【高気密・高断熱住宅の落とし穴】24時間換気しているのにカビが発生する本当の理由|見えない湿気を数値で見抜く方法
2026/06/15
こんにちは。MIST工法®カビバスターズ本部です😊
近年、「新築なのにカビが生えた」「24時間換気を回しているのにカビ臭い」「高気密高断熱住宅に住み始めてから結露が増えた」といったご相談が全国各地から急増しています。
実は2025年4月から、すべての新築住宅に省エネ基準適合が義務化されました。これにより日本の住宅はこれまで以上に高気密・高断熱化が進み、冷暖房効率の高い快適な住まいが増えています。
しかしその一方で、住宅の性能が向上したからこそ発生する新たな問題もあります。
それが「見えない湿気」と「隠れカビ」です。
高気密住宅は隙間が少ないため、湿気の流れや換気計画が少しでも狂うと、壁の中や天井裏、床下など見えない場所に湿気が滞留しやすくなります。その結果、住んでいる人が気づかないうちに内部結露が発生し、建材内部でカビが繁殖してしまうケースが少なくありません。
特に怖いのは、表面にカビが見えていなくても壁の中でカビが成長しているケースです。市販のカビ取り剤では対処できず、原因を見誤ると何度も再発を繰り返します。
MIST工法®カビバスターズでは、単なるカビ除去だけではなく、建材の含水率測定、風量計による負圧調査、ファイバースコープによる壁内調査、さらに一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌検査を実施し、カビ発生の根本原因を徹底的に調査しています。
「なぜカビが発生したのか」
その答えを見つけなければ、現代の高性能住宅では再発リスクを大きく下げることはできません。
今回は、なぜ高気密・高断熱住宅でカビが発生するのか、24時間換気の落とし穴とは何なのか、そして再発を防ぐために何を調査すべきなのかを、できるだけわかりやすく解説していきます。
目次
2025年省エネ義務化で変わった住まいの常識
高気密・高断熱住宅が標準になった今、カビ対策も新しい時代へ
2025年4月、日本の住宅業界にとって大きな転換点となる制度改正が行われました。
それが「新築住宅の省エネ基準適合義務化」です。
これまでは努力義務だった省エネ性能の確保が、すべての新築住宅に求められるようになり、高気密・高断熱住宅が事実上の標準仕様となりました。
具体的には、
断熱等級4以上
一次エネルギー消費量等級4以上
などの基準を満たす必要があります。
その結果、現在建築される住宅は以前の住宅に比べて、
✅ 冬でも暖かい
✅ 夏でも涼しい
✅ 光熱費を抑えられる
✅ CO₂排出量削減に貢献できる
といった大きなメリットを持つようになりました。
しかし、この高性能化には意外な落とし穴があります。
それが「湿気の滞留」です。
昔の住宅は良くも悪くも隙間が多く、室内で発生した湿気が自然に屋外へ逃げていました。
一方で現在の高気密住宅は、隙間を極限まで減らしているため、湿気の出口を正しく設計しなければ建物内部に湿気が溜まってしまうのです。
つまり、
「空気が漏れない家」
は同時に
「湿気も逃げにくい家」
でもあるということです。
特に問題になるのが、
壁の中
天井裏
小屋裏
床下
クローゼット内部
北側の部屋
など、普段目に見えない場所です。
これらの場所では結露が発生しても気づきにくく、気が付いた時には壁紙の裏側や石膏ボード内部にカビが広がっていることも少なくありません。
実際にMIST工法®カビバスターズへ寄せられるご相談の中には、
「新築から1年しか経っていないのにカビ臭い」
「24時間換気を回しているのにクローゼットにカビが生えた」
「壁紙に黒いシミが出てきた」
というケースが年々増えています。
多くの方は、
「新築だから大丈夫」
「高性能住宅だからカビとは無縁」
と思われています。
しかし実際には、高気密・高断熱住宅だからこそ湿気管理が重要なのです。
さらに近年では住宅性能の向上に伴い、室内の湿気や建材内部の水分量を数値で管理する考え方が重要視されています。
MIST工法®カビバスターズでは、表面のカビを見るだけではなく、建材の含水率検査を実施し、目に見えない湿気の蓄積を調査しています。
また、必要に応じてファイバースコープを使用して壁の内部を確認し、風量計による負圧測定によって換気システムが正常に機能しているかも調査します。
カビは結果であり、本当の原因は湿気の滞留や換気不良にあるケースが非常に多いのです。
だからこそ現代の住宅では、
「カビを取る」
ではなく、
「なぜカビが発生したのかを調べる」
ことが最も重要になります。
さらに、一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌(カビ菌)検査を行うことで、どのようなカビが存在しているのかを科学的に把握し、再発防止につなげることも可能です。
高性能住宅が当たり前になったこれからの時代。
住宅性能だけでなく、「湿気の見える化」と「原因調査」がカビ対策の新常識になっていくのです。
この章のポイント
✅ 2025年から新築住宅の省エネ基準適合が義務化された
✅ 高気密・高断熱住宅が全国で標準化している
✅ 高性能住宅ほど湿気管理が重要になる
✅ カビの原因は壁の中や床下の見えない湿気であることが多い
✅ 含水率測定・真菌検査・ファイバースコープ調査が再発防止の鍵になる
気密性能が上がると湿気はどこへ行くのか?
