カーテンのカビを洗う前に確認したいこと

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カーテンのカビ取り|洗濯表示の確認と再発を防ぐ手入れ

カーテンのカビ取り|洗濯表示の確認と再発を防ぐ手入れ

2026/03/10

カーテンのカビは洗う前の確認から

洗える素材か、表示を確かめましょう。

カーテンの裾や窓側に黒い点が付いていたら、すぐ漂白剤をかけず、洗濯表示と素材を確認します。家庭で水洗いできる物、手洗いだけの物、水洗いできない物では対処が異なります。

レース・遮光・裏地付きなどの加工も判断材料です。表示が消えている、オーダー品で扱いが分からない場合は、購入店やクリーニング店に写真を見せて相談しましょう。

目次

    外すときはカビをまき散らさない

    大きく振ったり叩いたりせず扱います。

    取り外す前に、カビの位置と広がりを写真に残します。フックを外すときは安定した足場を使い、高い窓なら無理をせず手伝いや専門作業を依頼してください。

    カビの付いた布を室内で叩いたり、乾いたまま強くブラッシングしたりすると汚れが広がります。なるべく静かに畳み、ほかの衣類と分けて扱います。広範囲の場合は洗濯店に持ち込む前に受入れ方法を確認します。

    裾や窓側が濡れる原因を探す

    結露・雨の吹き込み・室内干しを確認します。

    裾だけが濡れるなら窓の結露や床との接触を、片側に集中するなら雨の吹き込みや壁の湿りを確認します。窓を閉めていても雨の後に濡れる場合は、建物側の点検が必要です。

    室内干し、加湿器、家具で遮られた空気の流れも見直します。室内中央の湿度計が低くても、冷たい窓とカーテンの間には湿気が残ることがあるため、実際に濡れていないか確かめましょう。

    洗えるカーテンの手入れ手順

    生地と洗剤の表示を優先してください。

    洗濯表示で家庭洗いが可能なら、フックなどの付属品を外し、表示に合う水温・コース・洗剤を選びます。洗濯機の容量を超えないよう、必要に応じて分けて洗います。

    漂白する場合も、生地の漂白表示と漂白剤の適用素材が両方合うことを確認してください。指定量や時間を守り、必要なすすぎを行います。洗った後は放置せず、表示に従って十分乾かします。濡れた重い布をレールに掛ける方法は、レールの耐荷重や製品の案内を確認してからにしましょう。

    漂白剤と洗い方の注意点

    酸素系でもすべての素材に使えるわけではありません。

    塩素系漂白剤は色柄や加工を傷める場合があります。酸素系も、液体・粉末や素材によって使える条件が異なります。「カビだから強い薬剤」と一律に決めないことが大切です。

    洗剤同士を混ぜず、表示にない長時間のつけ置きや高温処理は避けます。強くこする、何度も漂白する、消臭剤だけで済ませるといった対応では、生地の傷みや水分の原因が残ることがあります。

    窓とカーテンを乾きやすく保つ

    布だけでなく窓まわりの水分も管理します。

    結露の水滴を拭き、カーテンが濡れたガラスや壁に触れ続けないよう位置を確認します。窓枠の汚れも材質に合った方法で取り除き、乾かしてからカーテンを戻します。

    換気設備を取扱説明書どおりに使い、加湿器や室内干しで湿気が増える場合は除湿も検討します。カーテンを開けた際に、裏側と裾を見て湿りが残っていないか確認すると、早期発見につながります。

    落ちない場合は洗濯専門店へ相談

    色の残りと生地の傷みを相談します。

    洗濯後も斑点が残る場合、着色が残っているのか、生地が傷んでいるのか家庭では判断しにくいことがあります。濃度を上げて繰り返す前に、洗濯表示と使用済みの洗剤を伝えてクリーニング店へ相談します。

    水洗い不可、遮光コーティングの剥がれ、破れ、広範囲の発生では交換が選択肢になる場合もあります。窓枠や壁まで再発する場合は建物側の調査も必要です。カビバスターズ本部への相談では、布と建物のどちらが対象かをお伝えください。

    洗濯後も同じ場所を点検する

    再発を防ぐには濡れる原因の改善も必要です。

    手入れ後は、乾いてから元の場所へ戻し、雨の後や寒い朝など、以前濡れやすかった条件で裾と裏側を確認します。洗濯日と結露の有無を記録しておくと原因の比較に役立ちます。

    カーテンを新調しても窓から水分が供給されれば再発する可能性があります。布の手入れと窓まわりの湿気管理を一緒に進め、漏水や壁の傷みが疑われる場合は管理会社・施工会社へ相談しましょう。

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    カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部

    0120-052-127(平日9時から17時)

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    カビの救急箱

    https://kabibusters.com/

     

    【検査機関】

    一般社団法人微生物対策協会

    https://kabikensa.com/

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