『カビ取り業者に頼んだのに再発した』相談事例6選|失敗する施工の共通点と、後悔しない業者選び7基準
2026/09/25

カビ取りをしたのに再発する本当の理由を確認するためのイメージです。
こんにちは。
MIST工法®カビバスターズ本部です。
私たちのもとには、毎日のように「以前、別のカビ取り業者に依頼したのにまたカビが出てきた」「見た目はいったんきれいになったのに、においだけ残っている」「壁紙を替えたのに、しばらくして同じ場所がまた黒くなった」といったご相談が寄せられます。
こうしたケースでは、最初の施工そのものが雑だったという場合もありますが、それ以上に多いのが、カビが生えた本当の原因まで追えていなかったという問題です。
たとえば、室内の湿度が高い、建材が乾いていない、壁の中に湿気がこもっている、換気の流れが崩れて負圧になっている、エアコンや水まわりの使い方に見えない問題がある――こうした原因が残ったままでは、表面を拭いたり薬剤で一時的に見えなくしたりしても、時間が経てば再発する可能性が高くなります。
特に現代の建物は気密性が高く、湿気や空気の偏りが起きやすいため、「取るだけ」では不十分なことが少なくありません。
MIST工法®カビバスターズでは、ただカビを見つけて終わりではなく、なぜそこにカビが出たのかを重視しています。
室内建材の含水率検査、ファイバースコープを使った壁の中の状態確認、風量計による負圧の検査などを通じて、目に見えない原因をできる限り可視化し、再発しにくい方向へ導くための調査を行っています。
さらに、カビ問題が心配な方には、一般社団法人微生物対策協会と連携した真菌(カビ菌)検査もおすすめしています。
見た目だけではわからない種類や広がりを把握することで、対応の優先順位を判断しやすくなるからです。
この記事では、実際によくある「再発相談」をもとに、失敗しやすい施工の共通点と、後悔しないカビ取り業者選びの基準を、できるだけ専門用語を使わずにわかりやすくまとめました。
今まさに困っている方も、これから業者に相談しようとしている方も、遠回りしない判断材料としてお役立てください。
手に負えないカビトラブルは、どうぞMIST工法®カビバスターズへご相談ください。
日本全国のカビトラブル解決に向けて、状況に応じた調査と判断をお手伝いします。
確認と相談の順序
- 発見場所・時刻・臭い・濡れを写真と数値で記録する
- 結露・漏水・換気・設備運転との関係を分けて確認する
- 表面清掃だけで判断せず、再発条件を記録する
- 原因が見えない場合は建材水分・換気・真菌の調査範囲を相談する
目次
カビ取りをしたのに再発する本当の理由
見た目のカビだけを取っても、湿気・建材の水分・空気の流れが改善されていなければ、カビはまた同じ場所に戻ってきます。

よくある再発相談事例6選を確認するためのイメージです。
「カビ取り業者に頼んだのに、また同じ場所にカビが出てきた」 このようなご相談は、MIST工法®カビバスターズ本部にも多く寄せられています。
一度きれいになったはずなのに、数週間から数か月後に黒ずみやカビ臭さが戻ってくると、「前の施工が悪かったのでは?」「もう何をしても無駄なのでは?」と不安になりますよね。
結論から言うと、カビが再発する大きな理由は、表面のカビだけを取って、カビが発生した原因が残ったままになっているからです。
カビは、ただ汚れのように壁や天井に付いているだけではありません。
カビが育つには、主に次のような条件があります。
湿気が多い 建材に水分が残っている 空気の流れが悪い 壁の中や床下に湿気がこもっている 結露や漏水など、見えない水分の原因がある つまり、表面のカビを拭いたり、薬剤で一時的に目立たなくしたりしても、湿気や水分の原因がそのままであれば、カビにとっては「また生えやすい環境」が残っているということです。
これは、雑草を地面の上だけ刈っている状態に似ています。
見た目はいったんきれいになりますが、根が残っていれば、時間が経つとまた伸びてきます。
カビも同じで、表面だけではなく、なぜそこにカビが出たのかを調べることが重要です。
特に現代の建物は、昔に比べて気密性が高くなっています。
気密性が高いこと自体は、冷暖房効率や快適性の面ではメリットがあります。
しかしその一方で、湿気や空気が室内にこもりやすく、換気のバランスが崩れるとカビが発生しやすい環境になることがあります。
たとえば、室内の空気が外へ強く引っ張られる「負圧」の状態になると、壁のすき間や床下、天井裏などから湿った空気や汚れた空気を引き込んでしまうことがあります。
その結果、壁の中や見えない場所で湿気がたまり、表面にカビとして現れることもあります。