「暖かい家なのにカビる」その逆説をわかりやすく解説
「高気密・高断熱住宅はカビに強い家ではないのですか?」
これはMIST工法®カビバスターズに寄せられるご相談の中でも非常に多い質問です。
確かに、高気密・高断熱住宅は外気の影響を受けにくく、室内環境を快適に保ちやすい優れた住宅です。
しかし、快適な室温を保てることと、湿気がなくなることは全く別の話です。
実は人が生活しているだけで、家の中には大量の水蒸気が発生しています。
例えば、
呼吸や汗
料理
炊飯
入浴
洗濯物の室内干し
加湿器の使用
などです。
4人家族の場合、1日に10リットル以上の水分が室内に放出されるともいわれています。
つまり、私たちは毎日家の中で大量の湿気を発生させながら生活しているのです。
昔の住宅では隙間が多かったため、その湿気は自然に外へ逃げていました。
しかし現在の高気密住宅では、計画換気によって湿気を排出する仕組みになっています。
ここで重要なのは、
「湿気は消えるわけではない」
ということです。
湿気は必ずどこかへ移動します。
そして空気中の水蒸気は、温度の低い場所へ移動しやすい性質があります。
例えば、
北側の壁
クローゼットの奥
家具の裏側
天井裏
床下
壁の内部
などです。
湿気がこうした場所に集まり、空気が冷やされると結露が発生します。
これが「内部結露」です。
表面結露より怖い「内部結露」
多くの方は窓ガラスに付く水滴を結露だと思っています。
しかし本当に怖いのは見えない場所で発生する内部結露です。
例えば壁の内部では、
室内の暖かく湿った空気
↓
断熱材の隙間へ侵入
↓
温度差によって冷却
↓
水滴化
↓
建材が湿る
↓
カビ発生
という流れが起こります。
壁紙の表面がきれいでも、
石膏ボードの裏
木材
断熱材
柱
にカビが繁殖しているケースは珍しくありません。
そのため、
「見える場所にカビがないから安心」
とは言えないのです。
高性能住宅ほど湿気管理が重要になる理由
高気密住宅は魔法の家ではありません。
例えるなら、
「非常に性能の良い保温水筒」
に近い存在です。
熱は逃げにくい。
しかし湿気も適切に排出しなければ家の中に残ります。
そして現代住宅では、
換気不足
給気口の閉鎖
フィルターの目詰まり
室内干しの増加
加湿器の過剰使用
などが重なると、湿度が高い状態が続いてしまいます。
その結果、
「新築なのにカビ臭い」
「入居1年目でクローゼットにカビ」
「壁紙の裏側に黒カビ」
という問題が発生するのです。
実際にMIST工法®カビバスターズの調査では、カビが発生している住宅の多くで建材内部の含水率上昇が確認されています。
つまり、カビの原因は見えている黒い汚れではなく、その奥にある湿気の蓄積なのです。
湿気は目に見えないからこそ測定が必要
問題なのは湿気が目に見えないことです。
体感では乾燥しているように感じても、
壁の中や床下では高湿度状態になっていることがあります。
だからこそMIST工法®カビバスターズでは、
建材の含水率測定
ファイバースコープによる壁内調査
風量計による換気性能測定
負圧・正圧バランス調査
真菌(カビ菌)検査
を実施し、「なぜ湿気が溜まったのか」を科学的に調査しています。
カビは結果です。
本当の原因は湿気の流れにあります。
原因を特定せずに表面だけ除去しても、高気密・高断熱住宅では再発する可能性が非常に高いのです。
この章のポイント
✅ 人が生活するだけで毎日大量の湿気が発生している
✅ 高気密住宅では湿気の逃げ道を換気が担っている
✅ 湿気は壁の中や床下など見えない場所へ移動する
✅ 最も怖いのは見えない内部結露
✅ カビの原因は建材内部の湿気であることが多い
✅ 含水率測定や壁内調査による原因究明が再発防止の第一歩
24時間換気しているのにカビが発生する理由
換気設備が動いていても「換気できていない家」は意外と多い
「24時間換気はずっと回しています。」
カビ調査の現場で非常によく聞く言葉です。
しかし実際に調査を行うと、
換気設備は動いているのに、家全体としては換気できていない
というケースが少なくありません。
多くの方は、
「換気扇が回っている=換気できている」
と思われています。
