【福岡のカビ取り業者が解説】根本的なカビ対策は検査から|真菌・含水率・壁内調査で再発原因を確認
2026/08/05
こんにちは。MIST工法®カビバスターズ本部です。
福岡でカビ取り業者を探している方の中には、「市販のカビ取り剤を使っても、しばらくすると同じ場所にカビが出てくる」「壁紙を張り替えたのに、またカビ臭くなった」「見えるカビは少ないのに、部屋に入ると嫌な臭いがする」とお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
先に結論をお伝えすると、根本的なカビ対策を目指す場合は、カビを取り除く前に発生範囲と水分の原因を調べることが重要です。
カビが見えている場所だけをきれいにするのは、雨漏りしている天井の水滴だけを毎回拭き取るようなものです。水滴を拭けば一時的に見た目はきれいになりますが、屋根や配管などの原因を確認しなければ、また水が落ちてきます。カビも同じように、表面の汚れだけでなく、カビ菌の広がりや建材の水分、壁の中の結露や漏水などを確認する必要があります。
福岡管区気象台の1991年から2020年までの平年値では、福岡は年間を通して一定の湿度があり、特に梅雨から夏にかけては気温と湿度が高まりやすい気候です。雨が多い時期だけでなく、冷房による温度差や建物の気密化によって、壁の中や家具の裏側に湿気が残ることもあります。
そのため、福岡の住宅や施設でカビが繰り返されている場合は、次の3つを確認することが大切です。
1つ目は、室内や建材にどのようなカビ菌が存在しているかを調べる真菌検査です。MIST工法®カビバスターズでは、一般社団法人微生物対策協会と連携し、見た目だけでは分からないカビ菌の状態を確認しています。
2つ目は、壁・床・天井などの建材に残る水分を数値で確認する含水率検査です。表面が乾いて見えても、建材の内部に水分が残っている場合があります。水分量を確認することで、結露・雨漏り・漏水などを調べる手掛かりになります。
3つ目は、壁や天井に小さな開口部を設け、内部の状態を確認するファイバースコープ調査です。必要に応じて風量計を使用し、室内の圧力差や空気の流れも確認します。建物内部が負圧になっていると、床下・天井裏・壁内などから湿気を含んだ空気が室内へ入り込む場合があるためです。
このように、カビ対策は「どの薬剤で落とすか」だけで判断するものではありません。重要なのは、どこにカビ菌が存在するのか、どこに水分が残っているのか、なぜ湿った空気が入り込んでいるのかを順番に確認することです。
福岡県内には、地域のカビトラブルに対応するMIST工法®カビバスターズ福岡があります。福岡市内をはじめ、県内の住宅・マンション・店舗・事務所・施設などでカビにお困りの方は、見える部分を何度も清掃する前に、まず現在の状態を調べることをご検討ください。
「どの検査が必要か分からない」「壁の中にカビがあるか心配」「清掃してもカビ臭が戻ってくる」という段階でも問題ありません。
不安な方は、まずカビバスターズ福岡へ、真菌検査・含水率検査・ファイバースコープ調査についてご相談ください。原因を確認したうえで、建物の状態に合った対策を考えることが、カビの再発リスクを抑えるための第一歩です。
MIST工法®カビバスターズは、福岡をはじめ日本全国のカビトラブルに対応しています。ご自身で対応することが難しいカビ、広い範囲に繰り返し発生するカビ、原因が分からないカビ臭でお困りの際は、専門家による検査から始めましょう。
目次
福岡で根本的なカビ対策を目指すなら「除去」より先に検査が必要
見えているカビを消すだけでは、発生原因が残ることがあります
福岡でカビ取り業者を探している方に、最初に知っていただきたいことがあります。それは、根本的なカビ対策を目指すなら、すぐにカビを取り除くのではなく、まず「なぜ発生したのか」を調べることが重要だという点です。
壁や天井、収納の中などに黒いカビを見つけると、多くの方は「早くきれいにしたい」と考えます。もちろん、目に見えるカビへの対応は必要です。しかし、表面を清掃して見た目がきれいになっても、建材の内部に水分が残っていたり、壁の中で結露や漏水が起きていたりすると、同じ場所や周辺にカビが再び発生する可能性があります。
