
体調不良として現れたり、
カビ臭さとして気づいたり、
あるいは建材の劣化として見つかることもあります😥
大切なのは、
👉 問題が大きくなる前に、現状を正しく知ること
です。
・建材の含水率はどうなっているのか
・壁の中や床下に湿気は残っていないか
・空気の流れに問題はないか
・空気中に真菌(カビ菌)は存在していないか
これらを確認することで、
「何も問題がない」ことを確認できる安心も得られます😊
カビ問題への対応は、
不安になってからではなく、
「気になったとき」がベストなタイミングです。
住まいは、家族が毎日過ごす大切な場所。
だからこそ、
少しでも不安を感じたら、
調査や検査という選択肢を思い出していただけたらと思います。
次の章では、
👉 この記事のまとめとして、「見えないカビ」を見逃さないためにできること
を整理してお伝えします😊
まとめ|「見えないカビ」を見逃さないためにできること
豪雨が増える今だからこそ、“調べて安心する”という選択を
ここまで、
豪雨・浸水・漏水のあとに発生しやすい
**「見えないカビ」**についてお伝えしてきました。
ポイントを振り返ると、
見えないカビの怖さは、次の点にあります⚠️
床下・壁の中・断熱材など目に見えない場所で進行する
表面が乾いていても、内部に水分(含水率)が残っていることがある
濡れた状態が24時間を超えるとリスクが高まる
空気の流れ(負圧)によって、カビ菌が室内に広がる可能性がある
気づかないうちに、健康や住環境に影響を与える
そして何より重要なのは、
👉 原因を調べずに放置すると、再発しやすい
という点です。
現代の住宅は、高気密・高断熱化が進み、
一度湿気やカビの条件がそろうと、
自然に解決することはほとんどありません😥
だからこそ、
✔ 建材の含水率を確認する
✔ ファイバースコープで壁の中や床下を調べる
✔ 風量計で空気の流れを確認する
✔ 真菌(カビ菌)検査で空気環境を把握する
といった
「見えないものを見える形で確認する」ことが、
安心への近道になります🔍
「何も問題がなければ、それで安心」
「もし問題があれば、早めに対処できる」
どちらに転んでも、
調査や検査を行うことは、決して無駄にはなりません😊
もし今、
・豪雨や浸水を経験した
・雨漏りや漏水があった
・カビ臭さや体調不良が気になる
・見えない場所が心配
と感じているなら、
それは行動を考えるサインです。
手に負えないカビトラブル、
判断に迷う住環境の不安は、
日本全国のカビ問題に対応している
MIST工法®カビバスターズ本部へご相談ください📞
「まだ大丈夫かな?」
そう思っている今こそが、
住まいと家族を守るための一番いいタイミングです🌱
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カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部
0120-052-127(平日9時から17時)
カビの救急箱
【検査機関】
一般社団法人微生物対策協会
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