そのため、カビの再発を防ぐには、単に「カビを取る」だけでは不十分です。
MIST工法®カビバスターズでは、カビが発生した原因を追究するために、室内建材の含水率検査を行い、建材にどれくらい水分が含まれているかを確認します。
また、必要に応じてファイバースコープを使用し、壁の中の状態を調査することもあります。
さらに、風量計を使って空気の流れや負圧の状態を確認することで、換気や空気環境に問題がないかも調べていきます。
目に見えるカビだけではなく、見えない湿気・水分・空気の流れまで確認することで、再発リスクを下げるための判断がしやすくなります。
よくある再発相談事例6選
カビ取り後の再発には共通点があります。場所や状況は違っても、「原因が残っていた」という点では同じケースが多く見られます。

失敗するカビ取り施工の共通点 サブタイトル カビ取りで失敗しやすい業者には共通点があります。を確認するためのイメージです。
カビ取り業者に依頼したあと、いったん見た目がきれいになると、多くの方は「これで安心」と思います。
しかし、数週間から数か月後に同じ場所へカビが戻ってくると、「なぜまた?」「前回の作業は何だったの?」と不安や不信感につながります。
MIST工法®カビバスターズ本部に寄せられるご相談でも、他社施工後の再発には、いくつか似たパターンがあります。
ここでは、特に多い相談事例を6つに分けてご紹介します。
事例1:壁紙を張り替えたのに、また黒カビが出た 「カビがひどかったので壁紙を張り替えたのに、しばらくしたら同じ場所に黒い点が出てきた」というケースです。
この場合、壁紙の表面だけではなく、下地の石膏ボードや壁の中に湿気が残っている可能性があります。
表面を新しくしても、建材の中に水分が残っていれば、またカビが出やすくなります。
見た目を新しくすることと、カビの原因をなくすことは別です。
壁紙を交換する前に、建材の含水率や壁内の状態を確認していない場合、再発する可能性があります。
事例2:浴室や洗面所を掃除したのに、カビ臭さが残る 浴室や洗面所は湿気が多いため、カビが発生しやすい場所です。
「黒カビは取れたのに、なんとなくカビ臭い」「掃除してもにおいが戻ってくる」というご相談も多くあります。
この場合、見えているカビだけではなく、床下、壁のすき間、収納内部、配管まわりなど、目に見えない場所に原因が残っていることがあります。
においは、目に見えないカビや湿気のサインである場合があります。
特に洗面台の裏側、浴室の壁裏、床下などは、普段の掃除では確認できません。
事例3:クローゼットのカビを取ったのに、服や布団がまた臭う クローゼットや押し入れのカビも、再発相談が多い場所です。
一度カビ取りをしても、収納の中の空気が動かないままだと、湿気がこもりやすくなります。
特に、外壁に面した収納、北側の部屋、1階の押し入れ、床下に湿気がある住宅では、カビが再発しやすい傾向があります。
「収納の中だけ掃除したのに、また布団が臭う」という場合は、収納内部だけではなく、壁の中や床下の湿気、室内全体の換気バランスを確認する必要があります。
事例4:エアコン清掃をしたのに、部屋のカビ臭が消えない エアコンからカビ臭がする場合、エアコン内部にカビがあることもあります。
しかし、エアコン清掃をしても部屋全体のカビ臭が消えない場合は、原因がエアコンだけではない可能性があります。
失敗するカビ取り施工の共通点
安さや早さだけで選ぶと、原因が残ったままになり、再発リスクが高くなることがあります。

現代の建物でカビが再発しやすい理由を確認するためのイメージです。
カビ取り業者に依頼したのに再発してしまう場合、施工前の段階で大切な確認が抜けていることがあります。
もちろん、すべての再発が施工ミスとは限りません。
建物の構造、湿気の状態、生活環境、換気の流れなど、さまざまな原因が重なってカビが戻ってくることもあります。
しかし、再発相談を見ていると、失敗しやすい施工にはいくつかの共通点があります。
まず多いのが、表面のカビだけを見て作業してしまうケースです。
壁紙、天井、窓まわり、浴室、収納内部など、目に見える黒カビだけを処理して終わってしまうと、建材の中や壁の裏側に湿気が残っている場合、また同じ場所にカビが出てくる可能性があります。
カビは、表面だけに突然現れるものではありません。
その場所に湿気があり、空気がこもり、水分が残っているから発生します。
つまり、カビは「結果」であり、その奥には必ず「原因」があります。
次に多いのが、含水率を確認せずに作業してしまうケースです。
含水率とは、簡単に言うと、壁や木材などの建材にどれくらい水分が含まれているかを示すものです。