これは、床にこぼれた水を何度も拭き続けることに似ています。水を拭けば床は一時的にきれいになりますが、蛇口から水が漏れ続けていれば、また床は濡れてしまいます。大切なのは、濡れた床だけを見るのではなく、蛇口や配管などの原因を確認することです。カビ対策も同じように、見えているカビだけでなく、その周辺にある水分や空気の流れまで調べる必要があります。
特に現代の住宅は、断熱性や気密性が高く、外から見ただけでは壁の中や床下の状態が分かりにくくなっています。冷暖房による室内外の温度差、換気不足、雨漏り、配管からの漏水、家具裏の空気の滞留など、複数の原因が重なってカビが発生していることも少なくありません。
そのため、MIST工法®カビバスターズでは、カビが発生した場所だけを見るのではなく、主に次の点を確認します。
室内や建材に存在するカビ菌の状態
壁・床・天井などに残る水分量
壁の中や天井裏にある結露・漏水・カビの状態
換気設備や室内の圧力差による空気の流れ
カビが発生した原因を確認せず、表面の除去だけを繰り返しても、再発の可能性を十分に下げられない場合があります。反対に、検査によって原因の候補を整理できれば、必要な範囲に合わせて対策を考えやすくなり、過剰な工事や不要な部材交換を避ける判断材料にもなります。
福岡でカビ取り業者を選ぶ際は、「カビをどのように落とすのか」だけでなく、「施工前にどのような検査を行うのか」「発生原因まで調べてもらえるのか」を確認することが大切です。
福岡県内には、地域の住宅や施設に対応するMIST工法®カビバスターズ福岡があります。カビを何度掃除しても繰り返す場合や、見えない場所の状態が心配な場合は、除去方法を決める前に専門的な検査から始めることをご検討ください。
真菌検査で目に見えないカビ菌の状態を確認する
見た目だけでは判断できないカビの広がりを、検査結果から整理します
カビ対策を検討するとき、多くの方が最初に確認するのは、壁や天井に黒い点があるかどうかです。しかし、カビの状態は、目に見える範囲だけでは判断できません。
室内には、肉眼では確認できない小さなカビの胞子が浮遊していることがあります。また、見えているカビを清掃した後でも、建材の表面や室内空気中にカビ菌が残っている可能性があります。そのため、福岡で根本的なカビ対策を目指す場合は、見た目の確認だけでなく、真菌検査によって現在の状態を調べることが重要です。
真菌検査とは、室内の空気や建材の表面などから検体を採取し、カビ菌の量や種類を確認する検査です。どこに、どの程度のカビ菌が存在しているかを調べることで、目視だけでは分からない汚染範囲を整理するための判断材料になります。
例えば、部屋の中に煙が広がっていても、煙そのものを目で追うだけでは、発生場所まで正確に特定できないことがあります。煙探知機や測定機器を使うことで、どの場所に問題があるのかを調べやすくなります。真菌検査も同じように、見えないカビ菌の状態を数値や検査結果で確認するための方法です。
真菌検査によって、主に次のような点を確認できます。
室内空気中に浮遊しているカビ菌の状態
壁・天井・床・家具などの表面に付着したカビ菌
見えている場所以外にもカビの影響が広がっていないか
カビ取り前と対策後の状態にどのような変化があるか
ただし、真菌検査の数値だけで、カビが発生した原因のすべてを判断できるわけではありません。カビが増えた背景には、建材に残る水分、結露、雨漏り、換気不足、空気の流れなどが関係していることがあります。
そのため、真菌検査は単独で終わらせるのではなく、含水率検査やファイバースコープ調査と組み合わせることが大切です。真菌検査でカビ菌の状態を確認し、含水率検査で水分のある場所を調べ、必要に応じて壁の中を確認することで、発生原因を段階的に絞り込めます。
MIST工法®カビバスターズでは、一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌検査を活用し、見た目だけに頼らないカビ対策を進めています。施工を行う側の感覚だけで判断せず、検査結果を基に現状を整理することは、必要な対策を考えるうえで重要です。