ところが換気というのは単純に機械が動けば成立するものではありません。
大切なのは、
空気がどこから入り、どこを通り、どこから出ていくのか
という流れです。
この空気の流れが崩れると、高性能住宅ほど湿気が滞留しやすくなります。
パターン① 給気口を閉めてしまっている
高気密住宅で最も多いトラブルのひとつが、
給気口の閉鎖
です。
冬になると、
「冷たい風が入ってくる」
「寒いから閉めた」
という理由で給気口を塞いでしまう方がいます。
しかし給気口を閉じると、
排気だけが行われる状態になります。
すると住宅内部は強い負圧状態になります。
負圧になると本来の換気経路ではない場所から空気を吸い込み始めます。
例えば、
壁の隙間
天井裏
床下
コンセント周辺
などです。
その結果、湿気を含んだ空気が建物内部へ入り込み、内部結露やカビの原因になることがあります。
パターン② フィルターの目詰まり
意外と見落とされるのがフィルターの汚れです。
高気密住宅では、
給気フィルター
排気フィルター
熱交換換気フィルター
などが設置されています。
しかし数年間掃除されていない住宅も珍しくありません。
フィルターが目詰まりすると、
換気設備は動いていても風量が大幅に低下します。
例えるなら、
ストローを指でつまみながら飲み物を吸うような状態です。
モーターは動いていても空気はほとんど流れていません。
その結果、
湿気が排出されない
二酸化炭素濃度が上がる
臭いがこもる
カビが発生しやすくなる
という問題につながります。
パターン③ ドアを閉め切る生活習慣
最近の住宅は気密性能が非常に高くなっています。
そのため各部屋のドアを常に閉めた状態にすると、空気の流れが止まってしまうことがあります。
特に、
ウォークインクローゼット
納戸
北側の部屋
使っていない客間
などは要注意です。
換気設計上は空気が流れる前提でも、実際の生活では空気が滞留してしまうケースがあります。
その結果、
「クローゼットの奥だけカビる」
「収納内部だけカビ臭い」
という現象が発生します。
パターン④ 室内が強い負圧になっている
近年増えているのが、
住宅全体の負圧問題
です。
例えば、
レンジフード
浴室換気扇
トイレ換気扇
などが強力に排気している一方で、給気が不足しているケースです。
すると住宅内部は常に空気不足の状態になります。
この状態では、
床下や壁の内部から湿気を含んだ空気が吸い上げられることがあります。
実際にMIST工法®カビバスターズでは、風量計を使用して換気量や負圧状況を調査しています。
調査してみると、
「24時間換気は正常運転なのに家全体が負圧になっていた」
という事例も少なくありません。
換気設備を見るだけでは原因は分からない
カビが発生した際、
「換気扇が壊れていないから問題ない」
と判断されることがあります。
しかし本当に確認すべきなのは、
設計通りの風量が出ているか
給気と排気のバランスは適正か
負圧になっていないか
空気の流れが成立しているか
です。
つまり、
換気設備の有無ではなく、換気性能そのものを調べる必要がある
のです。
MIST工法®カビバスターズでは、
風量計による換気測定
負圧測定
建材含水率検査
ファイバースコープ調査
真菌(カビ菌)検査
を組み合わせ、カビ発生の根本原因を追究しています。
高気密・高断熱住宅は非常に優れた住宅です。
だからこそ、カビ対策も従来の感覚ではなく「数値による診断」が重要になっているのです。
この章のポイント
✅ 24時間換気が動いていても換気不足は起こる
✅ 給気口を閉じると負圧が発生しやすい
✅ フィルターの目詰まりは換気能力を大きく低下させる
✅ クローゼットや収納内部は空気が滞留しやすい
✅ 高気密住宅では負圧調査が重要になる
✅ 風量測定と換気バランス確認が再発防止の鍵
含水率を測って「見えない湿気」を可視化する
カビは結果でしかない|本当に見るべきは建材の中に残った水分量
「見た目は乾いているから大丈夫ですよね?」
カビ調査の現場で非常によく聞かれる質問です。
しかし実際には、見た目だけで建物の安全性を判断することはできません。
なぜなら、現代の高気密・高断熱住宅では、
壁紙の表面が乾いていても、その裏側や建材内部に湿気が残っていることがあるからです。