見た目が乾いているように見えても、内部に水分が残っていることがあります。
たとえば、雨漏り後の壁、床下から湿気が上がっている部屋、結露が続いた窓まわり、漏水後の収納内部などは、表面だけでは判断できません。
建材が湿ったままの状態でカビ取りをしても、カビにとっては再び育ちやすい環境が残っていることになります。
MIST工法®カビバスターズでは、室内建材の含水率検査を行い、見た目だけではわからない水分の状態を確認しています。
これは、カビの再発リスクを考えるうえで、とても大切な調査です。
三つ目の共通点は、壁の中や床下を確認しないまま判断してしまうケースです。
カビは、必ずしも目に見える場所だけに発生するわけではありません。
壁の中、床下、天井裏、配管まわり、断熱材の周辺など、普段は見えない場所に原因が隠れていることがあります。
特に、同じ場所に何度もカビが出る場合や、カビ臭だけが残る場合は、壁の中や床下に湿気がこもっている可能性も考えられます。
このような状態で表面だけを処理しても、根本的な解決にはつながりにくいのです。
MIST工法®カビバスターズでは、必要に応じてファイバースコープを用いて、壁の中の状態を確認しています。
壁を大きく壊す前に、見えない部分の状況を把握することで、原因の見落としを防ぎやすくなります。
四つ目は、換気や空気の流れを確認していないケースです。
現代の建物でカビが再発しやすい理由
昔より快適になった住宅ほど、湿気が逃げにくいことがあります。気密性・換気不足・負圧が重なると、カビは何度も同じ場所に出やすくなります。

再発を防ぐために必要な原因調査とは?を確認するためのイメージです。
「昔の家ではここまでカビに悩まなかったのに、なぜ最近の家はカビが出やすいの?」 このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
実は、現代の建物は昔の建物に比べて、断熱性や気密性が高くなっています。
冷暖房が効きやすく、室内が快適になりやすいという大きなメリットがありますが、その一方で、湿気や空気の流れをきちんと管理しないと、カビが発生しやすい環境になることがあります。
簡単に言うと、現代の建物は「魔法瓶」のようなものです。
外の暑さや寒さの影響を受けにくい反面、中にこもった湿気も外へ逃げにくくなります。
つまり、室内で発生した湿気をうまく排出できないと、壁、天井、床下、収納、窓まわりなどに水分がたまりやすくなるのです。
カビが再発する建物では、次のような問題が重なっていることがあります。
まず一つ目は、湿気の逃げ道が少ないことです。
料理、入浴、洗濯物の室内干し、加湿器、人の呼吸など、生活しているだけで室内には水分が発生します。
換気が不十分なまま湿気がこもると、壁紙や木材、石膏ボード、収納内部などに水分が吸収され、カビが育ちやすくなります。
二つ目は、空気が動かない場所があることです。
家具の裏、クローゼット、押し入れ、北側の部屋、床下、壁の中などは、空気が止まりやすい場所です。
空気が動かない場所では湿気がたまりやすく、いったんカビが発生すると再発しやすくなります。
特に、壁にぴったり家具を置いている場合は注意が必要です。
壁と家具の間に空気の通り道がないと、そこだけ湿気がこもり、気づいたときには壁紙や家具の裏側にカビが広がっていることがあります。
三つ目は、負圧によって湿った空気を引き込んでいることです。
負圧とは、室内の空気が外へ出ていく力が強くなり、外部や床下、壁のすき間などから空気を吸い込みやすくなっている状態のことです。
たとえば、換気扇を強く回しているのに、給気口が閉まっていたり、空気の入り口が足りなかったりすると、室内が負圧になりやすくなります。
その結果、床下や壁内などから湿った空気を引き込み、カビ臭や湿気の原因になることがあります。
この状態は、ストローで飲み物を吸うイメージに近いです。
室内が空気を吸い込む状態になると、本来入ってほしくない場所からも空気が引き込まれることがあります。
その空気に湿気が多ければ、カビの再発リスクが高くなります。
四つ目は、壁の中や床下に原因が隠れていることです。
| 確認項目 | 家庭で記録する内容 | 専門相談の目安 |
|---|---|---|
| 水分 | 湿度・結露・雨や設備使用との関係 | 壁内、床下、天井裏の湿りが疑われる |
| 再発 | 清掃日と再発までの日数 | 同じ場所で繰り返す、範囲が広がる |
| 体調・臭い | 場所を離れた時との違い | 症状は医療機関、建物は専門調査へ分けて相談 |
再発を防ぐために必要な原因調査とは?