福岡市内や福岡県内で、次のようなお悩みがある方は、真菌検査を検討するタイミングです。
カビを清掃しても同じ場所に繰り返し発生する
室内に入るとカビ臭を感じる
壁紙の裏や家具の後ろにカビがないか心配
見えるカビは少ないのに、部屋全体の状態が気になる
カビ取り後の室内環境を確認したい
カビバスターズ福岡では、住宅だけでなく、マンション、店舗、事務所、宿泊施設、各種施設などのカビ相談にも対応しています。
「カビがあるか分からないから相談しにくい」と考える必要はありません。分からない状態だからこそ、まず検査によって現状を確認することが大切です。福岡でカビ菌の広がりや室内環境が心配な方は、カビバスターズ福岡へ真菌検査についてご相談ください。
含水率検査で建材に残る水分を数値化する
表面が乾いて見えても、壁・床・天井の内部に水分が残っていることがあります
カビが発生するためには、温度や栄養分など複数の条件が関係しますが、建物のカビ対策で特に確認したいのが「水分」です。壁紙や木材の表面が乾いているように見えても、その内部に水分が残っている場合があります。
そこで重要になるのが、壁・床・天井などの建材に含まれる水分の状態を数値で確認する含水率検査です。
含水率検査を行うことで、目視や手で触れただけでは分からない水分の偏りを確認できます。カビが発生している部分と周辺の数値を比較すると、どこから水分が広がっているのか、どの範囲まで調査が必要なのかを考える手掛かりになります。
例えば、スポンジの表面をタオルで拭いた直後は、乾いて見えることがあります。しかし、スポンジを押すと中から水が出てくる場合があります。建材も同じように、表面だけでは内部の水分状態を判断できないことがあります。
建材に水分が残る原因は、一つとは限りません。主に次のような原因が考えられます。
窓や壁の内部で発生する結露
屋根・外壁・窓まわりからの雨水の浸入
給排水管や設備からの漏水
床下から上がってくる湿気
換気不足による湿った空気の滞留
冷房によって生じる壁内や天井裏の温度差
注意したいのは、カビが見えている場所と、水分の発生源が同じ場所とは限らないことです。
例えば、壁の下側にカビが見えていても、原因となる水分が上部の窓まわりや配管付近から移動している場合があります。見えている場所だけを清掃しても、水分の流れが残っていれば、別の場所を含めてカビが再発する可能性があります。
そのため、MIST工法®カビバスターズでは、カビが見える部分だけではなく、その周辺や隣接する壁、床、天井などの含水率も確認します。場所ごとの数値を比較しながら、結露・雨漏り・漏水などの可能性を整理していきます。
ただし、含水率が高い場所を見つけただけで、原因を断定できるとは限りません。水分が壁の中から来ているのか、室内の空気によるものなのかを判断するには、ファイバースコープによる壁内調査や、風量計を使った空気の流れ・圧力差の確認が必要になることがあります。
真菌検査が「どのようなカビ菌が、どの程度存在しているか」を調べる検査だとすれば、含水率検査は「カビが発生しやすい水分環境がどこにあるか」を探す検査です。この2つを組み合わせることで、見えているカビと発生原因の関係を整理しやすくなります。
福岡でカビ取り業者を選ぶ際は、表面の清掃や除去だけでなく、建材の水分を数値で確認してもらえるかも重要な判断基準です。カビを何度取り除いても再発する場合や、雨の後にカビ臭が強くなる場合、壁紙の変色や浮きが見られる場合は、建材に水分が残っている可能性があります。
カビバスターズ福岡では、住宅・マンション・店舗・事務所・各種施設の状態に合わせて含水率検査を行い、カビが発生した原因を調べています。見た目だけでは分からない水分の状態が心配な方は、除去や張り替えを決める前に、まず含水率検査についてご相談ください。
ファイバースコープ調査で壁の中に隠れた原因を確認する
表面から見えない結露・漏水・カビの状態を、必要な範囲で調べます
真菌検査でカビ菌の状態を確認し、含水率検査で水分の多い場所を把握しても、カビが発生した原因が壁や天井の内部にある場合は、表面からの確認だけでは十分に判断できません。