カビは湿気を好みます。
つまりカビを根本的に解決するためには、
「カビがあるかどうか」
ではなく、
「湿気が残っているかどうか」
を調べることが重要なのです。
カビは見えている部分だけではない
多くの方が目にするカビは、
壁紙の黒い点
窓周辺の黒ずみ
クローゼットのシミ
天井の変色
などです。
しかしこれらは実は氷山の一角かもしれません。
表面に現れたカビは、
壁の中や天井裏で進行しているカビのサインである場合があります。
例えば、
壁紙の裏側の石膏ボードが湿っている場合、
表面を清掃しても湿気が残っていれば再びカビが発生します。
そのため、
「カビを除去したのに数か月後に再発した」
というケースが後を絶ちません。
建材の含水率とは何か?
含水率とは、
建材の中にどれだけ水分が含まれているかを数値で表したものです。
簡単に言えば、
建材の健康診断のようなもの
です。
人間が体温計や血圧計で健康状態を確認するように、
住宅も数値で確認しなければ本当の状態は分かりません。
例えば、
石膏ボード
木材
下地材
柱
床材
などは湿気を吸収します。
その水分量が高い状態になると、
カビが繁殖しやすい環境になります。
つまり、
含水率を測ることで、
「今はカビが見えていなくても将来的にカビが発生する危険性」
を予測することができるのです。
表面は乾いていても内部は濡れていることがある
特に新築住宅で多いのが、
内部結露による隠れた含水率上昇です。
例えば、
壁内結露
小屋裏結露
床下結露
サッシ周辺結露
などが発生すると、建材内部だけが湿った状態になります。
この状態では、
住んでいる方はほとんど異変に気付きません。
ところが数か月から数年後、
突然、
カビ臭い
壁紙が浮く
黒いシミが出る
アレルギー症状が出る
などの問題として表面化します。
実際にMIST工法®カビバスターズの調査でも、
「見た目は異常なし」
だった住宅から高い含水率が検出されるケースは少なくありません。
ファイバースコープ調査で壁の中を確認
さらに重要なのが、
壁の中を直接確認することです。
MIST工法®カビバスターズでは必要に応じてファイバースコープを使用し、
壁内部
天井裏
床下
配管周辺
などを確認します。
すると、
壁紙の表面からは分からなかった
黒カビ
白カビ
結露跡
木材の変色
が見つかることがあります。
つまり、
見た目だけで判断するのではなく、
実際に内部を確認することで初めて本当の原因が見えてくるのです。
真菌検査でカビの種類まで特定する
さらにMIST工法®カビバスターズでは、一般社団法人微生物対策協会と連携し、真菌(カビ菌)検査にも対応しています。
真菌検査を行うことで、
どの種類のカビなのか
室内にどれくらい存在しているのか
健康リスクが高い菌なのか
を科学的に確認できます。
カビは見た目だけでは種類を判断できません。
そのため、
「本当に問題があるカビなのか」
「どの程度対策が必要なのか」
を知るためにも検査は非常に有効です。
数値で確認するから再発防止につながる
現代の住宅は高性能化が進み、
カビの原因も複雑になっています。
だからこそ、
経験や勘だけではなく、
含水率測定
風量測定
負圧測定
ファイバースコープ調査
真菌検査
といった科学的な調査が重要になります。
カビを見つけたら、
「どうやって消すか」
ではなく、
「なぜそこに発生したのか」
を調べることが再発防止への最短ルートなのです。
この章のポイント
✅ カビは結果であり、本当の原因は湿気にある
✅ 見た目が乾いていても内部が湿っていることがある
✅ 含水率測定で建材内部の水分量を数値化できる
✅ ファイバースコープで壁内のカビや結露を確認できる
✅ 真菌検査でカビの種類やリスクを把握できる
✅ 原因を数値で把握することが再発防止につながる
新築住宅を傷めず根本原因から改善するMIST工法®の考え方
カビを取るだけでは終わらない|高性能住宅だからこそ必要な「原因改善型」の対策
高気密・高断熱住宅でカビが発生した場合、
多くの方はまず、
「カビを除去すれば解決する」
と思われます。
もちろん、目に見えるカビを除去することは重要です。
しかし実際には、それだけでは問題は解決しません。
なぜなら、