カビ取りで大切なのは、黒くなった部分を消すことだけではありません。含水率・壁の中・空気の流れ・負圧まで確認することで、再発しやすい原因を見つけやすくなります。

真菌検査が必要なケースとは?を確認するためのイメージです。
カビ取り業者を選ぶとき、多くの方がまず気にするのは「いくらでできるのか」「どれくらい早く終わるのか」ではないでしょうか。
もちろん、費用や作業時間も大切です。
しかし、カビが再発してしまったご相談を見ていると、もっと重要なのは、作業前に原因調査をしているかどうかです。
カビは、ただ黒く汚れている場所をきれいにすれば終わりではありません。
カビが出た場所には、必ずカビが育ちやすくなった理由があります。
たとえば、次のような原因です。
建材に水分が残っている 壁の中に湿気がこもっている 床下から湿気が上がっている 換気が足りていない 室内が負圧になっている 家具の裏や収納内で空気が止まっている 結露や漏水が見えない場所で起きている これらを確認せずに表面だけ処理してしまうと、見た目はいったんきれいになります。
しかし、原因が残っていれば、数週間後、数か月後に同じ場所へカビが戻ってくる可能性があります。
つまり、原因調査は、カビ取りの前に行う「地図」のようなものです。
地図を見ずに目的地へ向かうと迷いやすいように、原因を見ずにカビ取りをすると、再発リスクを見落としやすくなります。
まず確認したいのは、建材の水分です 再発しやすいカビで特に重要なのが、建材の水分状態です。
壁紙の表面が乾いているように見えても、その奥の石膏ボードや木材、床材に水分が残っていることがあります。
この状態でカビ取りをしても、カビにとってはまだ湿った環境が残っています。
たとえるなら、濡れた布団の表面だけを乾かしたようなものです。
表面は乾いて見えても、中に湿気が残っていれば、また臭いやカビの原因になることがあります。
そのため、MIST工法®カビバスターズでは、室内建材の含水率検査を行っています。
含水率とは、建材にどれくらい水分が含まれているかを確認するための目安です。
この検査を行うことで、見た目だけではわからない「内部に残った水分」を把握しやすくなります。
特に、雨漏り後、漏水後、床下浸水後、結露が続いた場所、何度も同じ場所にカビが出る場所では、含水率の確認がとても重要です。
壁の中に原因が隠れていることもあります 次に確認したいのが、壁の中の状態です。
カビは、表面に見えている部分だけで発生しているとは限りません。
壁の中に湿気がこもっていたり、断熱材や下地材の周辺に水分が残っていたりすると、表面をきれいにしても再発しやすくなります。
特に、次のような場合は注意が必要です。
真菌検査が必要なケースとは?
カビは、見た目だけでは種類や広がりを判断できません。再発・カビ臭・健康不安がある場合は、真菌、つまりカビ菌の検査で状態を確認することが大切です。

後悔しないカビ取り業者選び7基準を確認するためのイメージです。
カビの相談でよくあるのが、 「黒く見えるから黒カビですよね?」 「見た目は少しだけなので大丈夫ですか?」 「カビ臭いけれど、どこにカビがあるかわかりません」 という声です。
しかし、カビは見た目だけで判断するのが難しいものです。
黒く見えるカビでも、実際には複数の種類が混ざっていることがあります。
反対に、目に見えるカビが少なくても、空気中や壁の中、収納内部、床下などにカビの影響が広がっている可能性もあります。
そのため、カビ問題が心配な方には、真菌検査をおすすめしています。
真菌とは、簡単に言うとカビ菌のことです。
真菌検査を行うことで、目で見ただけではわからないカビの存在や状態を確認しやすくなります。
特に、他社施工後にカビが再発している場合は、真菌検査を検討する価値があります。
なぜなら、表面のカビを一度取っても、見えない場所にカビの原因や菌が残っている可能性があるからです。
たとえば、壁紙の表面はきれいになっていても、下地や壁の中に湿気が残っていることがあります。
また、クローゼットや押し入れの奥、床下、天井裏、エアコン内部などにカビの影響が残っている場合もあります。
見た目だけを見て「もう大丈夫」と判断してしまうと、実際にはカビが残っていたり、再発しやすい環境が続いていたりすることがあります。
だからこそ、真菌検査は、カビ問題を感覚ではなく、より客観的に見るための大切な手段になります。