そこで必要になるのが、ファイバースコープ調査です。
ファイバースコープとは、細いカメラを小さな開口部などから壁内や天井裏へ挿入し、目視できない内部の状態を確認する調査方法です。壁や天井を大きく壊す前に、内部の結露、漏水の跡、断熱材の湿り、建材の変色、カビが疑われる状態などを確認する手掛かりになります。
住宅の壁は、一枚の板だけでできているわけではありません。壁紙や石こうボードの奥には、柱、断熱材、配管、空気層などがあります。そのため、室内側の壁紙が乾いて見えても、内部では水分が残っていることがあります。
例えば、箱の外側だけを見て、中に入っている物の状態を判断することはできません。箱の外側がきれいでも、中では水がこぼれているかもしれません。壁の中も同じで、表面だけでは分からないため、必要に応じて内部を確認することが重要です。
ファイバースコープ調査では、主に次のような状態を確認します。
壁内や天井裏に結露の跡がないか
断熱材や木材が湿っていないか
雨水や配管からの漏水が疑われる跡がないか
建材に変色やカビのような付着がないか
壁の中で空気が滞留しやすい状態になっていないか
特に、含水率検査で一部の数値が高かった場合、その水分がどこから来ているのかを確かめるために、ファイバースコープ調査が役立ちます。
例えば、壁の下部で含水率が高くなっている場合でも、原因は床下の湿気とは限りません。上部の窓まわりから雨水が入り、壁の内部を伝って下へ移動している可能性もあります。反対に、床下や基礎部分の湿気が壁内へ入り込んでいる場合もあります。
このように、カビが見える場所と、水分が発生している場所が離れていることがあるため、見た目だけで原因を決めつけないことが大切です。
また、現代の建物では、気密性の高さや換気設備の状態によって、壁内や床下の空気が室内へ引き込まれることがあります。そのため、MIST工法®カビバスターズでは、必要に応じて風量計を使用し、換気設備の風量や室内の圧力差も確認します。
室内が強い負圧になっていると、換気扇が空気を排出する一方で、給気口以外の隙間から空気を取り込むことがあります。その空気が床下・壁内・天井裏などを通ってくる場合、湿気やカビ臭が室内へ入り込む原因になることも考えられます。
ファイバースコープ調査と風量・負圧の確認を組み合わせることで、次のような点を整理しやすくなります。
壁内に水分やカビが疑われる状態があるか
湿った空気がどこから移動しているか
換気設備が適切に機能しているか
室内の圧力差がカビの発生や臭いに関係していないか
ただし、ファイバースコープで見えた一部分だけで、壁内全体の状態を断定することはできません。真菌検査や含水率検査の結果と照らし合わせ、必要な調査範囲を絞り込むことが重要です。
福岡でカビ取り業者を選ぶ際は、見えているカビを除去する技術だけでなく、壁の中や空気の流れまで調査できるかを確認しましょう。カビ臭がするのに発生場所が分からない場合や、壁紙を張り替えてもカビが繰り返す場合は、表面から見えない場所に原因が残っている可能性があります。
カビバスターズ福岡では、真菌検査、含水率検査、ファイバースコープ調査に加え、必要に応じて風量計を使った換気・負圧の確認を行い、カビが発生した原因を段階的に調べます。
福岡市内や福岡県内で、壁の中の結露や漏水、見えないカビが心配な方は、大がかりな解体や張り替えを決める前に、カビバスターズ福岡へ調査についてご相談ください。
3つの検査を組み合わせてカビの発生原因を整理する
真菌・水分・壁内の情報をつなげることで、必要な対策が見えやすくなります
ここまで、カビ対策に必要な3つの検査として、真菌検査・含水率検査・ファイバースコープ調査についてご紹介しました。
それぞれの検査には異なる役割がありますが、重要なのは、どれか一つの結果だけで判断するのではなく、3つの検査結果を組み合わせて考えることです。
真菌検査では、室内の空気や建材の表面に存在するカビ菌の状態を確認します。含水率検査では、壁・床・天井などの建材に水分が残っていないかを数値で調べます。さらに、ファイバースコープ調査では、表面から見えない壁の中や天井裏の状態を確認します。