カビは原因ではなく結果だからです。
壁紙に黒カビが発生した場合でも、
本当の問題は、
壁内結露
換気不良
負圧状態
建材内部の高含水率
湿気の滞留
などであることが少なくありません。
原因が残ったままでは、どれだけきれいに清掃しても再発する可能性があります。
カビを取るだけの対策が失敗する理由
例えば、
壁紙表面の黒カビを市販のカビ取り剤で除去したとします。
見た目はきれいになります。
しかし、
壁の裏側の石膏ボードや木材に湿気が残っていればどうでしょうか。
数か月後、
再び同じ場所にカビが発生する可能性があります。
実際にMIST工法®カビバスターズへご相談いただくお客様の中には、
自分で何度も掃除した
リフォームした
壁紙を張り替えた
にもかかわらず再発したというケースが少なくありません。
その理由は非常にシンプルです。
湿気の原因が解決されていないからです。
現代住宅は「原因調査」が最優先
昔の住宅と比べて、
現在の高気密・高断熱住宅は構造が複雑です。
そのため、
目視だけでは原因が分からないケースが増えています。
MIST工法®カビバスターズでは、
まず調査を重視しています。
例えば、
含水率測定
建材内部の水分量を確認し、
どこに湿気が滞留しているのかを把握します。
風量測定
24時間換気が設計通りに機能しているか確認します。
負圧測定
給気と排気のバランスが崩れていないか確認します。
ファイバースコープ調査
壁の中や天井裏など、
見えない場所の状況を直接確認します。
真菌(カビ菌)検査
一般社団法人微生物対策協会と連携し、
カビの種類や汚染状況を科学的に分析します。
新築住宅だからこそ慎重な対応が必要
新築住宅は多くの方にとって大切な資産です。
だからこそ、
必要以上に建材を傷めたり、
大掛かりな解体を行ったりする前に、
まず現状を正しく把握することが重要です。
特に高気密・高断熱住宅は、
住宅性能そのものが資産価値に直結します。
原因を把握しないまま工事を進めてしまうと、
かえって性能低下や再発リスクを招くこともあります。
そのため、
「どこに湿気があるのか」
「なぜ湿気が発生したのか」
「換気は正常に機能しているのか」
を確認することが非常に大切なのです。
再発防止の鍵は「原因改善」
MIST工法®カビバスターズが大切にしているのは、
単なるカビ除去ではなく、
再発させないための原因改善です。
例えば、
換気の不具合
負圧の問題
結露の発生箇所
建材内部の湿気
生活環境による湿度上昇
などを総合的に確認し、
なぜカビが発生したのかを追究します。
高気密住宅では、
原因が残れば再発しやすく、
原因が改善されれば長期的な予防につながります。
だからこそ、
「カビを取る」
よりも、
「カビが発生した理由を解決する」
ことが重要なのです。
カビが見えた時にはすでに内部で進行していることもある
高気密・高断熱住宅では、
表面に症状が現れた時には、
壁の内部や天井裏でカビが広がっている場合があります。
そのため、
カビ臭い
新築なのに違和感がある
クローゼットが湿っぽい
結露が多い
と感じたら早めの調査がおすすめです。
問題が小さい段階で原因を発見できれば、
住宅へのダメージも最小限に抑えることができます。
この章のポイント
✅ カビは原因ではなく結果
✅ 表面だけ除去しても再発することがある
✅ 高性能住宅では原因調査が重要
✅ 含水率・風量・負圧・壁内調査を組み合わせて原因を特定する
✅ 真菌検査によってカビの種類まで確認できる
✅ 再発防止には原因改善が不可欠
新築なのにカビ臭い…そんな時は無料診断をご活用ください
「まだ大丈夫」が一番危険|見えないカビは早期発見・早期調査が重要です
ここまでお読みいただき、
「うちも当てはまるかもしれない…」
と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
高気密・高断熱住宅は素晴らしい性能を持つ住宅です。
しかし、その性能を十分に発揮するためには、湿気管理や換気管理が正しく行われていることが前提になります。
実際にMIST工法®カビバスターズへ寄せられるご相談では、
新築なのにカビ臭い
24時間換気を回しているのにカビが発生した
クローゼットの奥だけカビる