真菌検査をおすすめしたいケース 次のような場合は、真菌検査を検討することをおすすめします。
1つ目は、カビ取りをしたのに再発している場合です。
一度きれいにしたはずなのに、同じ場所にカビが戻ってくる場合、表面だけではなく、建材の中や壁内、床下、空気環境に原因が残っている可能性があります。
真菌検査を行うことで、見た目だけではわからないカビの状態を確認しやすくなります。
2つ目は、カビ臭いのに、カビが見えない場合です。
カビ臭があるのに目で見えるカビがない場合、収納の奥、家具の裏、壁の中、床下、天井裏、エアコン内部など、隠れた場所に原因があることがあります。
臭いだけを消そうとしても、原因が残っていれば再発や悪臭が続く可能性があります。
3つ目は、小さなお子さま、高齢の方、体調が気になる方がいる場合です。
カビの影響が気になる環境では、見た目だけで判断せず、必要に応じて検査を行うことが安心につながります。
後悔しないカビ取り業者選び7基準
安さ・早さ・見た目のきれいさだけで選ぶと、カビは再発することがあります。大切なのは、原因調査・検査・再発リスクの説明まで対応できる業者かどうかです。

まとめ|再発したカビは「もう一度取る」前に原因を調べましょうを確認するためのイメージです。
カビ取り業者を選ぶとき、多くの方が最初に見るのは「料金」「作業時間」「すぐ来てくれるか」だと思います。
もちろん、費用やスピードも大切です。
しかし、他社施工後にカビが再発したご相談を見ていると、安さや早さだけで選んだ結果、原因が残ったままになっていたケースも少なくありません。
カビ取りで本当に大切なのは、黒くなった部分を一時的にきれいにすることだけではありません。
なぜカビが発生したのかを調べ、再発しにくい環境へ近づける視点があるかどうかです。
ここでは、後悔しないために確認したいカビ取り業者選びの7つの基準をご紹介します。
基準1:カビが発生した原因を調べてくれるか まず確認したいのは、業者が「カビを取る作業」だけでなく、「なぜカビが出たのか」を調べてくれるかどうかです。
カビは、湿気・結露・漏水・換気不足・建材の水分・壁内の湿気・負圧など、さまざまな原因で発生します。
原因を調べずに表面だけ処理してしまうと、同じ場所に再発する可能性があります。
見積もりのときに、 「原因は何だと考えられますか?」 「再発の可能性はありますか?」 「どこまで調査してくれますか?」 と聞いてみることが大切です。
この質問に対して、わかりやすく説明してくれる業者は、原因改善まで考えている可能性が高いです。
基準2:建材の含水率を確認してくれるか 次に大切なのが、建材の水分状態を確認してくれるかどうかです。
壁紙の表面が乾いて見えても、下地や木材、石膏ボードに水分が残っていることがあります。
建材に水分が残ったままカビ取りをしても、カビにとっては再び育ちやすい環境が残ってしまいます。
MIST工法®カビバスターズでは、室内建材の含水率検査を行い、見た目だけではわからない水分状態を確認しています。
特に、次のような場合は含水率の確認が重要です。
雨漏りや漏水があった 同じ壁に何度もカビが出る 床下や1階の部屋が湿っぽい 壁紙を張り替えたのに再発した カビ臭が残っている 業者選びでは、「含水率を確認しますか?」と聞いてみることをおすすめします。
基準3:壁の中や床下まで確認する視点があるか カビは、目に見える場所だけに発生しているとは限りません。
壁の中、床下、天井裏、配管まわり、断熱材の周辺など、普段見えない場所に原因が隠れていることがあります。
特に、他社施工後に再発している場合は、表面だけで判断するのは危険です。
まとめ|再発したカビは「もう一度取る」前に原因を調べましょう
カビが再発したときに大切なのは、同じ作業を繰り返すことではありません。湿気・建材の水分・壁内・換気・負圧・真菌検査まで確認し、原因から見直すことが再発防止への第一歩です。
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カビ取り・カビ対策専門業者MIST工法カビバスターズ本部
0120-052-127(平日9時から17時)
カビの救急箱
【検査機関】
一般社団法人微生物対策協会
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