この3つの情報を重ね合わせることで、次のような流れでカビの発生原因を整理できます。
まず真菌検査で、カビ菌が多く確認された場所や室内の状態を把握します。次に含水率検査を行い、その周辺に水分の偏りがないかを調べます。そして、壁内や天井裏に原因がある可能性が考えられる場合は、ファイバースコープを使って内部の状態を確認します。
例えば、壁紙に小さな黒い点が見つかったとします。
真菌検査でその周辺にカビ菌が確認され、含水率検査で壁の一部に高い数値が出た場合、単なる表面汚れではなく、壁の内部に水分が残っている可能性を考えます。さらにファイバースコープで壁の中を確認し、断熱材の湿りや漏水の跡が見つかれば、水分が発生している場所や対策すべき範囲を絞り込みやすくなります。
これは、病院で一つの検査結果だけを見て判断するのではなく、問診・画像・数値など複数の情報を照らし合わせる考え方に似ています。カビ対策でも、見た目、菌の状態、水分量、壁内の状態、空気の流れを総合的に確認することが大切です。
3つの検査で確認する主な内容
検査の種類主に確認すること対策へつながる情報
真菌検査カビ菌の量・種類・広がりカビの影響範囲や対策前後の状態
含水率検査建材に残る水分結露・雨漏り・漏水などの手掛かり
ファイバースコープ調査壁内・天井裏の状態隠れた湿気、変色、漏水跡など
必要に応じて、風量計による換気設備の確認や、室内の負圧状態についても調べます。壁内にカビがあっても、そこから室内へ空気が移動していなければ、室内環境への影響の仕方は異なります。一方で、室内が強い負圧になり、壁内や床下から空気を吸い込んでいる場合は、カビ臭や湿気が室内へ移動している可能性も考える必要があります。
このように、カビが発生した原因は、単純に「湿度が高かったから」と一言で説明できるものばかりではありません。
雨漏り、漏水、結露、換気不足、断熱部分の温度差、家具配置による空気の滞留、室内の負圧など、複数の要因が重なっていることがあります。原因を整理せずに見えるカビだけを取り除いても、水分や空気の問題が残れば、再発する可能性があります。
カビの再発を抑えるためには、除去と同時に、次のような原因改善を考えることが重要です。
雨漏りや漏水があれば補修する
結露が発生する場所の断熱や換気を見直す
家具裏や収納内部の空気を動かす
換気設備の風量や給気経路を確認する
建材が十分に乾燥してから必要な対策を行う
検査には、カビを見つけるだけでなく、必要な対策と不要な対策を分ける役割もあります。最初から壁や天井を広範囲に解体するのではなく、検査結果から調査範囲を絞ることで、建物への負担や工事範囲を抑えられる場合があります。
福岡でカビ取り業者を探す際は、施工方法や料金だけではなく、複数の検査結果を基に発生原因を説明してもらえるかを確認しましょう。「原因は湿気です」という説明だけで終わらず、どこに水分があり、どのように空気が動き、どの範囲にカビ菌が確認されたのかを整理することが重要です。
MIST工法®カビバスターズ福岡では、真菌検査・含水率検査・ファイバースコープ調査を組み合わせ、必要に応じて風量や負圧も確認します。そのうえで、カビの状態と発生原因に合わせた対策を検討します。
カビを取り除いても繰り返している方や、どこからカビ臭が発生しているのか分からない方は、施工内容を決める前に、カビバスターズ福岡へ3つの検査についてご相談ください。
福岡でカビ取り業者を選ぶなら「調査力」と「説明力」を確認する
料金や表面の仕上がりだけでなく、再発原因まで調べてもらえるかが重要です
福岡でカビ取り業者を探すとき、多くの方が最初に気になるのは、費用や作業日数ではないでしょうか。もちろん、料金やスケジュールを確認することは大切です。
しかし、根本的なカビ対策を目指すなら、価格だけで業者を決めるのではなく、カビが発生した原因を調べる力があるかを確認する必要があります。
見えているカビを清掃するだけであれば、作業内容や費用を比較しやすいかもしれません。一方で、カビが繰り返している住宅や、壁の中・床下・天井裏に原因が疑われる建物では、表面の作業だけで判断することは難しくなります。