北側の部屋が湿っぽい
壁紙に黒いシミが出てきた
入居して数年で結露が増えた
といったケースが年々増加しています。
そして調査を進めると、
多くの場合、
「カビそのもの」ではなく「湿気の問題」が隠れている
ことがわかります。
カビが見えてからでは遅い場合もあります
カビは目に見えるようになった時点で、
すでに壁の内部や天井裏、床下などで繁殖していることがあります。
特に高気密住宅では、
外から症状が見えにくいため、
発見が遅れやすい特徴があります。
その結果、
建材の劣化
カビ臭の拡散
アレルギー症状
喘息症状の悪化
住宅の資産価値低下
などにつながる可能性があります。
だからこそ、
「カビが大量発生してから」
ではなく、
「少しでも違和感を感じた段階」
で調査することが重要なのです。
MIST工法®カビバスターズは原因究明を重視しています
私たちMIST工法®カビバスターズでは、
単にカビが見える場所だけを見るのではなく、
なぜ発生したのかという原因を重視しています。
調査では、
建材含水率測定
壁や床などの建材内部に湿気が蓄積していないか数値で確認します。
ファイバースコープ調査
壁の中や天井裏など見えない場所を直接確認します。
風量測定
24時間換気が正常な風量を確保できているか調査します。
負圧測定
給気と排気のバランスが崩れていないか確認します。
真菌(カビ菌)検査
一般社団法人微生物対策協会と連携し、カビの種類や汚染状況を科学的に分析します。
これらの調査を組み合わせることで、
「なぜカビが発生したのか」
を明確にし、
再発しにくい環境づくりにつなげています。
全国対応で高気密・高断熱住宅のカビ問題に対応
近年は省エネ住宅の普及に伴い、
全国各地で同様のご相談が増えています。
MIST工法®カビバスターズは、
日本全国のカビトラブルに対応しています。
特に、
高気密高断熱住宅
ZEH住宅
長期優良住宅
全館空調住宅
基礎断熱住宅
などの高性能住宅におけるカビ問題について、多くのご相談をいただいています。
住宅性能が高いからこそ、
カビ対策にも専門的な知識と調査が必要です。
「新築だから大丈夫」と思わないでください
新築住宅は人生で最も大きな買い物のひとつです。
だからこそ、
「そのうち消えるだろう」
「まだ新築だから問題ないだろう」
と放置してしまうのはおすすめできません。
カビ問題は早期発見・早期対応が何より重要です。
もし、
✔ カビ臭い気がする
✔ 結露が多い
✔ クローゼットが湿っぽい
✔ 壁紙にシミが出てきた
✔ 24時間換気しているのに違和感がある
✔ 家族の咳やアレルギーが気になる
このような症状があれば、一度専門家へご相談ください。
まとめ
2025年の省エネ基準義務化によって、高気密・高断熱住宅はこれからの日本の標準になります。
しかし、
高性能住宅だからカビが発生しないわけではありません。
むしろ、
湿気の滞留
内部結露
換気不良
負圧問題
などが発生すると、見えない場所でカビが広がるリスクがあります。
重要なのは、
「カビを取ること」ではなく、
「なぜカビが発生したのかを調べること」です。
MIST工法®カビバスターズでは、
含水率測定
ファイバースコープ調査
風量測定
負圧測定
真菌(カビ菌)検査
を通じて原因を科学的に調査し、再発防止につながるご提案を行っています。
新築なのにカビ臭い。
24時間換気しているのに湿っぽい。
そんな時は、お一人で悩まずお気軽にご相談ください。
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見えないカビは、見えない湿気から始まります。
まずは無料診断で、住まいの健康状態を確認してみませんか?😊
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カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部
0120-052-127(平日9時から17時)
カビの救急箱
【検査機関】
一般社団法人微生物対策協会
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