カビ取り業者を選ぶ際は、少なくとも次の3点を確認しましょう。
1.施工前に必要な検査を提案してくれるか
カビの発生状況は、建物ごとに異なります。そのため、現場を十分に確認せず、最初から同じ施工方法を勧める業者には注意が必要です。
真菌検査でカビ菌の状態を確認し、含水率検査で建材の水分を調べ、必要に応じてファイバースコープで壁内を確認するなど、現場の状況に合わせた調査を提案してくれるかを確認しましょう。
また、カビ臭や湿気の移動が疑われる場合は、風量計を使って換気設備の状態や室内の負圧を調べることもあります。
2.カビが発生した原因を分かりやすく説明してくれるか
専門的な機器を使って調査しても、検査結果の説明が分かりにくければ、依頼者は必要な対策を判断できません。
「湿気が原因です」と伝えるだけではなく、どの場所に水分があるのか、なぜそこに湿気が集まったのか、壁の中や空気の流れに問題がないかを、分かりやすく説明してくれる業者を選ぶことが大切です。
例えば、自動車の警告ランプが点灯したとき、ランプだけを消しても車の不具合が解決したとはいえません。どの部品に問題があり、なぜ警告が出たのかを調べる必要があります。カビも同じで、表面の色だけを消すのではなく、原因を確認することが重要です。
3.カビ除去と原因改善を分けて考えてくれるか
カビの除去と、カビが発生した原因の改善は、同じ作業ではありません。
例えば、雨漏りが原因であれば、カビへの対応だけでなく屋根や外壁の補修が必要です。配管からの漏水であれば、設備の修理が先になる場合があります。結露や換気不足が関係している場合は、空気の流れや建物の使い方を見直す必要があります。
適切な業者であれば、カビ取り作業だけですべてを解決できるような説明はせず、必要に応じて建築・防水・設備などの対策も含めて整理します。
カビ取り業者を比較するときは、次の項目を相談時に確認すると判断しやすくなります。
施工前にどのような検査を行うのか
真菌検査の結果をどのように評価するのか
建材の含水率を測定してもらえるか
壁内をファイバースコープで確認できるか
換気の風量や負圧を確認できるか
カビが発生した原因を説明してもらえるか
原因改善が必要な場合はどのように提案するのか
施工後の状態をどのように確認するのか
極端に安い見積もりだけで判断すると、調査や原因確認が含まれていない場合があります。一方で、高額な見積もりであっても、必要性の説明がなければ適切かどうか判断できません。
大切なのは、金額の高低だけではなく、何を調べ、どの範囲に、なぜその対策が必要なのかが明確になっていることです。
MIST工法®カビバスターズ福岡では、見えているカビの状態だけで判断せず、真菌検査・含水率検査・ファイバースコープ調査を組み合わせ、必要に応じて風量や負圧も確認します。
一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌検査も活用し、感覚だけに頼らず、検査結果を基にカビの状態を整理します。
福岡市内や福岡県内でカビ取り業者をお探しの方は、料金を比較する前に、「どのような検査を行い、原因をどこまで調べてもらえるか」を確認してください。
何度清掃してもカビが戻る場合や、壁の中の状態が分からず不安な場合は、まずカビバスターズ福岡へ現在のお悩みをご相談ください。必要な検査を整理することが、遠回りに見えても、再発リスクを抑えるための確かな第一歩です。
まとめ|福岡でカビを繰り返さないために、まず3つの検査から始めましょう
不安な段階でも大丈夫です。原因を確認することが、適切なカビ対策への第一歩です
福岡で根本的なカビ対策を目指すなら、見えているカビをすぐに取り除くだけではなく、まず現在の状態と発生原因を調べることが重要です。
カビは、壁や天井の表面だけに発生しているとは限りません。室内の空気中にカビ菌が浮遊していたり、建材の内部に水分が残っていたり、壁の中で結露や漏水が起きていたりすることがあります。
そのため、カビ対策では次の3つの検査を組み合わせて考えることが大切です。
福岡のカビ対策で確認したい3つの検査
1.真菌検査
室内の空気や建材表面から検体を採取し、目に見えないカビ菌の状態を確認します。カビが疑われる範囲や、対策前後の室内環境を整理するための判断材料になります。
MIST工法®カビバスターズでは、一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌検査を活用しています。
2.含水率検査
壁・床・天井などの建材に含まれる水分を数値で確認します。表面が乾いて見えても、建材内部に水分が残っていることがあるため、結露・雨漏り・漏水などを調べる手掛かりになります。
3.ファイバースコープ調査
表面から見えない壁内や天井裏へ細いカメラを入れ、断熱材の湿り、漏水跡、変色、カビが疑われる状態などを確認します。
必要に応じて風量計を使用し、換気設備の風量や室内の負圧についても調べます。湿った空気やカビ臭が床下・壁内・天井裏から室内へ入り込んでいないかを考えるうえで、空気の流れを確認することも重要です。
カビ対策は「汚れ落とし」ではなく「原因調査」から考える
カビ取りを家の修理に例えるなら、見えているカビを清掃することは、雨漏りで濡れた床を拭く作業にあたります。
床を拭けば一時的にきれいになります。しかし、屋根や外壁から雨水が入り続けていれば、再び床は濡れてしまいます。
カビも同じです。表面をきれいにすることに加えて、どこにカビ菌があり、どこに水分が残り、どこから湿った空気が入っているのかを確認しなければ、再発の可能性が残ります。
現代の建物は気密性や断熱性が高いため、壁の中や床下に発生した湿気が外から分かりにくいことがあります。だからこそ、感覚だけで判断せず、検査結果を基に原因を整理することが大切です。
このような場合は専門家への相談をご検討ください
次のような状態がある場合は、表面清掃を繰り返す前に専門的な調査を検討しましょう。
カビを掃除しても同じ場所に繰り返し発生する
部屋に入るとカビ臭を感じる
壁紙の裏や壁の中の状態が気になる
雨が降った後にカビ臭や湿気が強くなる
壁紙の浮き、変色、剥がれがある
床下や天井裏から臭いが上がってくる
カビ取り業者へ依頼する前に原因を確認したい
カビ取り後の室内環境を検査したい
カビがあるかどうか分からない段階でも、相談をためらう必要はありません。むしろ、原因が分からない状態だからこそ、検査を行う意味があります。
福岡のカビトラブルはカビバスターズ福岡へご相談ください
福岡県内には、地域の住宅・マンション・店舗・事務所・各種施設のカビトラブルに対応するMIST工法®カビバスターズ福岡があります。
カビバスターズ福岡では、見えているカビだけで判断せず、次の3つの検査を通じて現状と原因を整理します。
真菌検査
含水率検査
ファイバースコープ調査
必要に応じて、風量計による換気風量や負圧の確認も行い、カビ菌・建材の水分・壁内の状態・空気の流れを総合的に調べます。
調査結果を基に、カビへの対応と、雨漏り・漏水・結露・換気不足などの原因改善を分けて考えることが、再発リスクを抑えるための重要なポイントです。
「どの検査が必要か分からない」「施工を依頼するかまだ決めていない」という段階でも構いません。
福岡市内や福岡県内でカビにお困りの方は、まずカビバスターズ福岡へ、真菌検査・含水率検査・ファイバースコープ調査についてご相談ください。
MIST工法®カビバスターズは、福岡をはじめ日本全国のカビトラブルに対応しています。ご自身では対応が難しい広範囲のカビ、何度も繰り返すカビ、発生場所が分からないカビ臭については、表面清掃を続ける前に、専門家による原因調査から始めましょう。
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カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部
0120-052-127(平日9時から17時)
カビの救急箱
【検査機関】
一般社団法人微生物対策協会
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